また、トロントのエアーカナダセンターでの公演を始め、北米、南米ツアーの場合にもロサンゼルスのザ・フォーラム、ヒューストンのNRGアリーナ、ニューヨークのバークレーズセンター、メキシコのPalacio de los Deportes、ブエノスアイレスのディレクティブアリーナ、サンティアゴのモビスタアリーナに至るまで、約2週間7都市で合計約6万 2000人のファンを集め、驚くべき“チケットパワー”を誇った。 ニューヨークのバークレーズセンターでの公演は、K-POPグループとしては初めてで、より一層話題を集めた。
GOT7は公演で、『If You Do』、『Hard Carry』、『Never Ever』、『You Are』、『Look』などのヒット曲パレードだけでなく、ジニョン-BamBam、JB-マーク-ヨンジェ、ジャクソン-ユゴンのユニットステージなど多様な見どころを準備して“ウェルメイドコンサート”の真髄を見せた。
GOT7はニューヨークのバークレイズ・センターのステージに先立ちアメリカFOX5チャネルのトークショー『Good Day New York』に出演してトークを誇った。
そうかと思えばビルボード、ピープル、フォーブス、エンターテインメントマガジン『J-14』、ニュースおよびエンターテインメントウェブサイト“Buzzフィード”のインタビュー等を通してGOT7の存在感を知らせた。