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2018/04/21(Sat) 11:00
 [写真：NEWSIS]
映画俳優ブランド評判の2018年4月ビッグデータを分析した結果、1位にソン・イェジン、2位にイ・エル、3位にソン・ジヒョが入った。
韓国企業評判研究所は、2018年3月19日から2018年4月20日まで大韓民国消費者が愛する映画俳優50人のブランドビッグデータ168,451,438件を分析して、消費者のブランド参加指標、メディア指標、コミュニケーション指標、コミュニティ指標を測定した。
2018年4月俳優ブランド評判の30位までは、ソン・イェジン、イ・エル、ソン・ジヒョ、コン・ユ、ソ・ジソブ、イ・ソンギュン、チャン・ドンゴン、ユ・アイン、キム・ミョンミン、イ・ソンミン、イ・ビョンホン、リュ・ジュニョル、イ・スンギ、イ・ジョンソク、パク・ソジュン、クァク・ドウォン、キム・オクピン、オ・ヨンソ、シン・ハギュン、イ・スンジェ、イム・スジョン、キム・テリ、キム・スヒョン、チョン・ウソン、マ・ドンソク、キム・テフン、イ・ジョンジェ、イ・ジュニョク、コ・チャンソク、パク・ソニョンの順だった。
1位になったソン・イェジンブランドは、参加指数4,676,374、メディア指数3,125,092、コミュニケーション指数3,356,632、コミュニティ指数2,645,808で、ブランド評判指数13,803,906だった。今年3月のブランド評判指数11,191,240と比較すると23.35％上昇した。
2位になったイ・エルのブランドは、参加指数5,803,484、メディア指数2,090,907、コミュニケーション指数1,445,934、コミュニティ指数724,900で、ブランド評判指数10,065,225だった。イ・エルは、4月に映画俳優ブランド評判に新たに含まれた。
3位になったソン・ジヒョのブランドは、参加指数3,889,943、メディア指数3,250,968、コミュニケーション指数1,705,032、コミュニティ指数1,037,432で、ブランド評判指数9,883,375だった。ソン・ジヒョも、4月に映画俳優ブランド評判に新たに含まれた。
女優ソン・イェジンはJTBCドラマ『よくおごってくれる素敵なお姉さん』に出演して、人気を博している。
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