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   チョン・ユミ(Jung Yumi. 정유미)   




〔プロフィール〕
生年月日:1983年1月18日
身長:163cm
体重:42kg
血液型:B型
所属事務所:サイダスHQ(2007年基準)
学歴:ソウル芸術大学映画科

〔ドラマ〕
2012年 tvN 『ロマンスが必要2012』
2007年 MBC 『ケセラセラ』

〔映画〕
2012年 『 他の国で 』
2010年 『オッキの映画』『カフェノワール』『もう少しだけ近くに』
2009年 『チャウ』『Oishi Man』『10億』
2007年 『よいではないか』
2006年 『家族の誕生』、『9時5分』
2005年 『甘い人生』『親知らず』
2003年『ポラロイド作動法』、『愛する少女』

「本当に俳優?」。これが2006年の期待を一身に背負う俳優チョン・ユミに対する第一印象だった。ある程度認知度が高まり、あちこちからエンターテイメントのオファーが来ていた当時でさえ、チョン・ユミはマネージャーも、スタイリストも、よくある協賛も付けずに、1人でしっかりと俳優の道を歩んでいた。

ソウル芸術大学映画科02学番のチョン・ユミ。今ではトップスターとして大人気のイ・ジュンギと大学の同期である。2004年からずっと休学しているのでまだ卒業していないが、映画科に通いながら“なりたいけど、無理そうな”俳優の道へのいしずえを築いた。映画関係者に彼女の顔を広めた映画は、短編映画祭で賞をさらったデジタル短編『ポラロイド作動法』。チョン・ユミのソウル芸大映画科先輩のキム・ジョングァン監督は、片思いの相手にポラロイドカメラの使い方を聞く少女の表情をスペクタクルに表現し、半日で映画を撮影した。彼女はこのデビュー作で、「感情で演じ、配役と状況を自分のものにする俳優」だと絶賛された。『ポラロイド作動法』以降、彼女はマネージメント会社に所属し、名前を挙げれば聞いたことのある映画のオーディションにも呼ばれた。しかし“無条件プロフィールを出して、無条件オーディションを受けなければならない”生活に、彼女はどうしても本気が出せず、2ヶ月も経たずにマネージメント会社を飛び出した。どんな作品でもチャンスがあれば出演しようと躍起になっている他の新人とは違い、その頃は淡々と過ごしていた。

そして2005年、映画『親知らず』に出会った。正真正銘の集中力から、役に一度入り込むと“他の事は一切できない”と宣言する彼女を、てっとり早く説明する例がある。映画『親知らず』の撮影中、車中で相手役のイ・テソクのヒザを枕にして寝ていた彼女は、車が走行中とも知らずにドアを開けて降りようとして転がり落ちたことは、映画界ではよく知られているエピソードである。彼女が作品と状況に、どれくらい入り込むのかを示している。そして彼女の驚くべき集中力は、彼女に映評賞新人女優賞をもたらした。

2006年を開いた作品は、キム・テヨン監督の『家族の誕生』。八方美人で、ボーイフレンド(ポン・テギュ)の気を揉ませる、溌剌とした編み物店の娘チェヒョンを演じたチョン・ユミは、映評賞新人女優賞に続いて、青龍賞女優助演賞を受賞してその真価が認められた。そして2007年、エリックと共演した『ケセラセラ』。大衆にも徐々に認知度を高め始めた。

目立たず地味なすっきり美人。“韓国のアメリア”と言われるチョン・ユミは、透明な肌に子供のような丸い顔と明るい笑顔で、単純でさっぱりと愛情表現をしてドラマの配役を演じこなした。個性のない顔はむしろ、様々な役が演じられる俳優だということを印象付けた。「ああ こういうものか」若しくは「私はこういう風に見えるのね」と、彼女はカメラの自分を客観的に見ようと思っている。その不思議な異質感は、カメラの前で自分がどのように見えるかを意識せずに、自然に振舞った結果である。真剣にカメラのフレームに近寄っていく俳優チョン・ユミ。演技を演技らしく見せない彼女は、1980年代から1990年代のコ・ヒョンジョン、シム・ウナの系統を、200年代に受継いでいくだろうと期待されている。どんな色にも染まる顔で、これからどのような変身を遂げるのか、その奔放な行く先が期待される。

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