■ ■ ■ ■ ■ イ・ソジン(LeeSeoJin. 이서진) ■ ■ ■ ■ ■ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() ![]() ![]() ![]() |
[プロフィール] 生年月日: 1973年1月30日 身長: 178Cm、68Kg & 血液型: A型 得意: 運動、クライミング 学歴 : ニューヨーク大学経営学学士 デビュー : 1999年 SBSドラマ『波上の家』 [ドラマ] 2013年 KBS2 『本当に良い時代』 2011年 MBC『階伯』 2009年 MBC『魂』 2007年 MBC『李祘(正祖大王)』 2006年 SBS『恋人』 2004年 MBC 『火の鳥』 2003年 MBC 『茶母』 2002年 SBS 『星を射る』 2001年 MBC 『彼女の家』 1999年 MBC 『ワンチョ(親分)』、SBS 『波の上の家』 [映画] 2015年『今日の恋愛』 2006年 『フリーズ』 2005年 『無影剣』 2001年 『アイ・ラブ・ユー』 2000年 『恐怖タクシー』 [バラエティ] 2013年 『花よりおじいさん』 1~2シーズン ヨーロッパ & 台湾編 2014年 『三食ごはん』 2015年 『花よりおじいさん』3 ギリシャ編 イ・ソジンは高1の時にアメリカ留学して、ニューヨーク大学経営学科を卒業して帰国した後、軍を除隊して本格的に演技の道に入った。イ・ソジンは父親の誘いでアメリカ留学したが、元々の夢は映画監督だったと言う。 中学校の時、見ない映画がない位に映画館通いをしたというイ・ソジンは留学当時、経営学科ではない映画学科に進学しようと思ったが親の反対にぶつかり進路を修正した。しかし、大学の時に偶然断片映画作業をしたことがきっかけとなって、演技に対する夢を見るようになったし、1998年に軍を除隊した後、大学教授に演技の指導を受けながら本格的な演技の勉強を始めた。 99年、SBSドラマスペシャル〈波の上の家〉に端役で出演して演技の第一歩を踏み出したイ・ソジンは、MBC〈彼女の家>、SBS〈星を射る〉で主演級で出演し、去年<茶母>で高い人気をあつめた。<茶母>で「痛いか?俺も痛い」「俺はお前にとって何だ」のような名台詞で視聴者たちの心を響かせた「左捕盗庁従事官ファン・ボユン」役を引き受けたイ・ソジン。茶母で見せてくれた一生一人の女に向けている心は多くの女性ファンたちの心を奪うに十分だった。「茶母廃人」という新造語まで作って画期的なシンドロームを起こしたためにイ・ソジンは次作品を選択するのがとても大変だったし、現代劇に帰って来る過程で愼重を期しなければならなかった。 視聴率よりは茶母廃人たちが「イ・ソジンが現代劇でどれくらい上手くできるか」と見守るはずだという負担がもっと大きかったのが事実。しかし、そんな不安は現代劇「火の鳥」で放してしまったし、ファンはいっそう深くなった彼の演技を通じて、彼が史劇と現代劇を共にする俳優に生まれかわったということを確認することができた。 2006年のドラマ『恋人』で共演した女優キム・ジョンウンとは一時期恋人同士でもあった。 イ・ソジンは2007年にMBCのドラマ『李祘(正祖大王)』にも出演、時代劇に初めて挑戦するという憂慮とは異なり、正祖(李祘)を立派に演じて俳優としてのキャラクターの幅を広げた。 その後2011年のドラマ『階伯』にも出演した。 3年程度のブランクを経て、彼はしゃきっとした秀麗なイメージだけだった視聴者を驚かせた。 いつも真摯で自己管理を徹底しているようだった彼が“国民的かばん持ち”となったのだ。 2013年にtvNの『花よりおじいさん』で、彼は不平屋というあだ名を付けられ、70代の大先輩俳優らを引率して右往左往旅行記を視聴者らに見せ、人気を博した。 家柄も良く、エリート出身の彼が苦労する様子は意外に新鮮で、視聴者を捉え、バラエティ『花よりおじいさん』は、ヨーロッパに続き台湾やギリシャまで…シーズン制で放送されるに至った。 その間、ヒット製造機ナ・ヨンソクPDと共に『三食ごはん』という全く新しいフォーマットのバラエティを作り上げ、大きな反響を呼んだ。 それだけでなく2014年にはKBSの週末連続ドラマ『本当に良い時代』で、傲慢で気難しい検事“カン・ドンソク”役を務め、視聴率30%を上げてバラエティやドラマで最も忙しい1年を過ごした。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
[ 戻る ] [ イ・ソジン 関連商品検索 ] [ イ・ソジン 関連ニュース検索 ] |