■ ■ ■ ■ ■ スエ(Soo Ae. 수애) ■ ■ ■ ■ ■ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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[プロフィール] ニックネーム:リトルチョン・ユニ(80年代最高の美女大スターに似ているから) 生年月日: 1980年7月25日 身長: 168Cm、体重: 46Kg 趣味: テニス 特技: 水泳、ポケットボール チャームポイント: 中性的な声 [ドラマ] 2013年 SBS 『野王』 2011年 SBS 『千日の約束』 2010年 SBS 『アテナ:戦争の女神』 2005年 KBS2 『海神』 2004年 KBS2 『4月のキス』 2003年 MBC『ラブレター』、『回転木馬』 [映画] 2013年 『風邪』 2009年 『炎のように蝶のように』 2008年『あなたは遠いところに』 2006年 『夏物語』 2005年 『私の結婚遠征期』 2004年 『家族』 スエは不思議な魅力が漂う俳優である。実際スエは俳優志望ではなく、女性3人組みのダンス歌手志望だった。メンバーと6ヶ月間合宿生活をしたが、彼女を待ち受けていたのはアルバムではなくグループ解散だった。 その後スエは歌手から俳優に進路を変えようと決心し、2001年から演技の勉強を始めた。そして2002年6月、MBCベスト劇場『片思い』で俳優として正式デビューした。さらに4ヵ月後にはドラマ『メン家の全盛時代』に助演で出演し、視聴者に目を留められた。そして彼女を印象付けたのは、ドラマ『ラブレター』だった。初主演ドラマを成功させ、視聴者から大人気が得られたからである。 『ラブレター』は典型的なメロドラマで、10、20代の視聴者をつかんでいた。当時スエは、「初主演なので震えて恐かったが、ファンの応援に絶対弱い姿は見せない」というしっかりした覚悟を打ち明けた。また演出者は彼女の演技力を“期待以上”と評し,“大成する器”だと賞賛を惜しまなかった。 そして2004年、彼女は初のスクリーン出演に乗り出した。その作品がまさに『ファミリー』。この作品でスエは新人らしからぬ成熟した演技力を認められ、映画界から熱烈なラブコールと信頼を一身に浴びることになる。そして2005年『わたしの結婚遠征記』、2006年『夏物語』に出演し、いっそう成長した演技力を披露して観客に愛されている。 現在は自分に気が付くファンが相当な数にのぼり、むしろおかしな感覚がするというスエ。そのような彼女に、さらに多くのファンの愛が集まることを願っている。 |
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