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シネ(Sine. 신애)
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生年月日:1982年3月13日
身長: 169cm/49kg
学歴: 建国大学校(在学)
[映画]
2003年 『セックスインポッシブル〜男はみんな狼だ!〜銀粧刀』『ボリウルの夏』
[ドラマ]
2009年 KBS2 『千秋太后』
2004年 MBC『バラの戦争』
2003年 KBS2『夏の香り』
清純で、明るく澄んだ瞳を持つシネの姿は“男性達の憧れ”そのものだ。2001年、シネが、某化粧品会社のCMでデビューした時の反応は、まさに爆発的だった。彗星のように現れたCMの美女は、老若男女すべての羨望の対象となり、東洋と西洋の美を合わせた女神として大衆の美しさの基準となった。はっきりとした顔立ちて一躍CMスターになったシネにとっては、こうしたデビューはある意味、仇(あだ)にもなった。スポットライトを浴び、多くのオファーが続いた。しかし、顔にだけ集中したCMと違って、全体的な姿と演技力が要求される各種の放送で、シネは苦線をしいられ、その上CMとはまるで違うという酷評にも悩まされなければならなくなった。人を信じやすく、人なつこく、誰でも受け入れるシネの性格が災いして、スキャンダルにも苦しめられ…気の休まる時が無かったという。
ブランクと活動とを繰り返したシネの出演作は、映画『ボリウルの夏』『セックスインポッシブル〜男はみんな狼だ!〜銀粧刀』MBC週末ドラマ『バラの戦争』などが、代表作といえるほど少ない。彼女の作品は、彼女の評判に比べ良い評価を得られなかった。同時に、視聴率も良くも悪くもないという水準。そしてヨン・イウンとのスキャンダルが発覚すると同時に、シネは彷徨し始めた。何年間かのブランクで姿を見せたのは、故チェ・ジンシルが生前、ある番組で子供たちと一緒に遊んでいる場面で一緒に出演した、それだけである。(親交が深かったチェ・ジンシルの子供は、シネをお母さんと思うぐらいよくなついていたそうだ)それだけではなく、彼女をブラウン管から遠ざけたのは、家族の激しい反対も大きな要因だった。
このように、低迷していた彼女を目覚めさせたものは、MBCの芸能番組『日曜日、日曜日の夜 私たち結婚しました』だった。演技者ではあったが、芸能番組で復帰するということ…演技者として、悩まされ、苦しんだりもしたが、正直な姿を隠すことなく見せられるという点に魅力を感じ、歩み寄っていった。そして、そのような心配を一気に払いのけ、この番組で彼女は大衆(視聴者)から多くの支持を受けた。彼女の姿は斬新にブラウン管を通して伝えられ、口数が少なく、人見知りする姿は影を潜め、傲慢ではないという事実も証明された。
過度にシネブームといわれるくらいに老若男女に愛された彼女は、これではっきりと復帰に成功した。『称賛は鯨も踊らせる』(韓国の書籍題名)と、いっただろうか…復帰を願う視聴者の絶え間ない要請が、彼女を再びブラウン管に立たせ、演技者という名にふさわしくドラマに復帰させた。それで彼女は、さらに頑張るしかないのだ。多くの人から受けた愛に恩返しするためにも。演技に対する欲望が満たされないという彼女の切望のごとく、多彩な姿を大衆(視聴者)の前に見せてくれることを願うだけだ。 |
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