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   パク・フンジョン監督(박훈정 감독)   

パク・フンジョン監督
『生き残るための3つの取引』『悪魔を見た』そして『新しき世界』に至るまで義理と陰謀、裏切りをテーマに緻密に組まれたプロットの中で、互いに異なる欲望が渦巻く男たちの世界を主に描いてきたパク・フンジョン監督。しかし彼の新作は人間と自然についての物語で、消えゆく存在に対する礼儀を淡々と奥深く覗き見る『大虎』だ。

韓国ギャング映画の一つの典型となった『新しき世界』直後の次期作というには意外な選択のようにも見えるが、『大虎』は『新しき世界』『生き残るための3つの取引』の脚本作業よりもっと前の2009年に草稿が出来ていた。彼の映画的出発点にある映画と言っても差し支えないだろう。

話自体に観客を没頭させ、次のシーンを待たせるストーリーテラーとしての本質は維持したまま、朝鮮最後のトラをスクリーンに連れてきた『大虎』は消える直前の最後の存在が持っているドラマチックな運命を素材に、物語の舞台となる智異山(チリサン)のように深くて広い強烈なドラマを繰り広げてみせる。

2013 『新しき世界』脚本/監督
ボーヌスリラー国際映画祭審査委員大賞
シッチェス・カタロニア国際映画祭フォーカスアジア最優秀作品賞
ウーディネ極東映画祭コンペ部門
サン・セバスチャン国際映画祭
    ストックホルム国際映画祭
    バンクーバー国際映画祭
    ロンドン映画祭
    ファンタジー・フィルム・フェスタ
    モスクワ国際映画祭
    トランシルヴァニア国際映画祭
    ニューヨーク・アジアン・フィルム・ フェスティバル
    台湾・金馬映画祭
    ダブリン 国際映画祭  他
2011 『血闘』脚本/監督
2010 『生き残るための3つの取引』脚本、リュ・スンワン監督演出
    青龍映画祭脚本賞
    ファンタジア国際映画祭脚本賞
   『悪魔を見た』脚本、キム・ジウン監督演出
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