韓国最初の吸血鬼映画「吸血刑事ナ・ドヨル」の主人公キム・スロが現代版ドラキュラに変身した姿を公開した。青い月が浮び上がった怪奇な古城を背景にキム・スロ(Kimsooro)は真っ赤な目に輝く牙を荒々しく現わした。
既存のコミカルで親近感のある姿を脱いで恐ろしい姿に変わったキム・スロは吸血鬼だが人間的な面を失わない独特のキャラクターをお目見えした。過去「BLADE」、「ヴァン・ヘルシング」などの映画で吸血鬼が過度な特殊扮装とコンピューターグラフィックでSF的な想像力を加えたキャラクターだったとしたら100%韓国産の吸血鬼「ナ・ドヨル」は人間に近い外貌を持った。
キム・スロは吸血鬼の扮装を終えてあぶらにのった表情演技を繰り広げ、コミックとホラー、カリスマを出入りする千変万化した姿を現わした。荒々しくてグロテスクな表情から肩の力を抜いたコミカルで可愛い表情までさまざまな姿に会える。
キム・スロは吸血鬼のトレードマークである牙を現わすために数時間の間カメラの前で「キャア〜」と言いながらしきりに吠えたし、おかげであごが抜けるほどに苦労したという話だ。興奮すれば怪力の吸血鬼に変身する刑事ナ・ドヨルの千変万化した活躍を描いた韓国初の吸血鬼映画「吸血刑事ナ・ドヨル」は2006年2月公開予定だ。
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