一月以上引きずっているMBC特集企画ドラマ『朱蒙』の延長放送可否が相変らず五里霧中だ。MBCチョン・ウンヒョンドラマ局長は「延長放送に対してまだ決まったものはありません」「スケジュール上、今週の間に決断を出すつもりです」と明らかにした。チョン局長はまた「しかし、これも出演俳優たちの説得作業がどのように進んでいるかによって変わるでしょう。マスコミも推測報道を慎んで待って欲しい」と言って延長放送のための俳優たちの同意を得る事が簡単ではないことが伺い見えた。
『朱蒙』の製作社であるチョロクベムメディア関係者は「延長放送のための準備や撮影日程上、今週にはどうやってでも可否を確定しなければなりません」「これ以上時間をやり過ごす余裕がない」と言った。現在『朱蒙』の延長放送を決定する鍵はすなわち出演陣の延長同意。
MBC側は紆余曲折の末にチェ・ワンギュ - チョン・ヒョンス作家の共同執筆体制からチョン・ヒョンス作家の単独体制で行く方向で作家問題は筋を通した状態だ。しかし、ソン・イルグクなど主要俳優が未だに延長に否定的な意思を表明していることと知られて延長放送論議が足踏みしている。
何より連日続く辛い野外撮影と目前に迫る寒さまで勝ち抜けなければならないという点から韓国内外でしきりに論難に包まれている製作陣と出演陣が最終的にどのような決断を下すか注目されている状況だ。MBC側は3日「延長放映への意志は揺ぎない」という以前の立場を再確認しながら「複雑なドラマ製作の構造上、製作陣と出演陣、そして特定の俳優を説得している」と明らかにした。
もし今週『朱蒙』の延長放送が確定すれば最初60回で企画されたドラマは25回分増えて来年3月まで放送される。しかし結局延放が不発になれば後続作としてキム・ミョンミン - イ・ソンギュン主演のメディカルドラマ『白い巨塔』が放映される予定と知らされた。
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