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◆「少女時代で幸せだった」…特別だった2015年

少女時代にとって2015年は特別だった。久しぶりの韓国内カムバックで“ガールズグループナンバーワン”を証明し、活発な個人活動も繰り広げた。少女時代は「幸せだった2015年」と口を揃えて言った。

少女時代はソウル市芳夷洞(バンイドン)にあるオリンピック公園体操競技場で、単独コンサート「GIRL'S GENERATION 4th TOUR-Phantasia in SEOUL」の記者会見を開いた。今回のソウル公演は少女時代の4th単独コンサートツアーの始まりを知らせる公演で、2013年6月に開催した単独コンサート以後、約2年5か月ぶりに披露される韓国公演。今夏に5thアルバムでカムバックし良い成績を収めた少女時代はコンサート、そしてまもなく発売されるテティソのアルバムで2015年を終える。

この日の記者会見でメンバーは、2015年最も記憶に残る事として少女時代の活動を挙げた。テヨンは「個人的にこの世で一番忙しい年を過ごした。年初めのアンバーのフューチャリングを皮切りに、今まで動いている。仕事する時すごく幸せで、全ての瞬間が記憶に残っている。ソロは新しい経験だった。何よりメンバーと一緒にいる時は力も出るし気まずくもなく、自分らしく出来たように思う」と話した

サニーは「DJ経験が記憶に残っているが、何よりコンサートが記憶に残っている」とし、ヒョヨンは「『PARTY』の活動から団体でリアリティ番組や『Lion Heart』の活動をしたが、今回のチームワークが一番良かったと思う。完璧なチームワークだった」と話し、メンバーの拍手を受けた。

ソヒョンは「今年は私たちがトリプルタイトルで活動し、準備も長くした。今年初めから年末までコンサートもしたし、一年を少女時代として過ごしたみたいで幸せだ」と話した。ユナも「年初めには中国でドラマの撮影をした。その後は少女時代の団体活動をしたが、『Lion Heart』の活動が記憶に残っているし、リアリティ番組の撮影も記憶にすごく残っている。今日を含め少女時代の活動が記憶に残っている」と思い浮かべた。

ティファニーは「個人的に昨年末から、今年は最初から最後まで少女時代の年にしようと思い、年初めから走ってきた。年初めの様々な個人活動からグループ活動、コンサート、ソロ、演技、DJを見せてきたが、12月も残りの音楽プレゼントがあるので2015年は少女時代として締めくくりたい」とカムバックを控えているテティソについて言及した。

スヨンは「(コンサートが開かれる)昨日と今日が一番重要な日だったが、コンサートを準備しながらその過程が記憶に残っている。皆が忙しい状況の中で、まるで私の目がドキュメンタリーカメラのように盗み見するのが楽しかった。メンバーが考え込む姿、ステージの裏で待機する表情を見ると胸が一杯になってぐっとくる。裏で振り付けを覚えて拍子を数えるメンバーの姿が記憶に残っている」

ユリは「すごく各自忙しくて個人スケジュールが多いが、団体で集まって活動する時は最大限集中してする姿に胸が一杯になって良かった。一番記憶に残っている一日は昨日だった。個人スケジュールが多くてコンサートの練習を十分にする時間がなかったにもかかわらず、チームワークというものがこんなもんなんだなあと感じた。メンバー同士のチームワークだけでなく、いつも少女時代のために働いて下さるスタッフのチームワークも良かった。過ぎた一年よりは2016年の少女時代の姿が期待出来、気になる」と来年を約束した。
◆「守ってくれてありがとう」…少女時代、ファンの応援に涙

ガールズグループ少女時代のデビュー曲『Into the new world』。少女時代は心を込めて歌い、ファンは温かい応援で応えた。メンバーもファンも結局、涙をこぼした。

少女時代は21日と22日の両日間、ソウル市芳夷洞(バンイドン)にあるオリンピック公園体操競技場で単独コンサート「GIRL'S GENERATION 4th TOUR-Phantasia in SEOUL」を開き、約2万人のファンと対面した。

この日少女時代は、5thタイトル曲『You Think』と『GENIE』で熱い公演を開いた。『Lion Heart』はもちろん『Bump It』や『Show Girls』『One Afternoon』『GREEN LIGHT』『Paradise』『Sign』『Check』などの5thアルバム収録曲でステージを飾り、ファンを楽しませた。『GENIE』『Gee』『Mr. Mr.』『Run Devil Run』『The Boys』『MR.TAXI』などのヒット曲は、少女時代がこれまで9年間歩んできた足取りを証明した。少女時代のファンは太い声で一緒に歌い、各曲ごとに様々なスローガンを叫びながら公演を楽しんだ。

少女時代の最後のステージはデビュー曲『Into the new world』で、バラードに編曲された。メンバーは心を込めて歌い、ファンは「守ってくれてありがとう」「いつまでも一緒にするんだ」などの文言が書かれた紙飛行機を投げた。公演の間中明るい表情のメンバーは、歌を歌っている途中で涙を流し90度に頭を下げて挨拶しながらステージを下りた。

再びアンコールステージに上がった少女時代は、ファンに感謝の気持ちを伝えた。少女時代は、は「この紙飛行機が私たちを泣かせているの?」とし「私たちの終わりはまだ遠い話だと伝えて」と感謝の気持ちを伝えた。

この日少女時代は韓国や日本、アジアなど全世界をかけずり回りながら成長させた実力を惜しみなく吐き出した。2時間を超える長時間の間ステージ上で揺るぎのない歌唱力を見せ、華やかなパフォーマンスでステージの完璧性を加えた。26曲に至る様々なステージでおしゃまでキュートな魅力から、挑発的なセクシーさと華やかさで多彩な魅力を発散した。