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◆ もっとCNBLUEらしく…デビュー6年目を迎えたバンドCNBLUEが進む道

「バンド」CNBLUEが帰ってきた。1年7ヶ月ぶりとなるカムバックである。俳優として、ソロ歌手として「ソロとして、またチームとして」各自の領域で活発に活動を行ってきたCNBLUEは、約1年7ヶ月ぶりに正規2集アルバム『トゥゲザー(2gether)』を発売、歌謡界にカムバックする。

14日午後、ソウル広津区広壮洞アクスホールで開かれた正規2集アルバム発売記念ショーケースに参加したCNBLUEのメンバーは、1年7ヶ月のブランクなどなかったかのように、変わらぬエネルギッシュなステージを披露し、注目を集めた。チョン・ヨンファは「1年7ヶ月ぶりに新曲を発表するのだが、なぜか、ブランクがさほどなく発表した感じがする」と語り、イ・ジョンシンは「ブランクが感じられないほどだ。コンサートもしたし、ヨンファさんのソロ活動も行った。時折、活動していたので、ものすごく久しぶりだと言う感じはない」と語った。

いつのまにかデビュー6年目を迎えるバンドとなったCNBLUEは、「CNBLUEらしいアルバム」に焦点を絞った。チョン・ヨンファは、「“CNBLUEはバンドと言えない、本当に演奏してこそバンドだ”とあまりに沢山言われたので、かつてはそのような傾向に合わせて曲を書いていたと思う。だが、今はそんなことに気にせず、CNBLUEらしい曲を書き、楽器に変化を与えようと努力した」と明かし、「今回の曲は、初めて耳にしたときには、本物の楽器っぽい感じがしないが、直接演奏を聴くと、リアル楽器と混じって、さらにリアルに聞こえるように楽器を編成した」と説明した。

イ・ジョンシンは、「今回のアルバムは特に楽しみながら作った」と明かし、「僕たちもいつのまにかデビューから6年目を迎えるバンドになったことが、誇らしく感じられた」と強調した。

CNBLUEは、過去に発表した曲『キャント・ストップ(Can not Stop)』に続き、今回もチョン・ヨンファの自作曲『シンデレラ』で活動する。今回は、正規2集アルバム全体をCNBLUEのメンバーの自作曲でぎっちりと満たした。イ・ジョンシンはデビュー以来、初めて作詞に挑戦し、イ・ジョンヒョンも一層成長した音楽的な力でチョン・ヨンファに負けず劣らず、アルバムのクレジットに名前を多く挙げた。これについてチョン・ヨンファは、「頻繁にアルバムを発表し、曲を沢山書いているので、会社でも、今はかなり認めてくれるので誇らしい。良いか悪いかも分からない。僕たちだけ良ければ良いというものではないので、誰もが好きになってくれるような曲を書くのが課題と言えると思うので、これからも頑張って書いていきたい」と覚悟を明らかにした。


CNBLUEは、歌謡界でユニークな地位を構築しているグループである。アイドルグループに近い傾向を帯びているバンドでありながら、自作曲で音楽的に勝負している部分もある。グループ以外の活動としては、チョン・ヨンファ、イ・ジョンヒョン、イ・ジョンシン、カン・ミンヒョク、メンバー全員が俳優として活動中でもある。

ソロとして、またチームとして。CNBLUEが選んだこの巧妙なシステムは、バンドCNBLUEの地位をさらに強固なものにしてきた。果たして1年7ヶ月ぶりに正規2集に帰ってきたCNBLUEは、どれだけ更に質の高い音楽で帰ってきたのか、音楽ファンたちの関心が集まっている。

CNBLUEの2枚目の正規アルバム『2gether』は、セカンドアルバムを意味する数字の2と「一緒に」を意味する「together」を組み合わせた言葉で、CNBLUEの音楽をみんなで一緒に楽しもうという意味が込められている。タイトル曲は、チョン・ヨンファの自作曲『シンデレラ』で、エレクトロニックな要素が加わったダンサブルなポップロックだ。

一方、CNBLUEは、今日(14日)『シンデレラ』の音源を公開して、本格的な活動に突入する。