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◆ ツンデレから美男まで…LU:KUS、5人の男の致命的な魅力

昨年、新人グループのデビュー戦で「すさまじく生き残る」としたLU:KUS(ルーカス)。歌謡界は想像以上の戦場であった。「現実に向い合った」というLU:KUSだったが、中途でなげうつことはできなかった。心機一転して2015年、新年の歌謡界に帰ってきた。

男性5人組のグループLU:KUSが、13日、『Break Ya』を各種音楽配信サイトで公開してカムバックを知らせた。昨年、デビュー曲『So Into U』から7ヶ月ぶりに帰ってきたLU:KUSの目の光が変わった。

他の新人グループとは違ってLU:KUSは、自分たちがデビューした成績を冷静に評価した。デビュー前に1万回以上にわたって振りつけを合わせてみたと、舞台への自信にあふれていたが実戦では違った。不足さが感じられた。ギョンジンは「僕たちが見た鏡の中でのLU:KUSと、人々が見る姿は違っていました。たくさん学んで変わる必要がありました」と話した。また「満足より心残りが大きかったです。無謀な挑戦をしたのではないかと考えました」と話した。

歯をくいしばって練習し、メンバーたちも彼らなりに敗因を分析した。メンバーたちは「メイクアップや衣装をとても強くしました。僕たちはカッコよく見えると思いましたが、とても恐ろしくて近づけなかったようです。今回はもう少し親しみやすく、舞台でたくさん笑って隣家のお兄さんのような親しみやすさで近付きます」と話した

新曲『Break Ya』は新米の女心ハンターの決心を描いた歌。相手が鉄の城のように心に障壁があっても、必ず壊すという内容の歌詞だ。LU:KUSはオムファタールに変身した。致命的な魅力で女心ではなくファンの心まで魅了する覚悟だ。だからだろうか。メンバーの雰囲気までが全く違った。固く硬直した雰囲気の代わりに、顔には笑いがあふれていた。


「『So Into U』のときは険しい顔で歌いましたが、『Break Ya』は微笑が必要です。難しかったです。自信を持って笑う練習もしたり、各々が最も致命的な魅力が出るように研究しました」「それで致命的な魅力を探したか」という言葉に、「皆、見つけました」と恥ずかしそうに答えた。LU:KUSのメンバーが発見した致命的な魅力は何だろうか。しばらくお互いの魅力を自慢した。

「ドンヒョンは容貌を見ると男性的でシックな面もありますが、ツンデレの魅力があります。可愛くて茶目っ気も多いです。ギョンジンは第一印象は怖そうですが、慶尚道の方言に親近感があって義理があります。メンバーたちによく神経を使い、致命的な眼光があります。CHOIは笑い顔がいいし、クッキーランに似ています。微笑みが致命的でしょう。ジンファンは声が致命的です。普段は純真でとぼけて見えますが、舞台に上がれば強烈な男らしさを感じることができます。ヘウォンは美男で比率が致命的でしょう。4次元的な魅力もあります」

ボーイズグループの中で新年初打者として舞台に立つだけに覚悟も格別だ。「もう一度デビューするという気持ちで準備しました」と、目を輝かせた。メンバーに今年の目標を尋ねると、同じ思いでLU:KUSの成長を望んだ。「今年初めての打者として出るので、一生懸命に活動したいです。つとめてアルバムもリリースしたいし名前も知らせたいです。音源チャートで10位以内に、また、1位の候補にも入りたいし、年末には授賞式の舞台にも立ちたいです。今年はなぜか雰囲気が良いです」

最近の歌謡界ではアイドルメンバーの認知度が、まさにチームの認知度にもつながる。LU:KUSはソロ活動の準備も真っ最中だ。間もなくドラマに出演して“演技ドル”としてデビューを飾るメンバーもいて、ドラマO.S.Tの録音を終えたメンバーもいる。今年の旧正月に行われる『アイドル陸上フットサル大会』や、ボーカルの魅力を発揮できる『不朽の名曲』出演も希望している。

1月からこまめに活動しているLU:KUS、華麗な飛行が始まる。