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◆ 夢・根気・真正性…東方神起が歩んできた10年の歴史

「皆に幸福を与える東方神起になりたい」
2003年12月26日にデビューした東方神起は、2014年12月7日でいつのまにかデビューして4千日を迎えた。デビュー後、10年間の活動を総網羅したスペシャルツアー「T1ST0RY」の開催を控えた東方神起は、期待とときめきが交差した顔だった。10年の歳月がすべて甘いだけではなかった。危機もあったし、骨が削られるような苦痛もあった。しかし東方神起は粘り強い努力で、10年以上にわたって歌謡界でトップを守ってきた。

東方神起(TVXQ)10年の歴史(HISTORY)を集大成した公演という意味で「T1ST0RY」と、今回のツアータイトルを決めたという東方神起は、長期にわたってトップを守ってきた秘訣について「根気」を挙げた。チャンミン(マックス)は、「ユンホさんの横にもたれて、粘り強く持ちこたえました」と話し、ユンホ(ユノ)は「限界を超えたくてずっと努力した姿が、皆さんに真正性で近付けたのではないかと思います」と自評した。


デビュー4千日という意義深い日、公演を通じて1万2千人のファンと共にすることになった東方神起は、10年を振り返った。10年前に輝く夢を見た少年東方神起は、その夢をかなえてスターになった。そして東方神起はまた他の少年たちの夢となった。誰かの夢という位置の重さを知っている東方神起は、その位置の重さに相応しい人になるための努力を今日も怠らない。ユンホ(ユノ)は「うれしく悲しく楽しい瞬間は、いつも舞台の上でした。知らなかった僕の姿も舞台の上で探すことができました。舞台の上で全てのものをお見せします」とし、「東方神起のコンサートは軽い意味ではありません。歌が好きでダンスが好きで歌手になり、今やある人の夢と希望になることが分かりました。皆を幸せにする歌手になりたいです」と話した。

チャンミン(マックス)は、「とても辛い時もありました。後輩たちが“先輩たちを見て夢を育てました”と言ってくれたとき、空世辞かもしれませんが、その言葉がとてもありがたいです」とし、「僕は勉強は熱心にしましたが夢はありませんでした。僕が歌手になってある人に夢を与える人になったことが、とてもありがたく胸がいっぱいです」と話した。

K-POPという言葉ができる前に底辺から始めて、日本でK-POP韓流ブームの基礎を固めた東方神起は、今年も日本で新記録樹立が途絶えることはなかった。先月5日、日本で発売した新しいシングル『Time Works Wondes』は、初週に約10万7千枚の販売量を記録して、シングルアルバムの総販売量は合計408万8千枚を記録した。これで東方神起は日本で海外歌手史上シングル総販売量1位にランキングする快挙をおさめた。

これに対してユンホ(ユノ)は真正性を強調した。ユンホ(ユノ)は「僕たちが僕たちの記録を破ることは容易ではないでしょう。僕たちの真正性をたくさん見てもらえたようです」とし、「記録も記録ですが、長く活動して東方神起が東方神起の記録を続けて破りたいです」と話した。続けて「時が経っても東方神起の名がずっと残れば良いです」とし、「東方神起の名で温かさを感じられるように、そのようなグループとして残りたいです」と話した。チャンミン(マックス)は、「僕たちが日本でツアーを開催すれば70、80万人の観客を動員しますが、もう少し努力して100万人単位の観客を動員したいです」と希望を伝えた。

東方神起はソウル公演を終え、13日に台湾台北アリーナでツアーを続ける。[写真=SM]