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映画「朱紅文字(スカーレットレター)」試写会
2004年10月19日14時、鐘路劇場にてハン・ソッキュ主演「朱紅文字(スカーレットレター)」のマスコミ試写会が行われた。
マスコミ試写会には、ビョン・ヒョク監督、ハン・ソッキュ、イ・ウンジュ、ソン・ヒョナ、オム・ジウォンが出席し、試写会に先立って舞台挨拶を行った。
(ここで映画を見た後に、見ていない人のために結末を暴露しないようにと注意が入る)

監督:最善を尽くしました。いい、悪いはすべて監督の責任です。
ソン・ヒョナ(以下ソン):いい監督と、俳優、製作社にめぐりあえてよかったです。映画とてもいいです。偏見なく見てください。

オム・ジウォン(以下オム):記憶に残る作品になりました。いい評価をしていただければうれしいです。楽しんでご覧ください。

イ・ウンジュ(以下イ):涙が出るほど、感激しているとしかいいようがありません。私たちが一緒に分け合ってきたすべてのことを、見てくださるかたが感じていただければと思います。

ハン・ソッキュ(以下ハン):「朱紅文字」いい映画です。多くの方に集まっていただいてうれしいです。ありがとうございました。


映画終映後には記者会見が行われた。

Q)みなさんの映画の所感をお聞かせください。

監督:映画を撮り終えて、たくさんの方が来てくださってありがたいと思っています。

ハン:映画を見るのは今日で3回目です。見れば見るほどいい映画です。すばらしい人たちと出会い、いい仕事ができたという気持ちでいっぱいです。感謝しています。

イ: 見るのが辛い気がして、まだ一度しか見ていないんですが、いい映画です。再度みてもいい映画だと思います。

ソン:楽しく撮影させていただいて、長い間、心に残る映画になりました。偏見なしで、見ていただければと思います。

オム:最善を尽くしたので、人々の記憶に残るような映画になればうれしいです。ありがとうございました。

Q)大変なシーンが多かったようですが、一番苦労されたシーンはどこでしょうか?

ハン:個人的には、トランクのシーンです。観客たちに地獄というものを見せているんだなあと思いながら撮影しました。時間が経ってみると、大変なシーンも面白いと感じられるようです。このような苦労をするために演技をするのではないだろうか。苦労がありがたいと感じます。

イ:トランクのシーンです。たいへん辛かったです。クランクイン前から一番気がかりなシーンでした。そして実際撮影に入ってみると・・・本当に地獄でした。こんなに辛いことがあっていいのか・・死にたいくらいでした(笑)。たぶんこれからの演技生活の中で一番記憶に残るシーンになるでしょう。

ソン:本当に大変だった二人を前にしていうのもなんですが。夫の殺害現場のシーンでは1日中泣かなければならないのに、泣く演技ができなくて苦労しました。それと血のせいで。そんなことのために大変でしたけれども、個人的には面白かったです。

オム:生まれて初めてチェロを演奏するのにたいへん苦労をしました。映画の中でスヒョンという役なんですが、スヒョンの大学時代が自分の姿と重なって、心が揺れました。

ハン:(監督に)演出者として大変だったところを聞きたいんですが

監督:この4人(俳優陣を見ながら)を私が愛さないでいられるでしょうか。とても頑張ってもらったおかげで私が考えていたよりもっとすばらしい映画になりました。

Q)ハン・ソッキュさんとイ・ウンジュさんの激しいラブシーンが話題ですが、それについてどう思われますか?

ハン:シナリオの中だけの話ですので、イ・ウンジュとハン・ソッキュではなく、カヒとギフンとしてみていただきたいと思います。

Q)最後にお一人ずつ一言お願いします。

オム:ほんとうに特別な映画です。この映画を愛していただきたいと思います。

ソン: すばらしい方々と仕事ができてよかったです。たくさん宣伝してください。

イ:韓国を代表するような映画になるよう願っています。

ハン:私のしたことは映画の中にすべてあるばずです。映画とは人々の思い出を作っていく仕事だと考えています。

監督)足りないものはひとつもない映画です。みなさんに感謝します。すばらしい俳優、スタッフに囲まれてすばらしい出会いをしました。