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イ・ジェフン、軍隊の終わりの休暇で出会ったシナリオ…ホン・ギルドンになるまで
俳優イ・ジェフンが、スクリーンに帰って来た。 軍入隊直前、他のどのスターよりも活発な活動を展開していた彼は、除隊後に出演したドラマを通して興行の成功も失敗も味わった。 野心を燃やして復帰した時代劇では、予想より関心が低く、人気を確信できなかったケーブルドラマでは記録的な視聴率を出し、熱気を実感した。

そして、軍服務の時期と現在を起点とする彼の演技復帰スタートと終わりには、この映画があった。 長編デビュー作『オオカミ少年』で、実力派新人の登場を予告したチョ・ソンヒ監督の新作だった。 軍除隊を控えて、休暇で出てきたイ・ジェフンは一面識程度しか無かったチョ監督から『名探偵ホン・ギルドン:消えた村』」(監督:チョ・ソンヒ、制作:映画社ピダンギル)のシナリオを受け取った。 


映画の完成本をメディア配給時事を通して最初に見たというイ・ジェフンは「韓国映画界に独創的で新しい素材の映画があるということをシナリオだけで感じたが、それが待っていた映画ではないかと思う」とし「観客に新鮮に感じてもらえるだろうかと、慎重な感じを良い方に受け取ったようだ」と、語った。 

映画『名探偵ホン・ギルドン:消えた村』は、事件解決率99%を誇る名探偵ホン・ギルドンが、20年間解決できないただ一つの事件を追跡する途中、ベールに包まれた巨大な組織クァンウン会の実体と向き合って起きる出来事を描く。 イ・ジェフンが、怖いもの知らずで、情も無く、記憶も無く、友人もいないが、事件解決能力だけは最高のホン・ギルドンを演じる。  

「軍隊の終わりごろの休暇で出てきた時、チョ・ソンヒ監督がシナリオをくれた。 ユン・サンヒョン監督の『番人』の撮影中、チョ・ソンヒ監督は、それと同時に『獣の最後』を韓国映画アカデミーで準備していたから。 アカデミーを往来して、挨拶だけの関係だったが、良い作品をくれてうれしかった。 『こんな映画を作る』と、明るく少年のように話すのを見て、監督にのめり込んだ」

子ども時代のトラウマのせいで、情の無い人物として生きてきたギルドンは、偶然会って同行することになった2人姉妹のおかげで、徐々に人間性を回復する。 映画が、多少暗く全体観覧可や12歳以上観覧可ではなく、15歳以上観覧可となっているが、イ・ジェフンは該当の年代にふさわしい家族の構成員が一緒に観られる映画として『名探偵ホン・ギルドン:消えた村』を推薦した。