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イ・ビョンホン「父親になって責任感が変わった」
俳優イ・ビョンホンが、子供の父親になって責任感の重さが変わったと告白した。

3日、ソウル市三清洞にあるカフェで、映画『内部者たち』(監督ウ・ミンホ、制作(有)『内部者たち』文化専門会社)の公開を前に俳優イ・ビョンホンのラウンドインタビューが行われた。


『内部者たち』はユン・テホ作家の未完結ウェブ漫画の原案を基に、大韓民国社会を動かす内部者たちの義理と裏切りを描いた犯罪ドラマ。劇中で政界やくざアン・サング役を演じ強烈な演技を繰り広げたイ・ビョンホンは、粗いアクションととぼけたコミカル演技を行き来し変わらぬ演技力を立証した。

女優イ・ミンジョンとの間に3月に男の子をもうけたイ・ビョンホンは、この日のインタビューで個人的な近況と関連した質問にも答えた。「子供が出来て演技に臨む態度が変わったか」という質問に「客観的にはよく分からない」とし「子供が出来たからといって突然演技が上手くなるものではないので、後になってみなければ分からない」と笑いながら話した。しかし男の子をもうけてから、父としての責任感は重くなったというのが彼の告白だ。イ・ビョンホンは「(責任感は)すごく変わった」と答えた。

ハリウッドと韓国映画界をぬいながら活躍中の彼は、近いうちに次期作のニュースも伝えるつもりだ。イ・ビョンホンは「出演予定作として考えているものに韓国作品とハリウッド作品がある」とし「もう1、2か月内には出演するかどうか決定が出そうだ」と伝えた。続けて「自分も待っている作品がある」と付け加えた。

この日イ・ビョンホンは映画『内部者たち』に対する思いはもちろん、2014年と今年初めに加熱した論争についても間接的に口を開いた。一連の訴訟が行われた当時は、彼が『内部者たち』の撮影に集中していた時期でもあった。

イ・ビョンホンは「難しい状況で、集中して演技を繰り広げたという印象を受けた」という反応について「自分のせいで監督、スタッフ、他の俳優たちに被害を与えないようにしようという気持ちだけだった」とし「当時自分が出来る事は、自分の任務に集中しベストを尽くす事だと思っていた」と答えた。続けて「どうせ自分の仕事でもあった。演技をするということ、映画作業をするということは自分の仕事だった」とし「しかしそれに加え、一緒に映画作業をしている多くの方々に少しでも被害を与えるのではと思い、自分がもっと自分のロールを一生懸命するしかないと思った」と付け加えた。

まだ彼に対する大衆の食い違う視線についても、イ・ビョンホンは誰よりもよく知っているように見えた。今自分を見る一部の観客の多少冷淡な反応をかき分けて行くため、何を考えているのか問う言葉には「自分がしていることを一生懸命することじゃないかと思う」と答えた。[写真=SHOWBOX]