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パク・ヘジン「イ・ヨンア、こんなに小さな相手役は始めて」
「中国と日本に初めて行く時は、なんか逃げるような気がして心配でした。でも今振り返ってみると貴重な経験でした」

新韓流スターパク・ヘジンが、本格的な韓国活動を前に慎重な感想を述べた。2010年11月、兵役忌避議論に巻き込まれ一騒動のあったパク・ヘジンは、20日に映画『雪海』(監督キム・ジョングォン)で韓国ファンと久しぶりの顔合わせとなる。パク・ヘジンの韓国作品への出演は、2009年のドラマ『熱血商人』以降3年ぶり。

雪と海を背景に男女2人の愛と別れを描いた映画『雪海』は、正統派ロマンスを標榜している。パク・ヘジンとイ・ヨンアがそれぞれ元水泳選手で現水族館ダイバー、白血病の一種である骨髄異形成症候群を患っているパヒューマーに扮し、切ない愛のストーリーを展開する。先にキャスティングされたパク・ヘジンは、イ・ヨンアの合流について「素敵な絵になると思う」と評価した。



「キャスティングは意外でしたが、私が考えた絵の中ではイ・ヨンアさんがうってつけだと思います。ドラマ『彼らが生きる世界』のヒョンビンとソン・ヘギョの身長差が一番見ていて良かったんです」続けて彼は「今までイ・ヨンアさんほど小さな女優と共演したのは初めて。赤ちゃんみたいな女性とがっしりした男の姿がきれいに描かれると思う」と期待を表した。「今まで共演した女優は皆170センチ以上でした。イ・テラン、ハン・ヒョジュ、イ・ヨニ、ハン・ジヘ、イ・ダヘ、チョ・ユニ、チェ・ジョンアンと皆170センチ以上の長身でした。それで意外にも私の背が低く見える効果(?)がありました」

当初パク・ヘジンは映画『雪海』の出演に多少躊躇していた。日本でのコンサートスケジュールと映画のクランクインスケジュールが重なる上に、正統派ロマンスに対する憂慮も大きかった。プサン出身にもかかわらず水恐怖症があったのも大きな理由だった。しかし彼はキム・ジョングォン監督の確信と自信を感じ、合流を決めた。

「監督が私に対する確信を持っていらっしゃいました。2007年作『空ほどに大地ほどに』を見て心を決められたそうです。監督のお言葉になぜか心が揺さぶられました」映画で彼の水泳全国体育大会に出場する姿も描かれる予定だ。水泳からスキューバーダイビングに至るまで習うものが多いが彼は「最近バタ足の練習中」と言い明るく笑い飛ばした。「幼い時に溺れたことがあるので、ひどい恐怖症なんです。最近毎日2時間ずつスパルタ式に水泳を習っています。でもなにしろ関節が硬くてきれいなフォームを作ることができるか心配です」

パク・ヘジンは今年2月の日本でのコンサートを皮切りに、本格的な活動に突入する。映画『雪海』を始めとし韓国でドラマの仕事も計画中だ。「今年の計画はすでに事務所に全部決められています(笑)。今年は韓国での活動に集中しようと思っています。撮影は映画から入りますが挨拶はドラマで先に出来ると思います」