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映画『思悼』(The Throne)のビハインドストーリー…俳優ユ・アインが語る
映画『思悼』が、劇場街を掌握している。 観客動員力が他の映画と比べて卓越している。 このような背景の中心には“ユ・アイン”という俳優がいる。
俳優ユ・アインは、最近あるメディアとのインタビューで「映画『思悼』が、実際の自分と父のストーリーのようだから選んだ」と、語った。 
インタビューでユ・アインは悲劇的なストーリーが好きだから『思悼』を選んだのもあるが、何より実際の僕と父の姿が見えたから、気に入った」と、話した。
父の英祖によって米櫃に閉じ込められ、8日目に亡くなった思悼世子にスポットライトを当てた時代劇『思悼』(監督イ・ジュニク、制作タイガーピクチャーズ)。 父の英祖(ソン・ガンホ)の温かい情を欲する息子の思悼世子を演じるユ・アインは、父親とは仲が良くなかった。 ユ・アインは、これについて「父と僕も英祖と思悼世子のように良くなく、このように仲良くない父子が意外に多い。 男というのはそんなものかも知れない」と、笑った。
続けて俳優ユ・アインは「父は不愛想で、僕にはいつもよそよそしい、英祖も思悼にそうでしょ? 『カンチョル』(13、監督アン・クォンテ)が、母に観せたい映画なら、『思悼』は、父に観せたい映画。 父のコードが最も大きい選択要因だった」と、説明した。
ユ・アインは「今は父も僕も良くなった。 話しもよくするし、応援もしてくれる」と、明るく笑ってインタビューを終えた。
映画『思悼』は、どんな瞬間にも王でなければならない父、英祖と一瞬だけでも息子でいたかった世子、思悼の歴史に記録された最も悲劇的な家族史を描いた。 父によって米櫃に閉じ込められ、8日目に息を引き取った思悼世子の事件を家族史としてスポットライトを当てた『思悼』は、素材のように内容も衝撃的と、評価されている。 
ソン・ガンホ、ユ・アイン、ムン・グニョン、キム・ヘスク、パク・ウォンサン、チョン・ヘジン、チン・ジヒ、パク・ソダム、そしてソ・ジソプが加勢、『ソウォン』、『ラジオスター』、『王の男』を演出したイ・ジュニク監督がメガホンを取った。
特に、主演俳優レベルのソ・ジソプが、ユ・アインの死後に王になる役でカメオ出演し、映画『思悼』に重量感を加えて、話題となっている。 

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