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『群盗:民乱の時代』 これまでのカン・ドンウォンは忘れろ!
これまでのカン・ドンウォンは忘れろ!
『群盗:民乱の時代』の強烈な悪役!“民の敵”チョ・ユンに変身完了!


『群盗:民乱の時代』の予告編とポスターが公開された後、ネチズンはチョ・ユンについて悪党がこんなに美しくてもいいのか?という抗議性(?)のコメントをつけるなど、カン・ドンウォンの悪役に対する関心が高かった。

美しくも恐ろしい逆説的な魅力で視線を奪うチョ・ユンは、全羅監察使を務めた貧官汚吏(不正を行い私利私欲を貪り、私腹を肥やす役人)の代名詞で大富豪であるチョ大監の庶子として生まれ、父親に認めてもらえない恨みがある。やがて父親よりも更に極悪非道な手法で良民を収奪し、土地の鬼という悪名をなびかせながら三南地方(慶尚道・全羅道・忠清道の三道)最高の富豪に成長する。

冷ややかな眼差し、朝鮮最高の武官の太刀さばき!美しくも恐ろしいカン・ドンウォンに注目しろ!

深い感情演技から1対1のアクションを含め、一人で群盗を相手にしなければならない高難度のアクション全てがカン・ドンウォンの役目だった。特に長くしなやかで優雅な動作が特徴の彼に合わせ、平均より遥かに長いサイズの長剣を特殊制作した。その長剣を振り回しながら躊躇うことなく相手を切るカン・ドンウォン演じるチョ・ユンは、彼だけが出来る美しくも恐ろしいアクションで朝鮮最高の武官であることをリアルに伝える。

公開されたスチールでも、今すぐにでも振り下ろすかのように刀を高く構え背後の敵を睨み付けるカン・ドンウォンは、実力と恨みを同時に持ち、その恨みのために悪となる既存の映画では見られなかった立体的な悪役キャラクターを演じた。『群盗:民乱の時代』は我々がまだ見ぬカン・ドンウォンの多彩な魅力を同時に期待させる。
ハ・ジョンウだけが出来る!『群盗:民乱の時代』で極と極の2段変身!
Before 単純無知、石のような白丁ドルムチ、After 群盗の神巨星、両刀ドチ!


やっぱりハ・ジョンウだ。“国民殺人魔”という愛称を得た『チェイサー』の鳥肌立つ悪役から『犯罪との戦争:悪い奴らの全盛時代』の男性美の極限を披露したボス、『ラブフィクション』『素晴らしい一日』のキュートな恋人、そして法廷ドラマ『依頼人』の腕利き弁護士、韓国初のスパイアクション『ベルリンファイル』の諜報員、『ザ・テロライブ』で披露したアンカー演技など、スリラーからロマンスまでジャンルを問わず最も広いキャラクターのスペクトラムを披露してきたハ・ジョンウが、活劇『群盗:民乱の時代』では一つの映画で白丁から義賊のエースに変身し、相反する二つのイメージを同時に披露する。ハ・ジョンウ初の時代劇でもありスキンヘッドへの変身でクランクイン前から話題を集めた『群盗:民乱の時代』で、彼は先ず最下層階級に属する卑しい白丁ドルムチとして観客の前に現れる。


石のように固く無知であるとして“ドルムチ”という名前をつけられた彼は、牛や豚を殺して肉を両班(貴族)たちの家に売りながら細々と暮らしている白丁だ。両班からはもちろん良民たちからまでぞんざいに扱われるのは普通のことで、踏まれれば踏まれることを当然に思う無学な粗野者だ。そんな彼が死んでも忘れられない悔しい目に遭い、義賊の群盗である智異山チュソルに合流した後、白丁の屠殺用の包丁ではなく両刀を振り回し、群盗の新巨星“ドチ”として両班らがその名を聞いただけでもぶるぶる震える恐怖の対象となる。 

Before and Afterを連想させるほどハ・ジョンウの“ドルムチ”と“ドチ”は、その外見や雰囲気もまた対照的だ。手ぬぐいをしっかり縛ったボサボサ頭で、羅州(ナジュ)の大富豪の息子であるチョ・ユン(カン・ドンウォン)の前にべったりと頭を下げた白丁ドルムチと、火傷の跡がはっきり分かる頭部に強烈な眼差しを放つ義賊ドチ。一体どのような事情で彼の頭に火傷の跡が刻まれたのか、なぜ白丁ドルムチがスキンヘッドの義賊ドチに生まれ変わったのか、彼と民の敵チョ・ユンはどのように出会い、どのような理由で対立するようになったのか、好奇心を刺激する部分だ。

『群盗:民乱の時代』は朝鮮後期、貧官汚吏がのさばる乱れた世の中を痛快に覆す義賊たちのアクション活劇で、支配層内部の権力争い一色の今までの時代劇とは異なり、民の視点から描いた痛快なストーリーを、信じて見られるアンサンブルキャストの好演とドキドキするアクションで描き出した。2014年7月23日に観客の元を訪れる。
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