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レジェンドの帰還!!『泣く男』
レジェンドの帰還!
大韓民国アクション映画の新天地を切り開いた『アジョシ』のイ・ジョンボム監督のNew Project!『泣く男』のため大韓民国最高の制作陣が集まった!


2010年全国に『アジョシ』シンドロームを引き起こし、大韓民国アクション映画の新紀元を見せたイ・ジョンボム監督。「大韓民国のアクション映画は『アジョシ』の前と後に分けられる」という評が聞かれるほど完成度の高いアクションを披露したため、彼の次期作に映画界内外から熱い関心が続いてきた。そして4年ぶりにイ・ジョンボム監督が帰ってきた。

彼が披露する新作『泣く男』はイ・ジョンボム監督とチャン・ドンゴンの出会い、そしてキム・ミニの合流で企画段階からすでに2014年最高の期待作として抜き出ていた。『泣く男』はキラーが、自分が殺さなければならないターゲットに謝罪をするイメージから始まった映画で、およそ10年間イ・ジョンボム監督の頭の中で鎮座していた作品でもあった。

復讐のために殺さなければならない者の母に先に出会い葛藤に陥る男、危険に陥った隣家の少女を救うため全てを投げ出す元特殊要員など、互いに会うことのないような人々の出会いと疎通を描いてきたイ・ジョンボム監督。今回はキラーゴン(チャン・ドンゴン)とターゲットのモギョン(キム・ミニ)の物語に続いた。最後の任務を任されたキラーと彼が殺さなければならないターゲットの間にどんなドラマが繰り広げられるのか、人々の注目が集中している。

イ・ジョンボム監督の新しいプロジェクトのために最高のスタッフが一堂に会した。『家に帰る道』『風邪』『悪魔を見た』のイ・モゲ撮影監督や『観相』『容疑者X』『アジョシ』のイ・チョロ照明監督、『ファイ〜怪物を飲み込んだ子』『監視者たち』『新世界』のホ・ミョンヘン武術監督がまさにその主人公たちだ。

10年にわたって準備してきたイ・ジョンボム監督が贈る深い感性のドラマとアクション、そして大韓民国最高のスタッフが作り出すスタイリッシュな画面が引き立つ映画『泣く男』。『アジョシ』以降、さらに深まったイ・ジョンボム監督の作品世界が今回はまたどんな物語を聞かせてくれるのか、大韓民国が指折り数えて待っている。

格の違うNew Action& New Drama
感性の木目が盛り込まれたアクションが誕生する!


強烈なアクションと熱いドラマが調和した感性アクションを披露してきたイ・ジョンボム監督。前作『アジョシ』で評壇や観客に深い印象を残したイ・ジョンボム監督は、『アジョシ』とは違うアクション映画を撮らなければならないと考えた。また単にアクション映画で終わるのではなく、主人公2人の内面にもう少し詮索できる映画を作ろうと思った。

アクション映画ではあるが、人の木目が感じられるもの。それがイ・ジョンボム監督が『泣く男』を演出しながら最も重点を置いた部分だ。このためイ・ジョンボム監督は俳優のキャスティングはもちろん、ロケーション、各シーンのミジャンセンでも各人物の感情を描き出すために苦悩した。

特にゴンが育った国である米国は、彼が幼い時に傷とトラウマを抱えて成人になったことを代弁する場所だ。このため米国の中でもモハーヴェ砂漠のように捨てられ荒廃し、古くて色あせた空間を探してゴンの心理を透明視させた。

アクションも一層アップグレードされた。『泣く男』では既存のアクションではあまり試みられなかった明るい昼間のアパートや路上など、開かれた空間で銃撃戦や爆発が起きる。トカレフ、散弾銃、M4、グロック19、MP5K、38口径、消音器P250など多彩な銃で繰り広げられる銃撃シーンは、既存の韓国映画では見ることの出来なかった強烈なアクションシーンとなるだろう。

特に写実的な銃アクションを披露するため、イ・ジョンボム監督は米国と韓国の特殊部隊要員を取材し、国内ほとんど全ての射撃場を回って銃を撃つ時の動作まで直に体験した。手榴弾や銃火炎効果などで一層バラエティに富んだアクションを完成させ、銃が届かない所は塵弾やスモーク弾で緊張感を加えた。

刻苦の努力と苦悩で完成されたイ・ジョンボム監督の新しいプロジェクト『泣く男』。強烈なドラマで痛苦しくなる“胸”と、休む暇なく追い立てるパワフルなアクションで楽しくなる“目”まで備えた新しい概念のアクション映画が、6月にスクリーンで繰り広げられる。
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