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ソフトな男コン・ユ、映画『容疑者』で初の本格的アクション挑戦!
限界を越えるエクストリームリアルアクション!

『容疑者』は皆のターゲットになったまま自分の家族を殺した者を追う最精鋭特殊要因チ・ドンチョルの物語を描いた作品で、追われるのと同時に誰かを追撃する一人の男の目まぐるしい疾走と極限のアクションをリアルに、そして躍動的に描き出している。

ある瞬間、殺人事件の目撃者から容疑者になり、国情院要員に軍人、そして得体の知れないSA(Special Agent)にまで追われることになった男チ・ドンチョル。しかし妻と娘を殺した者を探し出す前までは死ぬことも捕まることも出来ない彼が、追撃してくる者の包囲網をかいくぐり自分だけのターゲットに向かって最後まで突進する過程は、見ている間中息の詰まるスリルを伝えてくれる。

何より元最精鋭特殊要員として生死をかけた訓練や任務過程を経てきた彼が、緻密な計算とよどみのない実戦で繰り広げてみせるアクションは、カーチェイスや銃術、ロッククライミング、漢江落下、銃撃戦など種類を問わず、既存の韓国アクション映画の限界を越える高難度なリアルアクションとして完成された。また『容疑者』は極限状態の中で一時も止まらず最後まで追い立てるアクションが伝える強烈な快感と共に、その強度と衝撃がそのまま伝わるリアル感として今まで見て感じることの出来なかった新しい興奮を贈る。

これに祖国から捨てられ、妻と娘まで全てを失ったチ・ドンチョルの深いドラマと、彼が容疑者とされた殺人事件の裏側に隠された陰謀の緊張感溢れる展開が加えられた『容疑者』は、極限に追い込まれたまま休む暇なく駆けずり回らなければならない一人の男の物語に対する没頭を加えながら、劇的な面白さを高潮させている。
骨の髄までチ・ドンチョルになるためのよどみないコン・ユのアクション闘魂!

ドラマ『コーヒープリンス1号店』や映画『あなたの初恋探します(原題:キム・ジョンウク探し)』など、ロマンチックコメディ作品のソフトな魅力で女心を鷲掴みにしてきた俳優コン・ユ。2011年に公開され、全国で466万人を動員した映画『トガニ 幼き瞳の告発』で重みのある演技で新しい変身を遂げたコン・ユが、『容疑者』で2年ぶりにスクリーンカムバックし、初の本格的アクションに挑戦し以前には見られなかった荒々しい男性的な魅力を披露する。

皆のターゲットになったまま自分のターゲットを追う容疑者チ・ドンチョル役を演じたコン・ユは、劇中たった3%だけが生き残る厳しい訓練課程を完遂した最精鋭特殊要員キャラクターのため、主体銃術からカーチェイス、ロッククライミング、漢江落下まで様々な高難度アクションを直接こなした。このため撮影前から強度の高いトレーニング過程を経たコン・ユは、撮影の間中代役を拒んで危険なアクションシーンを直接演じきり、アクション演技に対する熱い情熱を見せた。

特に完璧を登るシーンではワイヤー一本で維持したまま80mもある絶壁の高さ40〜50mぐらいの所にぶら下がらなければならないのはもちろん、撮影場所が採石場だっただけに断面が鋭く尖っていて落石の危険が高い悪条件にもかかわらず、直接撮影を申し出てエクストリームロッククライミングシーンを完璧にこなした。また漢江大橋での落下シーンにも様々な危険要因があったにもかかわらず、手すりを踏んでジャンプし18m下に飛び降りる果敢な演技を披露した。そしてカーチェイスアクションも全て撮影に直接乗り出し、以前にはないリアルで躍動的なアクション演技を披露した。

また劇中、妻と娘を殺された悲しみを抱いたまま彼らを殺した者を最後まで探し出そうとする一人の男の重々しい感情演技まで、既存のアクション映画のキャラクターとは差別化された深い感情の人物を演技きった。これにウォン・シニョン監督は「漢江でコン・ユは、我々が心配するより常に一歩先に進んで死地に立っていた。また映画が終わる瞬間までチ・ドンチョルの姿を密度感を持って見せてくれたし、最後までチ・ドンチョルというキャラクターを抱え込んでいた」と伝えた。このようにチ・ドンチョルに完璧に移入し、限界を越えるアクション熱演に感情演技まで加えたコン・ユの強烈な変身は、映画『容疑者』の見逃せない観覧ポイントになるであろう。
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