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俳優ハ・ジョンウ、コミカル映画『ローラーコースター』で監督デビュー!
大韓民国の観客が最も好む俳優ハ・ジョンウの監督デビュー作!

彼が出演する映画に皆が熱狂する!本物の人気俳優に生まれ変わったハ・ジョンウ。それこそ“信じて見る”という言葉に100%同感させる彼の演技力は、自他公認の大韓民国最高と言える。演技だけでは喉の渇きを解消出来なかったハ・ジョンウは、演出デビュー作『ローラーコースター』で監督となり観客に披露する。

この作品で彼は、演出はもちろん脚本作業にも参加し、シナリオ段階から注目されていた口をついて出てくるセリフの“語感”も実際の映画で何倍にもリアルに生きたシーンとして誕生させ、期待を一身に浴びている。ウイットに富んだシナリオに始まり、完璧なコメディミジャンセンを誕生させたハ・ジョンウの感覚からはベテラン俳優の賢さが感じられる。

一方、ハ・ジョンウは演出デビューの動機について「ずっと前から映画演出を夢見て来たが、挑戦したいという現実的な渇望が思ったより早く訪れた」と明かした。中央大学演劇映画科の出である彼が、演技だけでなく映画の演出にも関心が深かったという事実が知られ、『ローラーコースター』が単純な一過性の演出作ではなく、今後彼が繰り広げる広い映画的スペクトラムの最初の足跡になるという事実がさらに期待を持たせる。

デビュー作のジャンルが“コメディ”という事実も注目に値する。一見容易に見えるが、コメディジャンルはシナリオの完成度や俳優の演技力、そして監督の演出まで三拍子揃わなければ観客の笑いを引き出すことが出来ない。『ローラーコースター』のシナリオはハ・ジョンウ監督というタイトルを除いてみたとしても、新鮮で驚くべき創意的な内容が無限だ。観客から本能的な笑いを引き出す『ローラーコースター』は、ハ・ジョンウ監督の本能的なギャグセンスが100%文字と演出で反映され、観客から爆発的な賛辞を受けるものと思われる。
デビュー10年目の俳優チョン・ギョンホの衝撃的演技変身!

『ローラーコースター』は韓流スターマ・ジュンギュ(チョン・ギョンホ)が搭乗する飛行機が台風に巻き込まれ、墜落直前の危機に陥ったことで繰り広げられるコメディ。映画の中で、映画『肉頭文字マン』でなんの努力もなく一躍スターの座に上ったマ・ジュンギュのワガママ演技、また悪口が日常化したマ・ジュンギュのキャラクターは、どんな俳優でも敢えて挑戦するには多少手を焼くキャラクター。

しかしチョン・ギョンホは、ただハ・ジョンウと共にするという信頼だけでこの役に挑戦し、成功的な演技を繰り広げた。複雑なプライベート、スターの傲慢な態度、口に染み付いた悪口まで自然に演じなければならなかったチョン・ギョンホは、ハ・ジョンウと撮影前の3ヶ月近い事前研究を通じ、これまで見ることの出来なかった新しいキャラクターを誕生させた。特にデビュー10年以降で最も衝撃的な変身を披露したチョン・ギョンホの演技を見れば、彼がなぜ2年間の軍生活後のスクリーンカムバック作として『ローラーコースター』を選択したのか、うなずかされることだろう。

チョン・ギョンホだけでなく『ローラーコースター』の乗客、乗務員らもハ・ジョンウ師団と呼ばれるほどの演技高段者が集まった。キム・ビョンオク、キム・ギチョンなど映画界の名脇役らをはじめ、ハン・ソンチョン、キム・ジェファ、チェ・ギュファン、カン・シンチョル、イ・ジフンなど映画、演劇界で実力を認められている人々が合流した。普段ハ・ジョンウと親交を誇ってきた彼らが集まり「一回興に乗って遊んでみよう」という気持ちで、スクリーン上で生き生きとした演技を披露する。10月17日、“ハ・ジョンウ師団”がこしらえたふんだんな祝宴の善が観客を待っている。
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