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韓国映画史上最強のキャスティング! 映画 『観相』
大韓民国最高の顔が集まった!

「本当に驚くべき組合せだ!」ソン・ガンホ、イ・ジョンジェ、ペク・ユンシク、チョ・ジョンソク、イ・ジョンソク、そしてキム・ヘスまで、『観相』はこれまでの映画では見られなかった夢のキャスティングを実現して、観客にとって「キャスティングだけで信じられる、ぜひ見るべき映画」と早くから定評されている。

大韓民国の観客が最も好きな俳優ソン・ガンホは、朝鮮最高の観相家ネギョン役を演じた。『殺人の追憶』『グエムル-漢江の怪物』『義兄弟』、最近封切られた『雪国列車』など、強大なフィルモグラフィーを誇る彼は、『観相』でユーモアとカリスマを超越した神懸かりな演技で観客の心を動かす予定だ。昨年観客1,302万人を動員して、韓国映画興行記録を書き替えた『泥棒たち』で呼吸を合わせたイ・ジョンジェとキム・ヘスは、それぞれ王になろうとする野望家「首陽大君」と、顔色で人相をみる妓生ヨンホン役で共演した。太刀打ちできない興行パワーを立証したイ・ジョンジェとキム・ヘスは、歴史上最も魅力的な悪役、八色鳥のような魅力の妓生に扮した。

また『いかさま師』『カネの味』等の作品で重厚な存在感を発揮したペク・ユンシクは、王を守ろうとする臣下キム・ジョンソ役で劇に重厚感を加えた。最後に『建築学概論』で昨年の新人賞を総なめした「忠武路のブルーチップ」チョ・ジョンソクと、最近ドラマ『君の声が聞こえる』で大人気のイ・ジョンソクがネギョンの妻の弟ペンホンと、ネギョンの息子ジンヒョン役で若さを担当する。俳優生活で初めて時代劇に挑戦した2人の俳優は、時には脇役として、時にはストーリーの中心役を正確に果して映画に躍動感を呼ぶ。

このように韓国映画史上最強のキャスティングを誇る『観相』は、俳優たちの演技を見るだけでも観客に大きな楽しさを感じさせるだろう。
時代を問わず皆が関心を持つ『観相』の映画化

「あの人は本当に良い観相をしている」 人の面構え、形相、または人の顔を見てその運命、性格、寿命などを判断する、まさに「観相」だ。新羅時代に韓国に伝えられたとされる観相は、高麗時代と朝鮮時代に最も活発に流行して人相学に発展した。単に観相に対する関心は過去の話ではない。

21世紀を生きる私たちは、今でも観相を信じ、観相の影響を受けている。良い相と悪い相を区別して、良い相になるために努力する。それだけでなく整形技術が発達するに従って、良いパートナーに出会ったり良い職業に就くために、それに適応した相に整形手術をしたりもする。このように時代を問わず観相は隠然と私たちの生活に深く入りこんでいる一つの風習であり根のようだ。

映画『観相』は王の座が危険な朝鮮で、顔を通じて将来を占う天才観相家が、朝鮮の運命を変えようとして展開される物語を描いた作品で、観相という大きな柱を中心に、時代を揺るがした歴史的な事件や歴史の狂風の中に飛び込んだある一人の人物の数奇な運命、そして熱い父性愛、それぞれ顔が違うように多様な群像と欲望まで、一つの巨大なストーリーが描かれている。

また観相家が宮で人材を登用することに非凡な能力を発揮して、そのため観相で逆賊を捜し出すという設定は、観相という素材と歴史的事件との深い関連性が好奇心を刺激するのに充分だ。それだけでなく単純に興味で見る概念を越えて、ある一人の人物と国の運命をも思いのままにする観相の力に驚きを感じるだろう。
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