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ALL ABOUT イ・ビョンホン in R.E.D
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「『RED/レッド2:ザ・レジェンド』は私の人生で最も意味のある映画!」


『RED/レッド2:ザ・レジェンド』は、イ・ビョンホンの『G.I.ジョー』から3本目のハリウッド作品だ。しかし単純に「3本目の作品」というのでは不十分な表現だ。イ・ビョンホンが直接に「『RED/レッド2:ザ・レジェンド』は私の人生で最も意味のある映画」と明らかにしたほどの作品だからだ。

『RED/レッド2:ザ・レジェンド』との出会い

『G.I.ジョー2』の撮影中に、ハン役で『RED/レッド2:ザ・レジェンド』にキャスティング候補に挙がったという消息を聞いたというイ・ビョンホン。ジャッキー・チェン、チョウ・ユンファ、ジェット・リーなどアジア最高のアクションスターが候補に挙がったが、イ・ビョンホンがハン役にキャスティングされた。ビハインドストーリーがあるとすれば、『RED/レッド2:ザ・レジェンド』と『G.I.ジョー2』のプロデューサーが同一人物で、イ・ビョンホンが彼と食事をしたときにワインをプレゼントしたことがあるということ。その時「これが何か分かりますか? まさに“レッド”ワインです」とし、プロデューサーが笑ったという。果たしてワインのプレゼントがどれくらい影響を及ぼしたかは分からないが、イ・ビョンホンは『RED/レッド2:ザ・レジェンド』で3本目のハリウッド作品に、主演としてハリウッド伝説のスターたちと肩を並べることになった。

イ・ビョンホン、韓国語でのセリフを提案

ハンは本来シナリオ上では中国人だった。しかしイ・ビョンホンはキャスティングされて、どうせなら彼が演じるハンが韓国人なら良いと直接提案し、その提案は受け入れられた。また『RED/レッド2:ザ・レジェンド』では韓国語のセリフが短く登場するが、これもまたイ・ビョンホンが直接提案したアイディアだったという。
イ・ビョンホンがブルース・ウィリスを追撃して出会った瞬間があるが、この時にイ・ビョンホンは、緊迫した状況で韓国語が出るのが自然だと考えて、韓国語のセリフを提案した。多くの量ではないがイ・ビョンホンの韓国語のセリフは、『RED/レッド2:ザ・レジェンド』を鑑賞する観客にもう一つの観覧ポイントになるだろう。

イ・ビョンホン、立体的なキャラクター“ハン”でもう一度跳躍

封切り前に米国で行なわれたモニタリング試写会で70%以上の圧倒的な支持を得て、「最も魅力的なキャラクター1位」を占めたのは、まさにイ・ビョンホンが演じた殺し屋ハンだった。これを証明するようにイ・ビョンホンは、6月末に米ニューヨークで行なわれたメディア対象の試写会後に、予定の約10倍に達する100余りのメディアからインタビューの要請が殺到して、予定よりはるかに多くのスケジュールを消化しなければならなかった。

ハンはこれまでアジア俳優の典型となった単純な悪役ではなく、フランク(ブルース・ウィリス)との過去をはじめとしてキャラクター特有のコミカルさと、殺し屋という職業が交叉した立体的なキャラクターで、イ・ビョンホンもハンに対して「殺し屋だが、どこか2%不足した突飛なキャラクターだ。観客を確かに笑わせるポイントがあるので、さらに魅力的に見えたようだ」と付け加えた。また「『RED/レッド2:ザ・レジェンド」は私の映画人生で最も意味ある作品だ。伝説の俳優たちと一緒に作業することができて光栄だった。忘れることはできないだろう」と明らかにして、今回の作品に格別な愛情を示した。単純な悪役から脱皮して立体的なキャラクターでまた違う可能性を見せた俳優イ・ビョンホン、今や彼は全世界を舞台に新しい挑戦を続けるだろう。
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