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シン・ハギュン&イ・ミンホ!思慮分別がない父と粗野な息子、18才違いの父子。
20世紀フォックスが選択した初めての韓国映画! ハリウッドメジャースタジオによる史上初のメイン投資!

映画『ランニングマン』はソウルの中心で巻き起こった殺人事件を目撃した一人の男チャ・ジョンウが、寃罪で一瞬にして全国民が注目する容疑者となり、四方から追われて展開する物語を描いた作品だ。映画振興委員会が韓国映画の海外進出活性化のために、2012年に導入したグローバル事業の支援作に選ばれた『ランニングマン』は、ハリウッドのメジャースタジオである20世紀フォックスがメインで投資した初の韓国映画という点で大きな意味を持つ。ハリウッドメジャースタジオが部分的に投資した事例はあるが、このようにハリウッドメジャースタジオがメインで投資したのは『ランニングマン』が韓国映画史上初めてだ。初のメイン投資作に『ランニングマン』を選択したことに20世紀フォックス側は、「『ランニングマン』はハリウッドの英雄物と違い、平凡な小市民を主人公に周囲の多様なキャラクターや予測外の事件、アクションなどが等しく揃った作品だ。キャラクターと物語りに織り込まれた韓国的な情緒、ソウル都心の地形を利用した新鮮な逃走アクションまで、韓国映画の新しい可能性を見せる作品になるだろう」と期待を表わした。

映画『ランニングマン』は誰も信じてくれない状況で四方から追われることになった男の物語を通じて、ソウルの中心を横切るリアル逃走劇の生き生きしたシーンや豊かなドラマなど、韓国的な面白さと共感可能なストーリーでハリウッドを魅了した。昨年の韓国映画観客数1億人突破の快挙に続き、2013年の韓国監督ハリウッド進出や国内映画の海外資本誘致など、韓国映画のグローバル市場進出や拡大に対する関心が高まっているなかで、20世紀フォックスが選択した初めての韓国映画『ランニングマン』は、韓国映画の新しい可能性を提示する作品であり、ハリウッドが認めた新鮮なおもしろ味がある映画として、刺激的な興奮を送るだろう。
思慮分別がない父と粗野な息子、18才違いの父子。リアルアクションで特別な父性愛に出会う!

『ランニングマン』は殺人の寃罪をかぶって疾走を続ける一人の男の逃走劇で、わずか18才しか年齢に差がない父子の物語が加わって、胸の隅を揺るがすドラマとして、アクションの快感以上の感動を伝える。

毎朝息子のそしりの中で目を覚ますのが常で、「この子の人生はこの子のもの、私の人生は私のもの」という鉄則で、世間知らずの父とそんな父にこれ以上関わるのも面倒だというように無関心にラインを引く粗野な息子。まるで互いの役割がさかさまになったような奇妙な父子関係は、かつての出来事で同年代の人々より年の多い息子を持つ若い父、そして友人たちとは違い分別がなく若い父を持つ息子という風変わりな設定で面白さを増した。そのため、言い争いで忙しいこの父子が次第に佳境に入りながら大きくなる事件の中で危機を繰り返し、次第にお互いの心を理解し始める過程は、さらに特別な反転として近づく。特に命に危険を感じた瞬間に父としての名誉を守りたいジョンウと、そんな父の真心を感じて心を開く息子ギヒョクの変化は、緊迫感にあふれた事件の展開の中で、深い父性愛として胸を揺さぶる。

寃罪をかぶった父、そして共に事件を追跡する息子の存在が加わって、既存のアクション映画では見られなかった父子間の物語として笑いと感動を与える『ランニングマン』は、観客にアクションのカタルシス以上の多彩な面白さを感じさせるだろう。

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