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チョン・ジェヨン&パク・シフ!二人の男の火花散る演技対決
渋みと覇気が出会った!
強烈なキャラクターに変身したチョン・ジェヨン&映画初挑戦のパク・シフ!二人の男の火花散る演技対決


コメディ、ドラマ、メロー、史劇まで幅広い演技を見せる韓国俳優チョン・ジェヨン。そして『王女の男』『検事プリンセス』などの作品でお茶の間を魅了したブラウン管の皇太子パク・シフ。これまで共演することの無かった二人がダイナミックアクションスリラー『私が殺人犯だ』で正面対決を繰り広げる。

作品ごとに見せる渋みのある演技で観客から厚い信頼を寄せられているチョン・ジェヨンは、自分の顔にむごい傷を残して消えた連続殺人事件の犯人イ・ドゥソクを追う刑事チャ・ヒョングを演じた。17年間、イ・ドゥソクに対する怒りを抱き続けた人物を演じるチョン・ジェヨンは高度な感情演技と刑事の強烈なカリスマを見せる。また、ぼそりと吐き捨てるような台詞の一つ一つに感情の変化を加え、観客を“チェ・ヒョング”の感情に入り込ませる。

ドラマで甘いロマンチストとして女心を掴んだパク・シフは、控訴時効が終わった2年後、殺人の手口を細かく記録した自叙伝を出版してスターになる連続殺人犯イ・ドゥソクを演じた。『私が殺人犯だ』はパク・シフのスクリーンデビュー作であり、彼は既存のイメージと正反対の連続殺人犯というキャラクターを演じ切って覇気溢れる変身を遂げた。意図不明な微笑と殺気すら感じられる冷たい眼差しまで、パク・シフの大胆変身は彼をロマンチストと考える観客を驚かせることだろう。渋みのチョン・ジェヨン、覇気のパク・シフが楽しめるダイナミックアクションスリラー『私が殺人犯だ』は、二人の男の火花散る演技対決によって更に見どころが加わった。

スターになった連続殺人犯 VS 法で捕まえられない刑事
相反する二人のキャラクターと緊張感みなぎるストーリー

犯罪をテーマにしたアクションスリラーに欠かせないアイテムは、犯人と刑事のキャラクター対決だと言っても過言ではない。『情け容赦なし』『殺人の追憶』『チェイサー』『亀、走る』など、これまでのアクションスリラー作品もやはり追う者と追われる者の息を飲む対決を描き、観客に刺激ある快感を与えてきた。このアクションスリラーの興行系図を受け継いだ『私が殺人犯だ』では“スターになった連続殺人犯”と“法で彼を捕まえられない刑事”がインパクトあるキャラクター対決を繰り広げる。

“控訴時効が終わった連続殺人犯の衝撃告白”という設定が加わり完成した『私が殺人犯だ』に登場する二人のキャラクターはビジュアル一つをとっても明確な対比を見せ、見る者に強烈な印象を与える。美しい容姿を持つ連続殺人犯と顔に大きな傷がある刑事の姿は、一体どちらが犯人なのかを混乱させ、好奇心を刺激する。控訴時効が終わった後、殺人懺悔自叙伝を出版した連続殺人犯がスターになり、不思議なムーブメントを巻き起こす。事件を担当した刑事がこの異常現象を見守りながら何としてでも彼を捕らえようとする対決構図は、作品に劇的な緊張感をもたらし、観客を入り込ませる。また映画中盤には今まで知らされていなかった17年前の未解決失踪事件の存在が明らかとなり、 結末は予想のできない方向に向かって行く。登場人物のビジュアルから性格まで、全く違う二人のキャラクターが斬新なテーマと衝突して紡ぎ出す緊張感溢れるストーリーは、観客を一気に魅了することだろう。
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