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イ・ビョンホン初めての時代劇、王vs賎民に完璧憑依!
光海君8年、消えた15日間の記録が2012年、スクリーンでよみがえる

朝鮮15代王として、16年間の短い在位期間にもかかわらず、誰よりもドラマチックな人生を送り、暴君と歴史に記された王「光海」。しかし最近、光海君が司った実利外交の対外政策や大同法などの民生安定策が再評価され、光海君は悲運の暴君ではなく改革君主として再びスポットがあてられている。このように当代と現代の評価が両極端に違う朝鮮の王、光海を描いた初の映画『光海、王になった男』は、朝鮮王朝の実録「光海君日記」中の「隠さなければならないことは朝報に出すな、早い」という一行の句で始まる光海君在位中の消えた15日間の記録を、果敢な想像力で構成したファクション史劇だ。

ワールドスターイ・ビョンホン、朝鮮の王になる!
イ・ビョンホン初めての時代劇、王vs賎民に完璧憑依!


韓流の中心であり世界的ワールドスターとして活躍している俳優イ・ビョンホンが、『光海、王になった男』で初めて時代劇に挑戦して、1人2役の演技を披露する。ロマンティックで荒々しい男性美、魅力的な悪役のすべてをこなす幅広いスペクトラムのスター性と、演技力を備えた最高の俳優に位置づけたイ・ビョンホン。2009年に全世界で3億ドルの収益を記録したブロックバスター『G.I.ジョー、戦争の序幕』で、成功裡にハリウッドに進出した。『G.I.ジョー2』や『レッド2』に引き続きキャスティングされただけでなく、最近米国ハリウッドのメンズチャイニーズシアターに、アジアの俳優では初めてハンドプリンティングするなど、ワールドスターの位置づけをより確かなものとした。

このように世界が注目するアジアの代表俳優として強固に位置づけたイ・ビョンホンは、初の時代劇『光海、王になった男』で、王光海君と賎民ハソンの二役で両極端の姿を披露する。独断的で鋭敏なカリスマを持つ光海と、漫談師特有の才知と余裕を持ったハソンのキャラクターは、イ・ビョンホンの繊細で確かな演技力が加わって、完全に相反した二つのキャラクターが完成されることになった。初めての時代劇にもかかわらず、朝鮮の王から町の賎民まで強烈な1人2役の変身を見せたイ・ビョンホンは、ハリウッド進出後の初めての韓国映画復帰作『光海、王になった男』で、もう一度大韓民国を代表するトップスターであることを立証するだろう。

2012年韓国映画の興行旋風を継続する俳優たちに注目!
『光海、王になった男』は題名だけでも圧倒的で、最高の俳優が総出動して作品への信頼を高めた。

『私の妻のすべて』で伝説のカサノバに扮して、個性的なコミカル演技を披露し、458万の興行記録を立てたリュ・スンリョンは、この映画では王の代役を探す秘密の作戦を計画して指揮するキングメーカー、ホ・ギュンを演じた。リュ・スンリョンは慎重で手抜かりのない戦略家であり、時には国のために果敢な決断を下すことができるホ・ギュンのキャラクターを、より立体的で魅力的な人物として完成し、イ・ビョンホンと共に劇にみなぎる緊張感を牽引した。

『同伊』『華麗なる遺産』『ただあなただけ』等で20代を代表する女優に位置づいたハン・ヒョジュは、二人の王が愛した「王妃」に扮して、堂々とした威厳と美しさを備えた吸引力でスクリーンを飾った。『るつぼ』でのあくらつな校長役で悪役の真髄を演じたチャン・グァンは、ハソンの正体を知りながらも心から彼を助けるチョ内官役で、前作からは想像できないほどの暖かいキャラクターに変身し、『TSUNAMI』の1千万俳優キム・イングォンは、王に疑いをもつ護衛武士ト武長にふんして、劇に緊張感と密度を加えた。また『サニー』のヒロインを務めたシム・ウンギョンが光海君の女官サウォル役を演じて、純粋な魅力と爆発的な演技力を、12年ぶりにスクリーンに戻ってきた俳優キム・ミョンゴンが王の席を威嚇するパク・チュンソ役で特別出演してカリスマを見せる。このように演技力はもちろん大衆性と興行力を備えた忠武路を代表する俳優たちの演技の呼吸と、それぞれ違う魅力は『光海、王になった男』の最高の観覧ポイントとして観客を魅了するだろう。
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