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戻ってきた王子チュ・ジフン、知性の変わりに本能の服を着る!
歴史も知らなかった世宗秘密実録! 世宗を偉大な王にした一等功臣は乞食だった?!

歴史上最も偉大な王として受け継がれている聖君世宗大王。実は彼が気が小さくて王となるのが死ぬよりも嫌だったため、家出までした臆病者だったなら? 『私は王です』は忠寧大君が王子冊封を受けて即位式に至まで3ヶ月間の秘密を描いている。

世宗は韓半島の長い歴史の間で最も偉大な聖君として数えられるが、彼がまだ即位する前、どうしようもない泣き虫王子からだんだん成長していく姿を通じて、映画は笑いと感動、そして現実世界を貫通する鋭い主題意識を見せる。また、自分で何もできない弱い王子が宮中を出て大変な労役に動員されて、食事も物乞いをして、叩きの刑まで受けて大変な市民のように生きていく姿を通じて、今まで見られなかった世宗の人間的な魅力を見ることになるだろう。

戻ってきた王子チュ・ジフン! カリスマの変わりに気の小さい服を、知性の変わりに本能の服を着る!

除隊後3年ぶりに復帰するチュ・ジフンが久し振りにファンと出会う野心作として『私は王です』を選択した。彼が演じるのは王になりたくなくて逃げ出す気の弱い忠寧と、思ったよりも行動が先に出る行動派の乞食トクチルの1人2役だ。彼がデビュー作『宮』以降7年ぶりに演じる王子は、既存の時代劇で見せた王子のキャラクターとははっきり違う。王室の中の草花のように育った王子忠寧と、しっくりしない王子の演技に没入するトクチル。何も知らないが純朴で義理のある乞食トクチルと、王子だが王子と言えないで叩きの刑まで受ける忠寧まで、『私は王です』の忠寧とトクチルは1人4役だと言っても言い過ぎではないほど、天と地のように全く違い、そして時間が経てば経つほど変わり成長していく。
何年ぶりに帰ってきた撮影場なのでひとつのキャラクターを演じるのも大変なのに、まるでチュ・ジフンは忠寧とトクチルが順番に憑依したように小心者からずうずうしく、何の知識もない男から賢い男に自由自在に二つのキャラクターを行き来しながら、完璧な集中力を見せた。一日に何度も衣装を変えて撮影期間の90%以上撮影場で時間を過ごし、普通の映画の二倍にもなる撮影を消化しなければならなかったが、チュ・ジフンはこれら全ての時間を幸せに過ごした。空白が無色であるほど天然の演技を見せるチュ・ジフン、隠してきた彼の新たな魅力がこの映画で確認できるだろう。

『最終兵器弓』、『国家代表』、『宮女』など大韓民国の最高だけが集まった!
最高のスタッフと3ヶ月間全国あちこち回った熾烈な撮影記!


この夏最高の笑いをブロックバスター『私は王です』のためにスタッフは戦争のような熾烈な春を過ごした。忠寧が宮を去り、再び宮に戻るロードムービーであるだけに、全国あちこちにある時代劇セット場を巡回して撮影を行った。爆弾実験シーンを撮影していた時火事になり、ダムを越えていた俳優が足を怪我するなど、3ヶ月間様々な事件が起こったが、スタッフと俳優の間のしっかりとした信頼と人情でこれら全てを乗り越えた。また華麗な経歴を誇る各分野のスタッフ達は、短い撮影期間の間最高の技術力と集中力で完成度の高いシーンとストーリーを作り上げた。簡単でない状況の中でも最高の実力で最善の努力を発揮したスタッフ達の苦労が、この夏劇場で光を発して劇場を掌握するだろう。
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