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パク・ポヨン、チュウォン、カン・ビョル! 若いが、熱くて屈強な映画『未確認動画』
呪われたインターネット動画が死を招く!
トレンディーな感覚の新概念の衝撃、ホラー映画『未確認動画』


恐怖映画が変化している。変化する時代の流れと観客のニーズに合わせて、モチーフと形式を変化させて自ら進化している。『未確認動画』はクリックした瞬間に死が始まる呪われた動画を見た姉妹を襲う恐怖を表現した作品で、今までの恐怖映画とは違った次元の恐怖が描かれた。最近は多くの人がスマートフォンでSNS、メッセンジャー等を通して多様な映像が容易に共有することができる。地下鉄XX女、XXX露出動画など、いわゆる「ホット」な動画の場合、同じ年頃の感受性が強い10代の青少年の間にいち早く拡散する。しかし時にはこのような動画の流布が、前後の事情も分からないまま「顔のない魔女狩り」となり、悪意ある書き込みを量産する場合もあり、意思に関係なく傷つく被害者が生じることもある。このような現実を基に『未確認動画』は、10代の青少年の間で流行の動画怪談というモチーフで、興味深い恐怖のストーリーが描かれた。誰もが無差別に被害者になる可能性があるというメッセージを伝える『未確認動画』は、モチーフが与える新鮮さとトレンディーな感覚、平凡な日常が衝撃と恐怖に反転するドラマチックなストーリーが加わって、今年の夏のホラー映画の真髄を提示するだろう。

パク・ポヨン、チュウォン、カン・ビョル! 若いが、熱くて屈強な
大幹民国映画界を主導する主役の新鮮な息吹き


『未確認動画』の主役を演じたパク・ポヨン、チュウォン、カン・ビョルは、忠武路を主導する次世代スターとして注目を浴びている俳優だ。『スピードオーバー・スキャンダル』で国民の妹という愛称を得て、演技力と興行性を同時に立証したパク・ポヨンだけでなく、立て続けにドラマのヒットで人気を集めているチュウォンは、最近ドラマ『カクシタル』の主役を演じ「主流男」であることを確認させた。またスクリーンとブラウン管で存在を刻印したカン・ビョルなど、三人共に旺盛な活動で自身の位置を固めている。
ホラークィーンに挑戦したパク・ポヨンは、撮影中は「苦労のクィーン」という言葉がさらにふさわしかった。ホラー映画の撮影なので徹夜の撮影が多く、寒さの中で夜中に走ったり転がるなど肉体的に大変な撮影が続いた。特に寒さの中や雨に降られながら撮影した廃屋シーンは、心理的な恐怖感と肉体的な苦痛で撮影が終わってもしばらく大変だったと伝えられたほどだった。

劇中でキャラクターを反転させなければならなかったカン・ビョルは、他の人より難しい演技をせざるを得なかった。勉強より遊ぶことが好きな平凡な高校生から、呪いにかかった寒気がするような少女も演じたために撮影ごとに難しい試練だった。

チュウォンは本人のイメージのためにキャラクターが変わった。もともと『未確認動画』のジュニョクは、今のような優しい男性ではなく、二人の姉妹を呪いに追い込む利己的なキャラクターだった。しかしキャスティングの過程でキム・テギョン監督は、チュウォンの純粋なイメージに魅了されてジュニョクのキャラクターの大部分を修正した。いつも明るく暖かい彼の表情は、映画の中のジュニョクのキャラクターにそのまま融合して、また違う魅力を確認させてくれるだろう。
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