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不良カップル
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SBS 週末ドラマ『不良カップル』(불량커플.2007)
初放送:2007年6月2日
放送時間:土&日曜日 午後9時55分
演出:イ・ミョンウ
脚本:チェ・スンシク
出演:シン・ウンギョン、リュ・スヨン、チェ・ジョンユン、ビョン・ジョンス
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■キム・ダンジャ(シン・ウンギョン)31歳、ファッション雑誌編集長
進歩的な考えの持ち主で、いつも自信に溢れている。仕事と遊びをはっきりと区別する、賢く自分勝手な現代女性の典型である。快活で大胆。欲しいものを手に入れるためには妥協しない。無条件追いかける。好きものは好き、イヤなものはイヤとはっきり区別している。頭の回転が早く、何でもすぐ覚えてしまう。いつでも自分が最高、どこでも自分が主人公である。大学で衣装デザインを専攻し、ファッション雑誌の編集長になった。しかし一生1人で生きるのはとても寂しい。女だからだろうか?母親に手を引かれる可愛い子供を見ると、母性本能が刺激される。その母性本能にかられて、最高の遺伝子を持った男を捜しはじめる。その男の種を手に入れるために…。
■チェ・ギチャン(リュ・スヨン)33歳、ソウル大学植物学教授
顔が2枚目で、家柄がいい。その上頭がよくて、心優しい…彼こそ最高の遺伝子を持った男。自分には厳しく、他人には寛大。仕事には誠意を持って臨み、遊びなれていない。儒教的な伝統が残っている慶州(キョンジュ)チェ氏の初孫で、幼い頃から厳格な家風のもと育った、保守的で健全な男。だからといってクソまじめな男でもない。理性では進歩的な趣もフェミニズムも受け入れているが、いざ自分の人生となると、仕事も恋愛もスキンシップも経済観念も保守的である。妻になる人はやはり家の伝統を大切にする女性でなければならない。ところが、そういう家に嫁ぎたいという女性が現れる。ファッション雑誌の編集長だという彼女は、一目で彼の家に嫁に来る女ではないと分かるが…。
■ハニョン(チェ・ジョンユン)31歳、専業主婦&スポーツセンター管理職
医者の夫(キム・ユンソク)は稼ぎがよく、1人息子は元気に育ち、特別な悩みもなく、世界で一番心安らかな人間に見える。時々忘れっぽいが、大したことない。結婚がうまくいったことも女性としての成功の一つであり、主婦も専門職だと思っている。このような価値観を持っているので、友人のダンジャといつもぶつかる。しかしある朝、夫から突然離婚を切り出された。愛する人ができたので、財産と子供は好きにしていいから離婚しようという。これは思いがけない災難!
■ハ・ドルスン(ビョン・ジョンス)31歳、専業主婦
大胆な(ダンジャ、ドルスン、ハニョン)3人組、同級生の3人の中で一番熱い。気さく過ぎてタフ…。男らしいおばさんである。女性らしいところはみじんもない。大韓民国の普通のおばさんになって強くなったが、ドルスンは元々強かった。大胆で包容力があり、義理堅く、ともすれば世間に通じているようである。夫のヨングは、女性らしい男である。男らしい女と女らしい男。互いに合いそうもないが、仲良く楽しく暮らしている。
■■ 企画意図 ■■
このドラマはロマンティックコメディーである。
キャリアウーマンの感心は仕事と恋愛である。しかし彼女たちの90パーセントは結婚に関心がない。本当にこの人だと思うまでは結婚したくない。しかし?本当にこの人だと思う人が、いるのだろうか?いない。だから彼女たちは、結婚をあきらめる。しかしこのドラマの主人公は、本物の悪魔である。本物の悪魔はあきらめない。顔が2枚目で、家柄が良く、賢く、性格の良い最高の遺伝子を持った男を捜し出す。
このドラマはロマンティックコメディーではない。
愉快なロマンティックコメディーで始まるが、涙と感動で終わるドラマである。愛とは決して笑わせるものだけではないからである。科学では精子と卵子が結合して生命が誕生するが、人間の人生においては、子供は愛の贈り物である。シングルマザーを夢見ていた女性は妊娠するが、男との結婚は拒否する。しかし死が迫ると、子供と男が自分にとってどれだけ大切なものかに気がつく。愛も子供もただ与えられない。ともすれば命をかけなければならないかもしれない。 |
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