| ■ ■ ■ ■ ■ 雪の花 ■ ■ ■ ■ ■ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
SBS 月火ドラマ『雪の花』(눈꽃. 2006)初放送:2006年11月20日 放送時間:月&火曜日 夜9時55分放映 演出:イ・ジョンス 原作:キム・スヒョン 脚本:パク・ジヌ 出演:キム・ヒエ、コアラ、イ・ジェリョン、イ・チャン、キム・ギウク |
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■イ・ガンエ(22−42歳、キム・ヒエ)母親、ベストセラー作家、バツイチ 大学時代に、お金はないが頭のいい在日韓国人と燃えるような恋をして勢いで結婚、娘をもうけて幸せに暮らしていた。娘が8歳になった時、善良で堅実な夫が日本に別の妻を持ち、子供を二人も作って生活している事実を知り離婚する。絶望の奈落で“生きる”ために血の涙が滲む思いをし、その結果、彼女は最高のベストセラー作家であり、影響力のある女性知識人としての地位を築いた。 きれいな母親の代わりに祖母の手で育てられた娘は、成績が全校トップの皆が羨む美しい娘に育った。彼女は成功した人生を歩み、夫の裏切りから空席になっている隣は、情熱的でロマンティックな恋人パク・ドンウが埋めている。イ・ガンエは幸せだった。 そんなある日、人が羨むこの上もなく賢い娘が反旗を翻す。娘はいつの間にか、ガンエが気付かぬうちに、まったく訳のわからない状態で彼女の“敵”になっていた。母と娘は闘いを始める。 ■ユ・ダミ(19−20歳、コアラ)娘、大学をあきらめた全校首席、新人映画俳優、スキャンダルの女王 面白みのない優等生であり、おとなしい娘だった。19回目の誕生日までは。ダミは父親のことをまったく覚えていなかったが、ある日その父親の声を聞いてしまう。生死も分らなかった父親の声は、ものすごい衝撃そのものだった。これまでダミを苦しめてきた平凡な子供としての全ての抑圧が、一気にエネルギーになって母親を攻撃し始める。「理由なき反抗」が理解できない母親との闘いは徐々に熾烈になり、ダミは大学進学をあきらめて何も考えずに新人俳優公募に応募する。よりによって母親のベストセラーを原作にした映画の主人公になってしまう。映画会社社長のハ・インチャンとの恋愛は、母親を攻撃する恰好の武器となる。彼女は映画1作品で一気に話題の中心となり、スキャンダルは嵐のように彼女の母親を襲う。ダミが期待した以上に… ■ユ・ゴニ(44歳、イ・ジェリョン)イ・ガンエの元夫、在日韓国人ユ・ダミの実の父親。優しく誠実で慎重な男。 韓国留学時代に出会ったガンエと結婚し、ダミまでもうけるが、父親の圧力に負けて日本でも結婚をして家庭を築いた優柔不断な男。イ・ガンエと離婚して日本の妻と仲良く暮らしてきた。自分の援助を強固に拒否し、死ぬまで全ての縁を断ち切って生きているイ・ガンエのせいで、会いたい娘にも一目も会えなかったが、日本に突然現われたダミに会って衝撃を受ける。 ■ハ・インチャン(30歳、イ・チャン) 映画会社の社長、ダミの初めての男、洗練されたプレイボーイ 父親から譲り受けた財産で映画会社を立ち上げて成功した。財産だけを受け継いだのではなく、父親の女性遍歴まで受け継ぎ、自由奔放な女性関係を楽しんでいる。付き合う女性には最上の礼儀と、惜しみのないプレゼント攻撃をしかけ、別れた女性からも愛されるという奇跡を起こし、男たちから羨まれている。しかし現職の国会議員の娘イ・スジンに手を出して、図らずも婚約まですることになる。結局本当の恋に落ちたダミとの関係がばれて、スジンの情け容赦ない復讐に悩まされる。 ■ハ・ヨンチャン(22歳、キム・ギボム)写真家、インチャンの腹違いの弟 インチャンとは対照的なタフガイ。一族からはみ出して勝手気ままに振舞い、インチャンと衝突する。インチャンの映画会社でスチール作業をしている。ダミの知合いシンボムの先輩という縁で、ダミと知り合って彼女を好きになる。好きだという表現が捻じ曲がり、あらゆる干渉をしてダミを困らせる。兄との競争心から自分のことが好きなのだと誤解したダミは、そんなヨンチャンを憎むが、ヨンチャンは変わりなく彼女を苦しめ愛する。ヨンチャンはカメラを持った公のストーカーであり、いつでも待機しているブラックナイトである。 ■■ 企画意図 ■■ ある女がいる。24で結婚、25で娘を産み、30歳まで平凡で幸せな、そしてお気楽な妻として生きてきた。彼女の年は31歳。眠りについた娘の顔に涙を落として離婚した。その時から、夜でも、昼でも、死ぬ気で仕事に没頭し、成功した。 彼女の年は44歳。優等生でおとなしく賢い娘ダミを育て、小説家として成功した人生を歩んでいたある日、医者からすい臓がんを宣告される。そして世界でたった一人の頼っていた娘は、母親との闘いを宣言する。 このドラマは本当の愛とは何だろう?という疑問から始まる。愛するがゆえに互いに傷つけ、時にはいるだけで癒されるその存在、家族。父親への思慕から、誤解の溝が大きくなった母子の苦悩の中、愛するがゆえに互いに傷つけあい、再び抱き合う姿を通じて、家族の大切さを悟らせる。癒しにうめく現代人に、母親と娘が誤解を解いて愛しあう過程を通じて、家族と愛の本当の意味を再考する機会を与えることを切に願っている。 |
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