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   兄嫁は十九歳   
SBS 兄嫁は十九歳 (형수님은 열아홉) (2004,07)

演出-イ・チャンハン
シナリオ-チン・スワン
出演-チョン・ダビン、ユン・ゲサン、キム・ジェウォンキム・ミニ




ハン・ユミン、チョン・へウォン(チョン・タビン)-海の青い生気を受けて浩然之気を育てて来た純粋無公害の少女。彼女の名前はチョン・へウォン。非運の小公女だ。失踪したパパ。続いてママの死。誰かが自分を捨てたということ…

ここまでが彼女が憶えている小さい頃の記憶のすべて。駅に捨てられた六歳のへウォンは孤児院で過ごし、その食堂で働くカンピョの母に養女として育てられ、ハン・ユミンという新しい名前を得た。腎臓病の弟の治療費のために通っていた高校を休学して治療費を稼ぐほどの心温かい人。弟のカンピョの血液投石のために一ヶ月に一回行く病院のインターンのミンジェが好きだ。

カン・スンジェ(ユン・ゲサン)-天上天下唯我独尊、毒舌家。多血質に好戦的な性格。拗じれた世の中に若干不満があり、その不満をファッションに描き出す賢いアウトサイダー。数学に翔けた関心と興味があった中学時代。科学高等学校を志望して整数論を研究しようとしたが、イム女士の計略と担任先生の談合で彼の入学願書は、科学高等学校ではなく外国語高等学校にすり替えられる。登校拒否で反抗意思を表出し、退学直前にやっと救済されて文系の高等学校であるソウォン高に転校させられてしまうが、外部と徹底的に遮られた生活を楽しむ、ついてない傲慢の固まりになった。

カン・ミンジェ(キム・ジェウォン)-やさしい男、善良な息子。しかし腹の中がわからない人間。何があっても余裕、のびやかで自由に人生を楽しんでいる。何事にも一歩さがって「第3者」あるいは「傍観者」の立場になって事物と現象を眺める。言わばすべてのものに通じて涅槃の境地に至ったような印象を与える高次元の人物。このように表から見える彼は限りなく善良でやさしく見えるが、中身はしたたかでシニカルで頑固なカリスマを持っている。
彼には痛い愛の記憶がある。すべての純粋と熱情を捧げて愛したソヨンが、ある日急に消えてしまったのだ。大学総長の娘と結婚させようとするイム女士の俗物根性に幻滅を感じた彼は、もう婚約した女がいるという爆弾宣言でユミンを約婚女と欺いて時間を稼ぐ。

チェ・スジ(キム・ミ二)-ソン・ギョンファの娘。イェリムの友達。きれいで利害に抜け目がなく、さとくて状況判断と気配りが早くて遊泳術に強い。虚栄心と拗じれた自尊心の固まりだ。しかし、彼女の自尊心は自信感や堂々さからくるものではない。劣等感、または被害意識と違わない。一度目標に決めた対象に対しては病的な執着と悪着を見せる。目標のためなら卑屈になることも、二重人格になることもできる。
無能なソン女士(スジの母)を軽蔑する。ソン女士とイム女士が経済的主従関係のために友達であるイェリムとの関係も自由ではない。表ではイェリムと一緒に行動するが、心の中では嘲けながら無視する。スンジェを愛する。なのでユミンを憎悪している。

あらすじ
韓食堂「ヨルメト」には全部で五人の女が集まって生活している。
食堂の主人パク・ヨンラン、キッチンで働くイム・チャンウクとソン・ギョンファ...

そして六歳のおない年のへウォンとスジ。パク・ヨンランは祝福されない結婚をして婚家と縁を切ったまま生きていて、ソン・ギョンファは自ら罠にかかって未婚母になったし、イム・チャンウクは借金をして逃避生活中だ(なので彼女の身分は徹底的にベールに隠されている)。ついこの前までは、ここに唯一なる男が一人いた。パク・ヨンランの夫であると同時にへウォンの父親であるチョン・ジュンソク...

桜が雪のように舞い散る日、彼が失踪した。財閥総帥の息子だった人。父の期待を裏切って女工と結婚して、へウォンを生んだ人。妻と娘を命よりも愛した人...そんな彼が母親が呼んでいると聞いて六年ぶりに家に戻る途中...影も形もなく消えてしまったのだ。パク・ヨンランはショックで倒れる。信じられなかったが 本当に夫からはなんの連絡もない。彼は本当に妻と娘を捨てたのだろうか?ユミンとカンピョは本当の兄妹ではない。ユミンが孤児院にいる時、食堂で働いていたカンピョの母がユミンを養女にし、その後、実の兄妹のように育った。

漁船に乗った父親が台風の波にのまれて死んだ。さらに生活苦を耐えることができなかった母さえ金儲けに行くと家出をした。それからはユミンがカンピョの唯一なる保護者だ。腎臓病で人工投石を受けなければならない弟のため、一ヶ月に一回はソウルに立ち寄らなければならないユミン。だが病院に行く度にミンジェに会えると思うと自然と喜んでしまう。ミンジェはユミンが一年前から目をつけていた病院のインターンだ。

可愛いストーカーのようにミンジェの周辺をうろついていた彼女は、とうとうミンジェが通う大学のニセ大学生の役までするようになって、良心の呵責もあるがその時から彼を病院ではなく学校でも自然に会えるようになる。ミンジェはユミンが自分を好きだという事実を分かっていたがすぐに心を開くことも、他の女逹を扱うようにむやみに接したりしない。むやみに接するにはユミンがとても純粋で、心を開くにはまだ自分の心の傷が十分に癒えてないからだ。

(出処: http://tv.sbs.co.kr/19/)
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