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   向いの家の女   
MBC 向いの家の女 (앞집여자. 2003)

企画: イ・ウンギュ
シナリオ: パク・ウンリョン
演出: クォン・ソクジャン
出演:ユ・ホジョン、チン・ヒギョン、ビョン・ジョンス、ソン・ヒョンジュ




ミニシリーズ[向いの家の女]は、平凡な30代の夫婦の結婚と浮気のハプニングを通じて、21世紀の韓国で'結婚して暮す'と言うことの意味を軽快に見せるドラマだ。
このドラマの主軸になる三つの家庭には、あまりに遅く訪れた愛(浮気)による一つのパターンのつむじ風が吹き付ける。
結婚生活の危機にあった三カップルの夫婦は、7年余りの短くない結婚生活を通じて泣いて笑って、時には憎んで時にはお互いをあわれに眺めながら知ってか知らずか積んで来た自分たちだけの内攻でその危機を賢明に克服していく。

結婚して7年間、子供を産んで専業主婦としてだけ暮して来たミヨン(ユ・ホジョン)は、最近生活に特に楽しくない。
夫に大きな不満もなく結婚生活にも問題ないが、なんだか胸の片隅がふっとうつろになる。
味噌鍋をぐつぐつ煮ながら夕食の準備をしたり、町内の女逹とお喋りしていながらもふと、こんな風におばさんになってしまうんだと思うと我知らずため息が漏れる。
まだ女でいたくて、すべての物をあきらめるにはとても早いようなのだが…。
そんなミヨンの前に、初恋のジョンウが現われる! 8年前の田舍臭くて小汚なかった姿は跡形もなく、女性の心を隅隅まで推し量ることができる素敵なロマンチストに完全に変身をして現われたのだ。
お茶を飲みながら話をする何回かの出会いのあと、うかうかとラブホテルにまで行く状況になってしまう。こんなはずではなかったのに…。

ロマンチックな関係だけを想像したミヨンとしては、恐ろしくて耐えることができなかった。
ドキドキする胸をやっとなだめながら、ジョンウがシャワーあびる音を聞いていたミヨンは、良心の呵責に負けて部屋を飛び出す。
あたふたとエレベーターに乗りこんだまでは良かったのだが、その中で前の家の女性とばったり!出くわしてしまう。驚くミヨンとは違い、前の家の女性エギョン(ビョン・ジョンス)は平気なのだが…。
その後、ミヨンとエギョンの力比べが始まる。実際に罪を犯したのはエギョンなのだが、ミヨンがむしろぶるぶる震えている状況。
恐れ半分罪の思い半分の心で、ジョンウとの出会いを整理しようと思うが、そのまま逃すにはとても惜しい、本当に素敵な恋愛がして見たい魅力的な男性だ。
ジョンウと密かにデートを楽しみながらも、最後の線だけは守らなければならないと固く念をおす理由は、道徳心や罪責感のためだけではない。
長年自炊生活を一緒にして来たルームメートのようであり、年の離れた頼もしい兄みたいでもあった夫。
炒めたり焼いたりしながら一緒に生きてきた8年の歳月の義理だと言えばとても大げさだろうか?とにかくその粘り強い情のためジョンウと最後まで行くのをどうしても避けると心に決めるが、だけどそれが簡単ではない。
ミヨンははらはらするように危険水位を避けるのだが…。


http://imbc.com/broad/tv/drama/woman/
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