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   ヒョンジョン、愛してる   
ヒョンジョン、愛してる(MBC)(2002)
演出:アン・パンソク
シナリオ:チョン・ユギョン
出演:カム・ウソンキム・ミンソン




ソンイルグループの後継者である財閥3世ボムス。彼は、今日もハードスケジュールな日々を送っていた。工場視察、各界の企業人たちとの会合。果てしなく続く幹部会議とブリーピング…。彼は自分の人生にとても満足し、自負心を抱いて熱心に生きてきた。

しかし、自分の仕事にますます自信感が出てきたボムスは、副社長から良い経営人になれないという晴天の霹靂のようなことを言われる。すべてのものを理論だけで考えて、普通の人々がどのように暮らしているのか知らないからとのこと。結局秘書であるソヨンが、ボムスがソヨンの従兄弟だと欺いて彼女に付いて友達に会う場所に行く。

ヒョンジョン一行との待合わせ場所。ボムスは自分を、田舎から就職しに上って来たソヨンの遠い親戚だと自己紹介する。それなのに独立プロダクションに対する自分の見識を並べ立て、うっかりヒョンジョンが製作する隠しカメラにひっかかってしまう。MVPに選ばれたヒョンジョンの隠しカメラは、ボムスを生まれて初めて言葉に出来ない恥辱と侮辱にあわせる。隠しカメラが放送されてしまう。

会社では勿論、両親と副社長にまで大目玉をくらうが、ボムスはそれなりの方法で辛うじて危機を兔れる。しかしボムスは、ますます困り始める。ヒョンジョンに徐々に心を引かれ始めたのだ。初めはこれを見ろと言う感じで始めたが、始めてみたら止めることができなくなってしまった。この位でやめようと思っていながらも、どんどん巻き込まれて行く。そこには、自分にも理解することができない吸引力が作用していた。

生まれて初めて感じた妙な興奮と自由さ…。それになんにでも堂々として率直で肯定的に考える彼女がとても好きになるのだが…。偶然立ち寄ったヒョンジョンの家。そこで彼女の家族と会った彼は、彼ら家族の人間的魅力に感動さえ感じるようになる。そんな素朴で暖かい雰囲気は生まれてから一度も経験したことがなかったのだった。窮屈で古くさい多世帯住宅で貧しく暮しながらも、心だけは豊かな彼ら…。

ボムスの境遇を聞いたヒョンジョンの父親は、帰る時にしわくちゃになった万ウォン札数枚を握らせてくれた。勇気を持って暮しなさいという話も付け加える。終日タクシーを駆って儲けたお金だった。ヒョンジョンは彼に亡くなった母親の話と、ドキュメンタリストになりたいという夢物語。6ミリビデオカメラを買うために小遣いを溜めているという話を無意識的に打ち明ける。

二人は切ない気持ちで長い時間道をうろうろする。ボムスはドキュメンタリーPDであるサンホに対しても好感を感じる。勇気があって大人っぽい彼に尊敬心が生じた。行く所がない彼を自分の家に連れ行って食べさせて泊めてくれる。ところがある時、ヒョンジョンが長年サンホに恋心を抱いてきたという事実を知るようになるボムス…。嫉妬心が感じられる。もし二人が結ばれたらどうしよう…。寝ても覚めてもそのことだけが心配になる。一体私は今何をしているのか!ボムスは何かに強く魅入られた気分になるが…。
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障害者の美しい恋物語「ヒョンジョン、愛してる」 2007/07/06(Fri) 19:50