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   こっちに来て抱いて(이리와 안아줘)   
MBC『こっちに来て抱いて』
初放送:2018年5月16日
放送時間:水、木 午後10時
演出:チェ・ジュンベ
脚本:イ・アラム
登場人物:チャン・ギヨン、チン・ギジュ、ホ・ジュノ、ナム・ダルム、リュ・ハンビ





チェ・ドジン役(チャン・ギヨン)
本名:ユン・ナム、 28歳、警察大学察出身の警衛
慶尚道なまりがあって、愉快で、ポジションな男児。10秒だけだまって見ていると「警官じゃなくモデルやってもいいんじゃない」と言われるほどイケメン。おかげで彼のことを、誰もが口をそろえて金持ちの家で両親の愛をたっぷり受けて育った一人息子だと言ったりする。だが、実際彼は、大韓民国最悪のサイコパス連続殺人犯ユニ・ヒジェの息子で…本名はユン・ナムだ。

キル・ナグォンは、幼いころの初恋で、自分が父と違う種類の人間だと悟らせてくれた最初の他人で、唯一の救助者だ。今も唯一の愛する人だ。自分を懐に抱いてくれて、多分もっと苦しいナグォンのことを考えると、どんなことでも冷静さを維持していた自分の殻を破り捨てて、まるで爆発するかのような感情の亀裂を感じるようになる。


ハン・ジェイ役(チン・ギジュ)
本名:キル・ナグォン、28歳、大韓民国トップ女優
幼いころ有名女優の母のことを面倒な人だと思っいたが、実は女優というその変化に富んだ仕事のことが素晴らしと思っていた。だからだったのか、自然に幼いころから女優になることが夢で、悲惨な事件を経験しても結局、乗り越えて女優の道を選んだ。ぱっと見ても肝が座っていて、愉快で、陽気だ。だから誰も思ってもいなかった。ユン・ヒジェに殺された国民女優チ・ヘウォンの娘だということを。現在、大韓民国で最もホットなアイコンで、メロ演技が得意だ。だが、言いたいことを言うしナルシストだ。男性ファンはもちろん、数多くの女性ファンをかかえる人気女優だ。

ユン・ナム。思春期の入り口で出会った私の初恋。そして私の両親を殺した仇の息子。あまりにも幼くして大人っぽかったあの子が、私の両親を殺した仇の子が、今でも会いたいと思う私が、怖い。再び会ったら、あおの子に会ったら再び愛するようになりそう。それが一番怖い。


ユン・ヒジェ役(ホ・ジュノ)
ナムの実の父親、50歳、サイコパス連続殺人犯
表面的に魅力があってプライドが高い。病的な嘘で相手をコントロールし、後悔や罪悪感に欠けていて、他人に対してなかなか共感できない。責任感がなく、常に刺激を求め、寄生的なライフスタイルを固守し、衝動性だ。このように、ユン・ヒジェはサイコパスの必須要素を備えている悪人だった。自分を偶像化して酷似した行動パターンを見せる長男ヒョンムには迫害し、むしろ自分と正反対で優しく、おとなしく、賢いナムのことを偏愛した。だからナムとの関係を結んでいくナグォンの家族が目障りだった。目障りなものは傷つけないと気が済まないから、ナグォンの両親を処断した。彼らのせいだ。俺は生まれながらにして不遇な環境にさらされていたし、だから衝動的で、彼らが俺を刺激しなかったら、傷つけなかったのに。


ユン・ヒョンム役(キム・ギョンナム)
ユン・ヒジェの長男、ナムの異母兄、30歳、前科7犯
母が2歳にもならない自分を捨てて出ていった後、すぐにやってきたナムの母親が自分を育ててくれたが、実の母親じゃないことを知った後、幼くして歪んでしまった。父親を含めて誰もが自分よりもナムのことを愛する。父親と似たことろなんて一つもないように見える、痩せこけて弱っちいだけのやつなのに…自分の母親になってもらいたかった、情深かったチェ・オッキもやはり、ナムを息子のように接し、自分の好きな唯一の人間だったソジンまでナムの手だけを握った。一度も誰かにまともに愛されたことがなかった愛情欠乏と劣等感は、人間への憎しみに変質し、その喪失感と弱さは、他人への暴力で発現された。


キル・ムウォン役(ユン・ジョンフン)
ナグォンの義理の兄、30歳、検事
仕事をするときはカリスマあふれた冷酷な検事だが、係長に“妹ばか”というあだ名を付けられるくらいナグォンに尽くす兄だ。だが、実際は人権弁護士として活動していたキル・ソンシク夫婦に養子として迎え入れてもらった後、新しい姓を得た義理の兄で、ナグォンとは血のつながりがない。12歳のとき両親を失って、絶対治まらなさそうだった痛みと悲しみは、ナグォンと育ての親の温かい手によって鎮まった。そうやって心の深いところに、その傷を隠すことができようになっただけでもムウォンは、これから彼らにもらった愛情を一生かけて返していこうと誓った。だから、悲惨に育ての親さえ失った後、ムウォンは自分が受けた傷よりもナグォンが受けた傷のほうが心配だった。遺産を狙っているんじゃないかという親戚の冷たい視線も義理の兄として屈せずそれを守った理由は、ただただナグォンのためだった。


企画意図
生きてみたらそうだった。時には生きることが本当に有難く幸せだったとしても、大切なものを一つ一つ失いながら、生きる意味が消えてなくなり、厳しい状況と向かい合うことになるたび、ひょっとすると生きることが限りない不幸の道を歩いて行くんじゃないかと思って、怖気づいたりもして…今日もそうやって人生ときわどい綱渡りをして生きていく。

そうやって頑なに一人で歩いていっても、ふと誰かの手が切実に必要なときがくる。そのたった一度の手が、一人だけの深い不幸に侵食されないよう道を提示してくれたり「それでも幸せになりたい」という願望を蘇らせてくれる火種になってくれたりする。

このドラマは、まさにその瞬間…あなたと私、私たちが互いに接触し、咲き誇る花のように咲き、温かい水のように互いにみなぎる、私たちが生きていき、決して忘れられない「互いを抱いてあげる瞬間」を描いてみようと思う。だから、ある日ふと、怖くて孤独なこの道の終わりが見えないとき、人生がたとえ奇跡のようじゃなくても、ごく僅かにはましになることもあるという、ささやかな希望のドラマになってほしい。
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