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   風の便りで聞きました (풍문으로 들었소)   
SBS『風の便りで聞きました』【関連レポート】
初回放送:2015年2月23日
放送時間:月・火曜日、午後10時00分
演出:アン・パンソク
脚本:チョン・ソンジュ
登場人物:ユ・ジュンサン、ユ・ホジョン、コ・アソン、イジュン、チャン・ヒョンソン、ペク・チヨン、パク・ソヨン、チャン・ホイル、コン・スンヨン、キル・ヘヨン、ユン・ボクイン、ソ・ジョンヨン、キム・ホジョン、チャン・ソヨン、キム・グォン、チョン・ユジン、チョン・ガラム





ハン・ジョンホ役(ユ・ジュンサン)
法務法人“ハンソン”の代表で論理の帝王、儀式の達人だ。寸時を惜しんで弱者を思いやり、東西古典に精通した魅力的な紳士。絶対に不正を行わない。息子インサンと一緒に毎朝、君主論英訳本を読んでいるところだ。理解しても理解しなくても“注入”の威力を信じている。万事が順調で、ただ最近はM字型の脱毛が始まったことが少し気になるだけなのに、事故が起こる。自分の跡を継がなければならない息子が見知らぬ世界の少女と子供を作ったこと。“私たちはあの子が誰なのか知らない。知りたくもない。ただし、事後処理が終わるまでは法的にも道義的にも絶対に過失があってはいけない!丁重に接するんだ!”過失のない事後処理、果たして思い通りになるのだろうか。

チェ・ヨンヒ役(ユ・ホジョン)
ハン・ジョンホの妻。才色兼備の最高の貴婦人で、多くの上流階級女性の羨望と嫉妬の対象だ。実家もまた優れた家柄であったために両家の両親が早くから結婚を決め、ハン・ジョンホがアメリカ留学中に結婚した。息子インサンが推薦試験に合格し、課題完遂に万歳と叫んで入学前に一緒にヨーロッパ美術館巡りの度に出ようとしたところなのに、なぜか無鉄砲な女の子が大きなお腹で現れる。とんだ災難だ。歯を食いしばって出産という状況に耐えたが“おばあちゃん”と呼ばれることに結局は気絶する。その上、やっかいな小娘は恐怖に怯えて口ごもりながらも正論だけを言う。品位を失ったら終わりだと思って怒りや嫌悪に満ちた心の内を隠していると、どんな話をしても前後のつじつまが合わない。洗練された仕草と話術、全てが無意味。こんな局面は生まれて初めてだ。

ハン・インサン役(イジュン)
ハン・ジョンホとチェ・ヨンヒの息子。外国語学校でも目を引く秀才。両親の言葉は法で、自分が貴族であることだけを考えていた時に同学年のソ・ボムに出会って恋愛という新世界に目覚めた。スペックのために参加した英語討論キャンプが解散する日、そのまま別れることが出来ずに手をつなぎ、唇を重ねて抱きしめたが、両親がいつも強調する“適度な線”を守ることが出来なかった。地獄のような受験生活の終わりに合格通知を受け取り、ボムに会いたくて彼女を探しに出るが…ずいぶん大きくなったお腹を抱えた姿にそのまま気絶。“父さん、母さん、すみません。子供を作る考えはありませんでした。コン…それは買ったけど、分かりません。それをちゃんと使ったのかは。でも…僕はあの子を、ソ・ボムを心から愛しています”

ソ・ボム役(コ・アソン)
広い心と無難な成績、試験に絶対出ない雑学に詳しく、級友を一度に起こす突発ダンスなどなどで結構な人気もある。英語討論キャンプに参加しなかったならば、ハン・インサンと恋に落ちさえしなければ、これほど具体的な侮辱を受けることはなかっただろう。並み外れた家柄の貴公子であるなど想像もできないまま“初体験はあなたと”という誓約を交わし、大学に入るまで会わないでおこう、勉強にだけ専念して大学生になったら会おう、固く誓って2人同時に携帯電話の番号を変えた。しかし、その時まで持ちこたえる思い出を作ろうと一度だけキスをすることにしたのが災いのもとだった。一線を越えてしまったのだ。紆余曲折を経て臨月の体でインサンの両親と初対面を果たした席から、子供を産んだ後は想像を超える冷遇と厳重な監視の元に置かれる。間違いを犯したから猫の前に置かれたネズミのように許しを乞うだけ、最初から反論するつもりは毛頭ないが、冷たく当たられながらあちこちに逃げ隠れてみたところ、不本意にもこの家の隠された事情を知ることになる。知っているということは、やはり力だ。彼らの権力も権力世家の不正を知ることによって得たものだ。

ソ・ヒョンシク役(チャン・ヒョンソン)
ボムの父。ソウル龍山区(ヨンサング)、典型的な庶民の町で誠実で勤勉な自営業者の両親のおかげで、人並みの生活をして生きてきた。大学も中間くらい、就職もそれほど苦労せずに中間程度の会社に、結婚も全て無難だったが、龍山開発の熱風にかかってしまった。古家を二軒買ったことが開発計画から除外されて利子に苦しみ始める。続いて整理解雇によって失職。結婚10年目で両家の両親からの援助と貸出によって新都市に用意した30坪のアパートを売り払って貸出金の一部を返済したが、墜落した家計は回復の余地がない。素朴かと思えば、いつの間にか厚かましくなっていき、気迫が溢れながらもすぐに卑屈な計算をする胸の内を表すことが、本当に人間の真の姿を見せる。

チ・ヨンラ役(ペク・チヨン)
チェ・ヨンヒの大学の同級生。財界2位であるデスングループ・チャン会長の妻。大学の頃からチェ・ヨンヒが嫌いだった。優雅な態度で「お金で品格を買うことはできない」と必ず一度は皮肉を言うヨンヒの癖、変わらない。奥様の集まりに出る時には心の中で呪文を唱える。今日も我慢しようと。いつかは爆発してしまいそうだ。しかし、絶対にやってはいけないこと。ヨンヒの夫ハン・ジョンホがチャン会長の法定代理人であるという現実を考えなくちゃ。ハン・ジョンホが留学する前、若いお坊ちゃんだった時に少し付き合っていた。今もハン・ジョンホの好みは変わらないということを知っているため、ヨンヒが夫婦仲の良さをアピールすると鼻でせせら笑う。

企画意図
“パワーハラスメント”が乱舞する社会。人が自分より少しでも弱く見えると、どうしても権力を振りかざしてしまう。味をしめると他人の権利は気にかけず、特権中毒現象を見せる。仮にも市民社会でNoblesse oblige(フランス語で“高貴さは義務を強制する”)という言葉を使うなどもってのほかだ。単なる市民として生きるのがそれほど嫌なようだ。“パワーハラスメント”のようで“パワーハラスメント”ではない“パワーハラスメント”のような…特権層と大型ローファーム、甲乙の関係でありながら共生関係であり、乙甲関係だ。「全て打ち明けてください。そうすれば助けてあげられます」ローファームの権力が発生する地点だ。全てを知っているということ、やはり恐ろしい。大衆の認識はこうだ。特権層の上の特権層。これに対する彼らの解明と反論を聞いてみよう。果たして何と言うのか。甲と甲の争い見物。争いを見るのは面白い。特権層の争い。互いに自分の方が優れていると争う特権層の争いを、一度見守ってみよう。
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