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   Three Days (쓰리데이즈)   
SBS『Three Days』【関連レポート】
初回放送:2014年3月5日
放送時間:水・木曜日、午後10時00分
演出:シン・ギョンス
脚本:キム・ウンヒ
登場人物:パク・ユチョンソン・ヒョンジュパク・ハソンソ・イヒョン、チェ・ウォニョン、ユン・ジェムン、チャン・ヒョンソン、キム・ヒョンギュ




ハン・テギョン役(パク・ユチョン)
随行チームのSP、20代後半。他の追随を許さない獣のような直感、気味が悪いほどの執念で後進というものを知らない血気盛んな男。しかし業務評価の上位1%を逃したことがない“怪物”。幼い頃から愛国歌を聞けば胸が熱くなり、不正を見れば頭に血が上るのを抑えられなかったため、誰かを守って保護する仕事が天職だと考えて育った。そんなテギョンは自然と大統領府(青瓦台)警護室のSPとなり、その選択について一度も揺れたことはなかった。しかし、たった一人の家族である父が突然の死を遂げてから、自分の信念を揺るがすほどの大きな壁にぶつかり…今まで自分に一度も尋ねたことのない質問を投げかける。「俺はなぜ…大統領を守らなければならないのか。大統領は…俺の命をかけて守る価値のある人間なのか」テギョンは未だに、その問いに対する答えを見つけられない。しかしSPとしての本能で危険に直面した大統領を守るため、休むことなく走り回る。

イ・ドンフィ役(ソン・ヒョンジュ)
大韓民国の大統領、50代前半。勤勉な性格と明晰な頭脳、派手な弁舌にカリスマ…ハーバード大学を首席で卒業という看板は、彼が貧しい家庭で育ったということで一層輝きを増した。アメリカの大企業に認められるコンサルタントだった経歴は経済大統領を浮上させ、深刻な不況の中にいた国民はドンフィに大韓民国の希望を託した。しかし執権2年目、イ・ドンフィを標的にした特検が進行され、国民はイ・ドンフィ政府の道徳性を非難し始めた。しかし…まだ失墜する時期ではなかった。たった一つ、大統領として必ずやり遂げなければならないことが残っているからだ。もしかしたら大統領として行う最後の任務を、必ず成功させなければならない。諸刃の剣で自らを切ってしまうことになろうとも…。

ユン・ボウォン役(パク・ハソン)
ソジョ分署の巡査、20代中盤の女性。幼い顔立ちと小柄な体格とは違い、小さな頃から世の中の酸いも甘いも噛み分けて培った強い精神を持つソジョ里でたった一人の警察。粘り強い根性を持って若い時には少し遊んだお姉さんという雰囲気を漂わせているが、実は町内の老人からのささいな要望も聞き流すことができないほどナイーブで心温かい。小さなソジョ里に派遣された彼女が失望しないのも、そのためだ。世の中には小さな心があるだけで、小さな事件はないと信じているから。初めてテギョンの父が死亡した交通事故に接した時も同じだった。他人が単純な事故として処理したことをボウォンは小さな疑いを持って見逃さず、そうしているうちにいつの間にか複雑に絡み合った巨大な事件の中に巻き込まれていた。そのために走り、転がり、肉体的苦労が耐えないが、それがどうした。私の区域で起こった事件は、それが何であれ最後まで見届けてしまうボウォンだ。

イ・チャヨン役(ソ・イヒョン)
警護室企画室行政法務チーム、20代後半の女性。クールで理知的な容姿。冷徹な判断力と、必要以上の話はしないシックさを持つ。法学科専攻で司法試験も合格…前途有望な法律家の道を捨てて長年の夢であったSPになるため、警護室に入ってきた。どれだけ身近な家族や友人間でも許せないものは許せないとナイフのように切り捨て、恨みを買ったことも多い。しかし、自分には一層厳しいチャヨンだった。初めて警護室随行チームに入り、射撃訓練で誤射事故を起こした時も…チャヨンは自らを冷静に分析した。本能的に行動が先んじなければならない随行チームの業務に、理性が先に働く自分は適していないと考えたのだ。結局、同期であるテギョンが引き止めても事務職である行政法務チームに移り、司法試験に合格した経歴を活かして警護室最高のブレインとして認められていた。そんな時に起こった事件…理解しがたいことが次々と起こり…それまで固く守ってきたチャヨンの原則も脅威を受け始める。真実を明らかにするために守らなければならない原則はただ一つ。誰一人、自分自身も決して信じてはいけない。

シン・ギュジン役(ユン・ジェムン)
大統領府秘書室長、40代後半。学生時代、小心で内向的な性格によって友達からのけ者にされ、彼らを見返してやるという毒気と負けん気で狂ったように勉強だけに力を注いだ。その甲斐あって成績は次第に上がりハーバード大に入学したが、相変わらず…ギュジンのそばには誰もいなかった。分厚いメガネの向こうに見える世の中は憎悪と傲慢で歪み、一度も心から笑ったことがなかった。そんなギュジンに初めて気さくに笑いかけてくれた人がドンフィだった。洗練されたマナーとカリスマ、明るい自信まで…初めはドンフィを妬んだが、時間が経つごとにその気持ちは憧れに変わり、世界を一緒に変えてみないかという彼の手を握ることになる。そんなドンフィとともに送った18年。ドンフィの地位が高まるほど、自分を見る人々の視線も態度も変わった。ドンフィの勝利はすなわちギュジンの勝利であり、今では誰もギュジンを馬鹿にすることはできなかった。そのため…今まで築いてきた全ての栄光をここで崩すわけにはいかない。18年間、これよりも凄まじい逆境でも耐え抜いてきたため、支持率低下なんて気にならない。どんなことがあっても政権を守る。ドンフィは…まさにギュジンそのものだから。

キム・ドジン役(チェ・ウォニョン)
ジェシングループ会長、40代後半。洗練された微笑みと話術、堪能な6カ国語と美術・音楽・哲学の全分野を網羅する知識に加えて水泳、乗馬、射撃など完璧な運動神経まで…しかし抑制された彼の内面は、その誰よりも残忍で破壊的だ。手段と方法を選ばずに何としてでも勝てと教えられた。それを教えてくれた父の後に続き、ドジンはジェシングループを財界序列20位から短期間で4位に急上昇させる気炎を吐く。それだけでなく、彼の人脈は国内の政財界と学術・芸術界を超えてアメリカや日本、中国、ヨーロッパなど強大国の超大物にもつながっている。そのため、実は彼の動き一つが与える意味は非常に大きい。そんな彼が…今、心血を注いで準備していることがある。目的のためならば方法は関係ない。血なまぐさい戦争になろうとも…。

ハム・ボンス役(チャン・ヒョンソン)
50代前半、国家元首を守る大統領府警護室の警護室長。持って生まれたリーダーシップと明晰な頭脳。透徹した愛国心と強靭な精神力で、20年以上にわたって大統領を守ってきた警護室の生きる伝説。テギョンをはじめとする後輩にとってはSPとして進むべき道の羅針盤であり、いかなる風にも揺れないように支えてくれる頼もしい指導者だ。骨の髄まで揺れることのない彼にも絶対に消せない過去の傷がある。自宅の壁に掛けた写真に写る12人の微笑み…毎晩思い出すあの日の悪夢を忘れるために過去を振り返らずに最善を尽くした。しかし…その過去の記憶が致命的なブーメランとなって戻ってくる。

企画意図
一年365日、死を受け入れる訓練をする人々。大韓民国の国家元首を守る“生きる盾”、青瓦台大統領警護室のSP。彼らの原則は自分の命を捧げて大統領を守ること。その大統領がいかなる不正や犯罪を犯しても、自分が身代わりとなって死ぬほど価値のない人であろうとも…SPたちは大統領のために喜んで命を捧げる。国民投票で選出された大統領を守ることが大義民主主義を守ることであるからだ。家を出る時にも「行ってくる」という言葉を慎むしかない。国家安保の最前線に立ち、大統領を守るSPたちの隠された内面を細かく描こうと思う。ドラマ『Three Days』はそれぞれの制限された72時間、9日間の記録。その中で、ある人は大統領を殺さなければならず、ある者は大統領を守らなければならない。刻一刻と迫りくる鋭い時間の上で、多様な人間模様を緊迫感たっぷりに描こうと思う。
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