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   世界のどこにもいない優しい男(세상 어디에도 없는 차칸남자)   
KBS2『世界のどこにもいない優しい男』
初回放送:2012年9月12日
放送時間:水・木曜、午後9時55分
演出:キム・ジンウォン、イ・ナジョン
脚本:イ・ギョンヒ
登場人物:ソン・ジュンギ、ムン・チェウォン、パク・シヨン、イ・グァンス、イ・ユビ、チョ・ソンハ、キム・ヨンチョル、イ・サンヨプ、チン・ギョン、キム・テフン、オ・ヨン、チョ・フィジュン、カン・チャニ、パク・ソヨン、デニー・アン




カン・マル役(ソン・ジュンギ)
父は希代のカサノバで、母は噂になるほど優しく善良な人だった。貧しさを除けば、明晰な頭脳の父のおかげで優れた外見まで備えた完ぺきな男。韓国最高の大学の医大に入学し、政財界でもマルを慕う女たちが多かったが、マルにはジェヒだけだった。6年前、緊迫したジェヒの声で駆けつけた日から、全てが変化した。嘱望された医大生カン・マルは消え、人生の唯一の目的であったジェヒを失った。今彼は韓国でかなり人気のあるトップ俳優や、財界でも上位圏の女たちが彼のために心配し嫉妬する…高慢でシックで近寄りがたい、公式の職業はバーテンダーの魅力的なツバメだ。

ソ・ウンギ役(ムン・チェウォン)
父は韓国財界38位テサングループ総帥。ウンギは同じ年頃の子供たちが経験する感情、想像、ファンタジーから遮断されて、ひたすらテサンの後継者というコードだけを認識した秘密兵器のように育った。悲しいときに泣く方法、うれしいときに笑う方法を学ぶことができなかった。悲しいときほど笑えと、うれしいほどに口を固く閉ざせと教わった。どこの誰にも心の中を見せてはいけないと言われた。誰も信じるなと。それがたとえ両親や兄弟であっても…カン・マルという男に会った。ウンギの思考方法ではとうてい理解できない男だった。初めは怖く…次には気になり…そして会いたくなり…彼を手に入れたくなった。

ハン・ジェヒ役(パク・シヨン)
母は売春婦だった。父が誰なのかは母も正確に答えることができなかった。たった一人の兄は賭博で身を滅ぼし売春宿にジェヒを売ろうともした。そんな泥沼の中で彼女を支えたのはマルだった。いつも灯りのついた暖かい火のそばで、世の中のすべての恐ろしく危険なことからジェヒを守る家。ところが泥沼から切実に抜け出そうとしていたジェヒに、ソ会長が見せた世界は完全に新しい世界だった。ジェヒが想像さえ出来なかった完全に違う世界だった。意図はしなかったが、その華やかな生活のためにマルを裏切って、ぬけぬけと背を向けた。この世で唯一の見方だったマルから…

パク・チェギル役(イ・グァンス)
父は模造バッグを作る工場の社長だが規模は大きい。そのため財閥2世とまではいかないが、「坊ちゃん」と言われて大事に育てられた。韓国の上位大学の経営学科を問題なく卒業した。ところがやることなすこと「あんな男がどうして…」と誰もその経歴を信じない。女には目がない。特にセクシーな女にはおかしくなる。世の中のすべての人が彼を蔑む。隣りの家の犬までが彼を軽く見る。ところが優しい。狂ったほど優しい。善良な病気にかかったように優しい。道に倒れていたマルを背負って家まで送り届け、マルとの関係が始まった。

企画意図
私たちには誰もが避けることのできない記憶のいたずらがある。記憶は褪せるということ。忘れていてよみがえり脚色される。それで私たちはひととき愛した存在と貴重な感情を忘れたまま、初めからこんな人だったと主張する記憶喪失患者になってしまう。このドラマは彼らが忘れていた大切な価値を思い出させるように導く。しかし簡単には戻らない。激しく衝突してお互いに憎み争う過程を経て、主人公が到達する終着地には彼らの心の奥深くに、すでに存在していた愛と献身がよみがえるように導く。また、ドラマが終わった後で一度は振り返ることを願う。私たちの周りをぐるぐる回っていた憎しみや怒り、悲しみや苦痛の感情がどこで始まったのかを…それが愛であったことを思い出す瞬間があることを…切実に願う。
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