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   『パダムパダム…彼と彼女の心臓拍動音』   
JTBCドラマ『パダムパダム…彼と彼女の心臓拍動音』

初放送:2011年12月5日午後8時
放送時間:月、火午後8時45分
演出:キム・ギュテ
脚本:ノ・ヒギョン
登場人物:チョン・ウソン、ハン・ジミン、キム・ボム、ナ・ムニ、チャン・ハンソン、ユン・ジュサン、キム・ヒョンボム、キム・ジュンソン、イ・ジェウ、イ・ジョンヨン、キム・ミンギョン、チェ・テジュン



ヤン・ガンチル役(チョン・ウソン)
殺人罪という寃罪で刑務所で服役して15年目になる。近々出所を控えている。ところが彼は世の中に出たくはない。世間に格別期待も未練もないからだ。ただ暖かく堅固で天のような兄が生きていた頃は、ガンチルは同じ年頃の男の子がそうであるように可愛いトラブルメーカーだった。毎日勉強を後まわしにして、故郷の統営近海で兄と町の子供たちと採った海草や海産物を賭けて、へとへとになるまで水泳をしたあの頃が、ガンチルには今思い出しても人生で一番幸せな時だった。一人ではなく二人なので怖いものがなかった。そんなある日、暴力をふるう父から逃げるために、一緒に逃げた兄が交通事故に遭った。ガンチルの脱げた靴を拾おうとしてそのような目に遭ったのだ。その時からガンチルの人生は次第に佳境に入った。

チョン・ジナ役(ハン・ジミン)
統営の獣医。野生動物保護のために留学準備中。チョン・ミンシクの一人娘。はつらつとして真面目で賢い。10才の頃のあの事件だけ除けば、ジナは世の中で一番明るい子になっただろうと思った。その時、その事件が起こった。若い男の悲鳴、それに続く父の怒りに充ちた悪口、周りの刑事によって若い男はかろうじて父の恐ろしほどの足蹴りから抜け出し、母が見えないように懐に自身を抱きしめたが、血の海の中でおびえて「助けて」と連発する若い男の姿と悲鳴は、大きくなっても忘れられなかった。ジナはヤン・ガンチルを初めて見たとき、彼が父に足蹴りされたあの若い男とは分からなかったし、自身の車にはねられた男だとも知らなかった。もしそれを最初から知っていたとすれば、生半可な同情も、つまらない好奇心も持たなかっただろうか? 彼と初めてキスした日、ジナは恐らくこの恋は悲しく終わるという予感で胸が痛かった。

イ・グクス役(キム・ボム)
現在収監中。可愛くて、ふてぶてしく、突飛な4次元を生きる男。自らを人の形に生まれた天使だと固く信じ予知能力がある。しかしその予知能力は、映画で見るように、前後がぴったりと合致する確実なものではない。グクスはときどき自分でも気になる。僕は本当に空から降りてきた天使なのだろうか? でなければただ多少狂っているのか? ガンチルが3度の奇跡でも生き返る見込みが無いように見えた日、彼は自身が守護天使でなく死神ではないか? と疑うことになる…彼は果たして彼が望むようにガンチルを生かして、完全な天使になることができるだろうか?

企画意図
Padam Padam[パダム パダム]-フランス語、副詞、とても驚いたり不安でしきりに胸がドキドキする様子。 時間…思い出…愛…別れ…この多くの単語を経験しながら生きる私たち。今まで心臓が最もドキドキしたその時、高校のときに殺人罪をきせられて長期服役囚として険しい人生を送ったヤン・ガンチョル(30代中盤、チョン・ウソン)が、障害もなくハツラツとした獣医チョン・ジナ(20代中後半、ハン・ジミン)と偶然に遭遇して、バカみたいに単純に愛しあうことになる。ガンチルは奇跡のようなファンタジーを経験して、次第に世間に対する冷たい視線から積極的に変わっていく。しかし彼らの愛にはチョン・ジナの叔父をヤン・ガンチルが殺害したという秘密が隠されていて一層劇的で哀れだ。「奇跡は起こるのだろうか? 起こらないのだろうか? もし奇跡が起こるなら、誰が起すのだろうか? 神が与えるのだろうか?」

 
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