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   『姫の男』 (공주의 남자)   
KBS2 水木ドラマ『姫の男』
初放送 :7月20日午後9時55分
放送時間:水、木午後9時55分
演出 : キム・ジョンミン、パク・ヒョンソク
脚本 : チョ・ジョンジュ、キム・ウク
登場人物: パク・シフ、ムン・チェウォン、ホン・スヒョン、ソン・ジョンホ、イ・ミヌ、イ・スンジェ





キム・スンユ役(パク・シフ)

むなしく撤退して倒れた忠臣キム・ジョンソの息子で体中が無残に殺戮された二人の兄を持つ弟だ。そして愛してはならない女性を最後まで愛した..世界で最も愚かな男! 王を凌駕する権力家キム・ジョンソの末息子という背景、麗しい外貌と強い身体条件、生まれながらの知的能力、名門家らしく見に付いている学問的態度と集中力、自分を愛することを知っている高い自尊感、男らしく遊ぶことを知っている大胆な思慮など一言で自他公認、時代の本当の貴公子だ。

セリョン役(ムン・チェウォン)

首陽大君の長女。王家の血統を引き継ぐ朝鮮女性ならば当然期待される端正さ、沈着さ、慎ましさ…とはほど遠い可愛いいたずらっ子! 朝鮮よりもむしろ高麗女性に近い青臭いおてんば。好奇心旺盛で大胆なお陰で、やりたいことは絶対しなければおさまらない。王室の親族から一躍姫の位置まで上がるが、首陽大君が愛する男の家を没落させる父と恋人との間で葛藤する。自分の選択で姫の位置を捨てて王となった父に対抗するまた一人の悲運の王女。

キョンヘ姫役(ホン・スヒョン)

文宗大王と顯王后権氏の間に生まれた長女。長女第一の美色と言われるだけ美しく華麗な外貌で名声が広がる。早くに母を亡くしたため、文宗の愛を受けて育ち思慮分別のなく堂々として傍若無人傲慢奔放である。いとこのセリョンが仲良い唯一の見方だったが、スンユを間において仲の良かった二人が再び戻ることのできない関係となる。全てを尽くして守ろうとしていた弟タンジョンが王位を奪われて命まで奪われながら、夫チョンジョンもやはり首陽によって殺され下女にまで転落してしまう不運な運命の持ち主。

シンミョン役(ソン・ジョンホ)

朝鮮最高の知性、申叔舟の次男。現在漢城府判官として都城内の治安を担当する中間管理。幼友達のキム・スンユとは学問と武芸など全ての面で善の競争相手だった。どこに行っても脚光を浴びるスンユに隠密な劣等感を持っているシンミョンは世間に自分の名前を広めたい欲望を秘めていた。スンユの恋人であるセリョンを愛するようになり親友だったスンユと葛藤するようになり結局背を向ける。首陽大君のペルソナとなってしまう人物。.

チョンジョン役(イ・ミヌ)

スンユとシンミョンの親友。没落した家と持病の母のために高利貸しに金を借りに行くほど困窮した状態だが、決して笑顔を絶やさない人物。キム・スンユとシンミョン、個性溢れる二人を受け入れる広い心の持ち主。自分の意思とは関係なく王の婿候補に上がり、政治的利害打算によりキョンヘ姫と婚姻するが、キョンヘを誰よりも大切に愛している。当初権力と政治には関心なかったが、キョンヘ姫に代わりタンジョンの最後の砦となり、悲劇の主人公となっていく。

企画意図
王になろうとする熱望に浮ついた首陽大君がキム・ジョンソを無残に殺害した事件。いわゆる癸酉靖難だ。時代劇に登場するこの事件を新たな資格、つまり“関連者達の2世”という全く違った角度から最解析しようとする。首陽大君の娘、“セリョン”、キム・ジョンソの息子“キム・スンユ”、文宗の娘でありタンジョンの姉“キョンヘ姫”、申叔舟の息子、“シンミョン”がその彼らだ。忠清北道ペクアン山には二人が逃げて住んでいたと言われる洞窟が伝えられている。このドラマは首陽大君の長女とキム・ジョンソの孫との愛という設定をキム・ジョンソの末息子との愛という再設定で描かれた。怨讐となったスンユとセリョンの運命的なロマンスだ。ここにスンユを愛するキョンヘ姫とセリョンを愛するシンミョンがすれ違う愛情構造を形成する。彼ら4人、即ち“関連者の2世達”の目から癸酉靖難前後の歴史的な事件を秘めている隠れた意味を発見しようと思う。

 
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