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   太陽をのみ込め(태양을 삼켜라)   
SBSドラマスペシャル『太陽をのみ込め』(태양을 삼켜라)

初回放送:2009年7月8日(水)
放送時間:毎週水・木曜 夜10時
シナリオ:チェ・ワンギュ
演出:ユ・チョリョン
登場人物:チソンソン・ユリイワン、チョン・グァンリョル、ユ・オソン、ソ・イヒョン





キム・ジョンウ役(チソン)
国土建設団チンピラと彼の命を救った海女の間に生まれた私生児。生まれてすぐ施設に送られる。所有するものも、頼る人も、何の希望もなく、チンピラのように生きてきたジョンウは、ある日自分の人生を変える最初の機会をつかむことになる。莫大なお金と権力を持つチャン会長の命を救う事になる。その機会を逃さないためにジョンウは自分の魂をも売って認められようと決心する。そしてチャン会長の息子であるテヒョクを捜すためにソウルに向かうが… テヒョクの試験に合格するためには、奪うなり…盗みなり…手段や方法は選ばず、ひとりの女性の心を彼に向けさせなければならなかった。ところが驚くべきことに、その対象はまさにスヒョンだった。小さい頃からジョンウが心に秘めていた長年の片思いの主人公…スヒョン。しかしスヒョンは、全く彼を記憶することなくテヒョクと親しくなる。自分の父親がどれだけ卑劣で醜い人間だったかを、一足遅れて知る事になったジョンウは、彼女を心の中で思うことさえ罪悪であると考えスヒョンの前に出ることもできないのだが… そんな中、彼はテヒョクの罪を替わりに被って檻に行くことになる。檻から出てきた後もジョンウは相変らずチャン会長の尻拭い役としてありとあらゆる悪い仕事を引き受けるが、戻って来る対価は冷たい裏切りだけだった。崖っぷちに追いやられたジョンウ… 彼はすでになくしてしまった自分の魂と、逃してしまった愛を取り戻すために命をかけた一生一大の勝負をかけるが…

イ・スヒョン役(ソン・ユリ)
幼い頃済州で過ごしたことがあった。その時済州で一番大きな蜜柑畑の農場を運営していた祖父と共にジョンウの施設に行ったこともあった。自分が渡したプレゼントと蜜柑を床に投げ付け、めちゃくちゃに踏み付けたジョンウの目を見て、この世で一番悲しい目だと思った。しかし、その目を思い浮かべ過去を回想する余裕など… 現在の彼女にはない。上手くいっていた父親の事業が、ある日突然沒落してしまったのを始まりに、不幸が次から次へと押し寄せる波のように彼女を襲ったのだ。両親の死と相次ぐ祖父の死。祖父の蜜柑農場があった場所には巨大な豪邸が建ち、彼女は世の中でひとりぼっちになった。富裕だった頃のなごりはチェロと高級なドレスが全部であった。それでも彼女はあきらめない。ありとあらゆるアルバイトをしながら根気強くお金をため、そのお金で留学を敢行する。テヒョクという金持ちが自分のことを好きであることを知るが、夢を実現させるまでは彼女には愛も贅沢だった。彼女のアメリカ留学生活も大変だった。テヒョクはそんな彼女に願いごとを叶えてあげると手を差し伸べる。しかし、スヒョンはテヒョクの提案を断り自らの力と情熱で堂々と太陽のサーカスに入ることに成功する。太陽のサーカスアジア事業パートナーとなったテヒョクとともに働きながら、彼女の心は知らず知らずにジョンウに向けられるようになる。スヒョンがジョンウを愛するようになりながら、そしてテヒョクがそんなスヒョンにさらに執着するようになりながら、3人の悪縁は絶頂に達するのだが…

チャン・テヒョク役 (イワン)
テヒョクは10歳になるまで一度も父親に会った事がなかった。常に体が弱く苦しむ母親と一緒に田舎で惨めな暮らしをしなければならなかった。しかし、優しい性格で才知が鋭い子供だったテヒョクはしっかりとして賢かった。母親が死んだ後テヒョッに見知らぬ人がたずねて来て、彼らと共に生まれて初めて乗用車に乗り、「父親」という人と初めて会った。自分と母親に少しも申し訳ないと思わず堂々とした父親の態度。テヒョクは父親に会いたいと思っていた分、父親のことを憎悪するようになる。テヒョクは自分がそのように軽蔑する父親に気に入られ、人生の逆転を狙うジョンウを無視するが、ある瞬間からか彼を友達として接するようになる。ジョンウが自分の罪を被って檻に入るようになった時、心から彼に申し訳なさを感じ、父親に裏切られた後消えてしまったという話を聞いた時も、心は重かった。ジョンウが復讐しに来るなら、一度はそのまま受けたい気持ちもあった。しかし、スヒョンに関してはそうではなかった。スヒョンは彼に忘れてしまった感情を思い出させてくれた、冷たい笑みの代わりに本当の笑いを取り戻してくれた唯一の女性だった。父親の王国を建設しようとする夢を抱かせたのもスヒョンだった。スヒョンのような夢を見たくてアメリカ留学を選び、スヒョンが携わっている太陽のサーカスアジア事業パートナーになった。しかしそのすべての努力がジョンウの登場で崩れ始めながら、ジョンウを倒すことを決心するのだが…..

チョン・ミノ役(チョン・グァンリョル)
テヒョクの父親。若い頃家族をソウルに残したまま、金儲けのために戦争真っ只中のベトナムに向かう。死の脅威を覚悟でサイゴン暗市場を歩き回った彼は、麻薬、売春、密売など金になる事なら何でも飛びついた。ベトナム省庁と連合軍の間に結びつきを持つようになりながら、彼の事業規模はますます大きくなり彼の行動も大胆になって行った。更には数百万ドル分の軍小切手数十トンを積んだ輸送コンテナまで盗むほどだった。ベトナム特殊が終わる頃、彼はそれまでに集めたお金を全て回収し韓国に戻る。そして莫大な富をパターンに政府から支援を受ける建設業の企業家として変身することに成功し、過去を隠蔽したまま初期に済州開発事業に跳びこみ、済州を自分の王国として行く。誰でも自分の権威に挑戦する者に徹底的に制裁を加え、目標を成すために邪魔な人物は除外し裏切りも躊躇しない。それが彼の生き方だ。

ジェクスン・リ役 (ユ・オソン)
ジョンウと彼の友達をラスベガス特別警護チームに呼び入れる人物。粗悪に見える外見とは違い、とても纎細で天才的なゲームブローカーの素質がある。カジノコンサルティングを受けようとするユ会場によって招請され韓国に来るが、ムン・ソンチョル会長の指示を受けたチャン・ミノ会長の計略で死の危機に面しながら、ジョンウと出会う事になる。ラスベガスでストリッパーとして働くエイミーの恋人で、彼らを反対するムン・ソンチョル会長のため、困難で心痛む愛をするようになる。ジョンウチームを導いてアフリカの王を警護する途中、反軍により生け捕りされた人たちを救ってほしいという王の頼みを受け、内戦中のスレスに向かう。ジョンウと生死を共にし心強い同伴者であると共に精神的な支えとなる。

ユ・ミラン役(ソ・イヒョン)
テヒョクの幼い頃の友達。テヒョクの傷を誰よりも知り理解する。テヒョクを好きだったが、ある日テヒョクの傍らに現われたジョンウを知りながら心変わりする。信じていたチャン会長が自分の父親であるユ会場を裏切り息の根を締めようとすると、父親の事業を受け継ぎ冷酷なビジネスの世界に跳びこむ。すぐれたホテル経営能力と隠されていた事業手腕を発揮し、ホテルリゾート事業を確張しながらテヒョクと競争関係に置かれるようになり、それ以来チャン会長とテヒョクに仇を討とうとするジョンウと手を取るようになる。

企画意図
1.ミニシリーズ企画の方向を失い漂流している。数年間メロドラマは失敗を繰り返えしており、流行のように製作された専門職ドラマも、作家システムと製作与件が後押しされず立場を失っている。このような不確実な時代に、相変らず確かな勝負先は強いストーリーだ。現代史に傷として残されている事実から、劇的なモチーブを取って主人公の波乱万丈な人生歴程を、臨場感溢れるように描いて行きます。
2.完成度高く面白いドラマを製作する。それがこのドラマの最初の目標であると同時に企画意図だ。楽しさに重点を置き構成が不始末だったり製作にしまりがなくても容認してきた慣例を捨て、完成度高いドラマを作ります。
3.アフリカのジャングルとラスベガス、そして済州島を行き来しながら製作されるこのドラマは、流行のよう取り入れられている海外ロケドラマから脱皮し、新しい空間的設定がドラマを極大化させるために活用されるでしょう。地上最大のショーであるラスベガスショーと、アフリカ叛軍たちが掌握するダイヤモンド鉱山など、主人公たちの人生にターニングポイントとなる主要空間として描写されることで、ドラマにまた違った活力素と楽しさを吹き込む事になるでしょう。[写真=SBS]
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