|
■
■
■
■
■
ストライク・ラブ(原題:2009外人球団/ 2009외인구단)
■
■
■
■
■
|
MBC週末特別企画『ストライク・ラブ(原題:2009外人球団)』(2009외인구단)
初回放送:2009年5月2日
放送時間:土、日曜夜10時40分
脚本:ファン・ミナ、キム・ミンスク
演出:ソン・チャンス
登場人物:ユン・テヨン、キム・ミンジョン、パク・ソンミン、ソン・アヨン |



 |
■オ・ヘソン役(ユン・テヨン)
幼いころ捕鯨禁止で父が失業し、ヘソンは引ったくりをして生計を維持する。引ったくりを助ける過程で、チームのボス的存在チルソンの片目が悪くなり、切っても切れない悪縁を結ぶ…。しかし、そんな絶望の中でも唯一の友オムジに出会って野球を知る。オムジの激励で、野球で成功する夢を見るようになり、ヘソンはいつのまにか「オムジ=野球」という巨大な人生の目標を描くようになる。いつのまにか青年になったヘソンはオムジに出会い…。準備のない状態で始まった愛は、胸のときめきを感じる前に深刻な状況に直面し、危機を迎える。初めてのプロデビュー戦であるテユソン戦。トンタクとの対決でオムジへの愛を証明するためにノーヒット・ノーランを達成する。「パーフェクトゲーム」という驚異的な記録を立てるが…、肩の負傷を隠したままの無理な投球は、ヘソンに選手生活不可能という最悪の結果を呼ぶ。野球=オムジという公式が崩れた瞬間、ヘソンは全てを放棄したように希望を失って生きていく…。
■チェ・オムジ役(キム・ミンジョン)
幼いころ父の転勤で引っ越してきた田舎の村で、皆に除け者にされていた問題児オ・ヘソンに暖かく接した唯一の人。それをきっかけにオ・ヘソンという男の人生を変え、神のような絶対的な愛に陥る。しかし、ヘソンと親しくなり多くの危険な状況に遭遇すると、両親はヘソンに近づくのを反対し、またソウルに転校する。いつのまにか大人になったオムジ。家長を自任するほどしっかりしている。父が亡くなって家の面倒を見てくれていたドンタクと、自然に恋人同士に発展するが……。あまりにも対照的な家庭環境、社会的位置、人々の視線など…。愛していない男と、情に引きずられて結婚したくはなかった。ヘソンに会って本当の愛を知る。しかし、パーフェクトゲームで肩を壊し、これ以上選手生活が出来なくなったヘソンを見て、外人球団チームに入団するようにヘソンを促す。
■マ・ドンタク役(パク・ソンミン)
天性の才能があり「敗北」という言葉を知らない。嫌悪感がある。ときとして瞬間の敗北はあっても、無限の努力で克服することができる真の勝負師だ。しかし空の下、もう一人の天才が現れる……。それは恋敵オ・ヘソンだ。野球なら野球、愛なら愛、ヘソンさえいなければ、愛も野球も人生も完壁だっただろう。しかし、いくらクールで冷静なマ・ドンタクも、愛は苦手のようだ。持っているもの全てを利用して引っ張れば自分のものになると思ったが、オムジは最後までヘソンひとりだけを愛していた。パーフェクトゲームでヘソンが肩を壊し、マ・ドンタクは自尊心を失った。14年間守ってきた愛を失った。オムジはヘソンの傷だけを痛く感じ、一度も振り返らなかった。しかし、真剣に祈れば宇宙の万物がパワーを発揮すると言うが…。オ・ヘソンの突然の失踪、ドンタクの絶え間ない求愛と説得、そして勝負欲だけの愛に、オムジはいよいよドンタクと結婚することになる。実力があるので孤独なマ・ドンタクは、最後の勝負を待つ。
■チェ・ヒョンジ役(ソン・アヨン)
チェ・オムジの妹。小学生のときチルソンのためにケガをしそうになったが、その瞬間に王子様のように助けてくれたヘソンを、密かに片思いしていた純粋な少女。しかし、運命のいたずらか。塾の月謝を持って塾へ向かう途中スリにあったが、通りすがりのヘソンがスリを捕まえヒョンジの財布を取り返してくれた。明るく成長したヒョンジは、その人が幼いとき片思いしていたヘソンであることを知って衝撃を受ける……。いくら彼を愛していても、ヘソンはオムジだけを眺めている。彼にとってヒョンジはオムジの可愛い妹で、それ以下でもそれ以上でもなかった。しかし、ヒョンジの胸の中には女としての愛が芽生えていた…。
■■ 企画意図 ■■
1、原作の名声をドラマで再現する。
原作漫画イ・ヒョンセの「恐怖の外人球団」は1983年に出版されて、漫画は子供たちのものという認識を払拭し、文化的センセーションという評価を受け、すい星のように登場した歴史的な作品だ。「カササギ」という主人公のニックネームが一つの文化的ブランドになるほど、カササギ(オ・ヘソン)症候群が巻き起こり、大韓民国の男性が夢見るロマンの究極には、いつも女性主人公オムジの名が挙がるかと思えば、劇中オ・ヘソンと対立するマ・ドンタクを、「マ」家が最も誇らしいと考える人物だというユーモアが通用するほど、当時の人気は想像を絶するものであった。その後1986年、イ・ジャンホの『外人球団』という名で映画化され、当時28万人という観客を動員して興行1位を記録した。以後脚本難に苦しんだ韓国映画界に、漫画を原作とした映画ブームの火付け役となった興行作でもある。多くの人々が「恐怖の外人球団」に熱狂した理由は何だろうか?失敗した外人球団の選手たちから、ひょっとして社会の落伍者のような自身の姿を投影したのではないだろうか?その気になれば何でも所有することができるエリートマ・ドンタクと、彼とは対照的な落伍者オ・ヘソン。底辺を転々として、社会の主流でもてなされることができなかったアウトサイダーたちの「恨」と成功によって、10%の上流社会に含まれない平凡な私たちに、爽やかなカタルシスを与えるものと確信する。人類歴史上最も普遍的で高貴な価値ある「愛!」。愛の前でも堂々と非主流の代表として、主流社会の標本といえるマ・ドンタクに屈せず、正面から挑戦したオ・ヘソンの純粋さが、どんな資本主義の原理にも屈服しない絶対的な「愛の力」を証明して、再度私たちの心を慰めてくれると期待する。
2、現代人に忘れ去られていく真剣で純粋な愛を指向する。
時代が変化すれば愛も変化する?「インスタントの愛」という新語ができ、愛の価値がお金で換算され売買できるこの頃、私たちが忘れていた純粋で辛い恋を語ろうとする。
ただ一つの「愛」を守るために、すべてのものを捨てたオ・ヘソン。
持っているものをすべて賭けても、一人の「愛」を受けたかったマ・ドンタク。
「愛」という運命のいたずらで、二人の男の間で幸せになれなかった女チェ・オムジ。
愛する人を眺めるだけで幸せな女チェ・ヒョンジ。
原作への執着と狂気な三角関係から脱皮して、新しく脚色した4種類の違う愛の物語を展開させようと思う。愛に正解がないように…、視聴者にとってこの中の誰の愛が正しいのか!?真の愛の価値について真剣に話題を投げかけてみようと思う。
3、スポーツドラマ、ヒューマンドラマを指向する。
野球は科学だ。野球は心理学だ。野球は人生だ!
野球自体がドラマの目的ではない。『ストライク・ラブ』は野球を素材にしているものの、野球ではない選手各々の事情と人生を、一つ一つ暴いていくヒューマンドラマを指向する。人間として傷ついて苦痛を受ける人生の中で、野球という「手段」を通して見せる人間の心理ゲーム!長い間の取材を通して、さらに緻密で科学的な野球技術とリアルな野球の世界にスポットを当て、その中に住む私たちと全く同じ「人生」を完成しようと思う。今までブラウン管では多少限界があったスポーツアクションを、華やかなCGと漫画的想像力を組み合わせて、感覚的でスピード感ある映像で、一編のファンタジースポーツメロドラマを誕生させるだろう。「野球」の規則は分からなくても、誰でも理解できるように単純でドラマチックな勝負の構図を構成することによって、視聴者を没入させることだろう。 |
|
[ ストライク・ラブ 関連商品検索 ] [ ストライク・ラブ 関連ニュース検索 ] [ 戻る ] |
|