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   二人の妻(두아내)   
SBS連続ドラマ『二人の妻』(두아내)

初回放送:2009年5月4日
放送時間:毎週月〜金曜、夜7時20分
脚本:イ・ユソン
演出:ユン・リュヘ
登場人物:キム・ジヨンソン・テヨン、キム・ホジン、カン・ジソブ




ユン・ヨンヒ役(キム・ジヨン)
総てのことに積極的でさっぱりしていて、思い詰めることがない。専門大の生活体育学科卒業。永く病床に臥している実家の母のため、か弱いふりなどは思いもよらず生きてきた。他人の事には差し出がましく立ち入って解決者役を自任するが、他人が見る私と自分が見た私は余りにも違う。事実は私も慰めてもらいたいんだけど…。私も女なのに…。自身のことには自ずと小心になる。不正を見れば義侠心でたびたび騒ぎを起こし、夫を派出所に迎えに来させる才能もある。しかし、自身が失敗したときは夫でも姑でも素直に認め、すばやく尻尾をまいて明快に整理する。それで人々が彼女を好む。結婚10年孤軍奮闘の末、大韓民国という国に我が家を購入するという途方もない殊勲をたてたことに鼓舞している…。しまった!私が財テクに熱を上げている間に、夫は愛テクで浮気に走った。その女と愛しあうようになってから二年目。私の目にはただの普通の浮気のようなのに、本人は運命的な愛だと言う。とても赦すことはできない。何より6才になる娘の存在が大きい。私は今まであの男の幻影と生きていたのだろうか?とうてい赦すことはできないが、そのまま天命だと受け入れようとしていた。ところが居直った…。男の態度は許しを請うというより、むしろ離婚を要求する。大変なときはいつも慰労してくれる男…ソン・ジホ。接触事故で知りあい、幼年期を一緒に送った仲だが、ある瞬間から心を開くようになった。優柔不断で繊細な夫のせいで、いつもりりしい女を装って生きてきたのに、この男の前では本来の辛さをすべて見せた。それで慰労され、初めて男に保護されたと感じた。その男によって新しい職場も得て、心の安定を少しずつ取り戻している間に…。

ハン・ジスク役(ソン・テヨン)
愛に深い傷を持ち、彼女にとって人生の悩みは相変らず愛だ。未婚の母で清純可憐型だが、妙な雰囲気がある女。しかし男たちには憐憫を起こし、安息を感じさせるビタミンのような性格が、同じ女たちの視線から見るとゆっくり自分の言いたいことを全て言う、完全な猫かぶりで人の頭をおかしくさせるようだ。状況によって冷静と情熱の間を行き来する複合的な性格の女だ。米国で留学中に会った男と愛に陥って妊娠したが、一人で帰国して子供を産んだ。立派な男(ヨンミン)が彼女の複雑な家庭事情を知り、男はこっそりと別れることを前提に巨額の補償金をくれた。侮蔑感と恥辱感に歯ぎしりしたが、一方では「そうだ、もう私の人生に男などは必要ない。お金と子供が一人あれば充分だ」と考えていた。ところが7年という歳月が経った後、カン・チョルスとまた愛に陥ってしまった。Ucu Pra Cacia…アフリカの密林で空気中の少量の水と日光だけで生きるという植物。誰か初めて触れた人が持続的に愛してくれれば生き、他の人が触れば弱々しく死んでしまうという人の魂を持っているという植物。カン・チョルス…、私は彼の永遠のUcu Pra Caciaになりたかった。私にとって少量の水と日光は、他でもない彼の愛だ。いやその何よりも、ソリに良い父親役を果たしてくれる彼がとてもありがたい。もうこれ以上愛を夢見る年齢ではない。今私は彼が必要だ。命より大切な娘ソリの良い父親カン・チョルス…。ソリのために彼を必ず奪い取る。しかし、その男の離婚と事故の後…、荒々しい嵐をむかえる。彼が私を記憶していない。私が入る隙がない…。神様、どうしたら良いのですか?

カン・チョルス役(キム・ホジン)
30才にして新春文芸小説部門に当選後、専業作家として活動する。しかし、まだこれという代表作やヒット作がなく、大学講師と色々な雑文の原稿料で、事実上経済はしっかり者の妻が握っている。多情多感な性格、大人と子供のようなピーターパン症候群。ロマンチックな感性で、金をかけなくても真心のイベントで、相手に愛されているという実感を与える男。人を感動させる卓越した才能はあるが、決定的な瞬間にはいつも優柔不断だ。結婚十年…、妻はただ金、金…。いつからか私より1万ウォン紙幣の世宗大王の顔を歓迎するおばさんになっていく。小説の取材のために、夫の代行をするインターネットカフェ「夫を借ります」に接続してその女に会った。子供の父が誰なのか…、未婚の母として生きていくその女…。彼女に会った後、人生が180度から360度変わる。その女は名誉欲もなく、誰かが言うように本当にコードがよく合う。実はその女の財力で、小説出版という甘い誘惑に揺れたこともある。それで妻にバレると同時に別れようとクーデタを起こした。天下の恩を仇で返し、死を覚悟し自ら墓穴を掘るように離婚する。そしてその女ジスクと甘い愛に陥ったのも束の間…、3ヶ月で交通事故に遭う。そして一ヶ月で意識を取り戻すが…。糟糠の妻を背信して天下の悪者になり、運命的な愛という名で出会った切実な愛ジスクを呆然と眺めた最初の一言が、人をおかしくさせる。「誰…ですか??」

ソン・ジホ役(カン・ジソブ)
中学生のとき米国に移民した、裕福な成功した家の末息子。秀麗な容貌と暖かい性格、国際的なマナーで女心を捉える。しかし失恋の傷みのせいか、女性にときおり気難しい性格を見せる。我が強く推進力も強い。ニューヨークでマーケティングを専攻し外国系保険会社に勤め、失恋の痛みのために韓国に一人で帰国し、屈指の保険会社にスカウトされた。病的なほど整理好きで潔癖症で、業務用モードと個人モードがはっきり区別されている。ある日予告なしに車にぶつかってきた女…。そのおばさんが本当に頭にくる。外車に当たっておいて完全に開き直る。久しぶりにライバルに出会った。ところでこのおばさん、小学生のとき片思いした人形のように可愛かったヨンヒ姉さん??ところでなぜこのように恐ろしく変わったのだろう??そういえば鼻水ズルズル柔弱だったマザコンがこんなフンナムに変身したのに、このおばさんも自分を思い出しはしないだろうが…。よし…行こう〜!ライオン一等兵を救うように、なぜか天下のソン・ジホがこの悲恋のおばさんを助けてあげたい。ところでこのおばさん、前夫が事故に遭った後…、部分的な記憶喪失か何かで、人生が複雑に絡まり始める。すでに私の胸に深く入り込んだ、取るに足りないおかしな女ユン・ヨンヒ、前夫とその家族にあちこち引っ張りまわさせるバカなその女を、このまま見ているわけにはいかないようだ。

企画意図
結婚とは夫婦と家族をどんな連帯感で連結していくのか。結婚や離婚が夫婦だけの通過儀礼と考えやすいこの頃、家族という垣根の中で夫婦が離婚という痛みを、どのように克服することができるのか。また2009年現在、夫婦とは何かというテーマの下、痛みと混乱を経て本来の位置に戻っていく夫婦間の真の愛を通じ、夫婦愛と家族愛を同時に充足させる暖かいドラマを制作する。浮ついた気持ちで糟糠の妻を捨てた夫が、交通事故のあと、あれほど愛しかった新しい妻を忘れ、使い古した履物のように捨てた古い妻を思い出す。それによって展開する夫と二人の女性の波瀾万丈のメロー…。そしてそれによって彼らを中心に右往左往する家族と周辺の人々の喜怒哀楽、孤軍奮闘記。
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