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家に帰る道 (집으로오는길)
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KBS連続ドラマ家に帰る道 (집으로오는길)
初回放送:2009年1月12日
放送時間:月〜金曜夜8時25分
脚本:チェ・ヒョンジャ、パク・ジスク
演出:ムン・ポヒョン
登場人物:チャン・シニョン、イ・サンウ、チョ・ヨジョン、シム・ヒョンタク |



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■ハン・スイン役(チャン・シニョン)
「同情しないで。私には幸せになることだけが残っているから」 デフンの長女。誰もがうらやむ裕福な夫に出会い、結婚し米国で暮らしていたが突然帰ってきた。大学時代は夢多き文学少女だったが、悪夢のような結婚生活の末、傷ついた心と身体を抱えて帰ってきた。世の中の冷笑に立ち向かうために心を堅く閉ざした彼女は、友人の紹介で入ったプロダクション「ドリーマーズ」で初恋の人ヒョンスに会う。遠い昔に捨てられたと思っていたので冷たく対していたが、変わらないヒョンスの心に彼女の凍りついた心も徐々に溶け始める。
■ユ・ヒョンス役(イ・サンウ)
「私に機会を与えてくれ。愛する機会を」 独立プロダクション「ドリーマーズ」のPD。暖かい心でヒューマンドキュメンタリーを演出している。忙しい放送の仕事のために私生活も後まわしで、家に帰るひまもなく会社の近くにワンルームを借りて一人で暮らしている。しかし、情に厚く両親を理解し従う優しい息子だ。忙しい仕事を言い訳に、見合いはどうしても嫌だと断っている。大学時代、意に反し別れなければならなかった初恋の人スインを忘れられない。ところがそのスインが放送作家として入ってきて、また彼の全てを揺さぶる。今度こそ全てを投げ捨てても彼女を守り愛したい。
■ソ・ミリョン役(チョ・ヨジョン)
「あまりに早い結婚が、私の人生を剥製のようにしてしまった」 ミンスの妻。大学1年のときミンスとの火遊びで妊娠して、若くしてすでに9才、6才2人の子の母になってしまった。将来を嘱望された医大生ミンスが、自身を捨てなかったのは有難いけれど、家庭にはあまりにも無関心な夫がうらめしい。大学も中退して夢もたたんで、わずか30で家事ばかりをしている自分が情けない彼女は、ついに「幸せでない結婚生活を継続するのは偽善だ」という結論に達する。
■ユ・ミンス役(シム・ヒョンタク)
「父さんは現実があまりに分かっていない!」 平和病院整形外科専門医であり、事実上の経営者。仕事中毒というほど患者の治療にも熱心で、ロビーをするにしても病院を正常化させたいという確固たる意志をもつ現実主義者だ。そのため「医術は仁術」と理想主義に固執する父を理解することができない。大学時代、瞬間のミスで妊娠し結婚したので、妻に足かせをかけられたと考える傾向がある。妻は常に自分に関心を持ってほしいというが、外で苦労している私を少し慰めてくれたら良いのに。
■■ 企画意図 ■■
デジタルノマード、ポボス族、ダンク族…、せわしい世の中に適応した今日の私たちの華やかな姿。しかし、その裏側には競争社会から帰っても誰も歓迎してくれない空の家だけがある。本当に疲れたとき、孤独だと感じたとき、あなたが帰る所はどこなのか?
人々が羨む医師の一家だが、開業の借金を返すのが忙しい普通の家族。各自の生活が忙しくてそうなのだが、実際には根が深い傷を隠して何もなかったように生きていく3代の家族。そんな彼らが予想もできなかった父の試練で心を開き、家族でまた一つになる過程を穏やかに描く。 [写真=KBS] |
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