| ■ ■ ■ ■ ■ ベートーベン・ウィルス〜愛と情熱のシンフォニー〜(베토벤바이러스) ■ ■ ■ ■ ■ | ||
MBC水木ドラマ『ベートーベン・ウィルス〜愛と情熱のシンフォニー〜』(베토벤바이러스)初回放送:2008年9月10日午後11時 放送日:水、木曜日9時55分 演出:イ・ジェギュ 脚本:ホン・ジナ、ホン・ジャラム 登場人物:キム・ミョンミン、チャン・グンソク、イ・ジア |
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■カン・マエ役(キム・ミョンミン) 40才、オーケストラのマエストロ。別名カン・マエ。 正統なエリートコースを歩んだ、悪名高いオーケストラキラー。最高の音を作り出すためには、どんなことでもする! 実力があり、音楽界で名を名のれば、誰でも知っている。最初で最後に出した彼のシンフォニーアルバムは、世界的な名盤として知られている。世の中で、自分だけ正しくて、自分が一番優秀だ。他人の視線など気にしない。直説話法、毒舌話法で、目をつぶる暇もなく、1分以内にどんな鉄の心臓の持ち主も、泣きながら飛び出して行かせる、特別な技を持っている。「実力」がまさに「人格」だ。一言で彼はエリート主義者だ。クラシックはもともと貴族のための音楽で、その本質は時代が変わっても変化しない。高貴なクラシックを演奏したいなら、実力も優れていなければならないと主張する。 10余年間、世界の音楽界に数多くの事件、事故を炸裂させたマエストロ・カン。2008年、ソウルに彼が帰ってきた。 ■カン・ゴヌ役(チャン・グンソク) 25才、音楽の天才、トランペット奏者。指揮者。 理解できないことは、礼儀正しく食い下がる特攻隊!強靭さの中に秘めた繊細で、芸術的な感性。音楽の天才だって?私が? 指揮者カン・マエと姓が同じカン・ゴヌ。彼は男だ。それもとっておきの男だ。率直で直線的で小細工は嫌いで、クールだ。この世で最高に価値があるものは?義理と信頼!猪突型で、覇気にあふれる性格で、自分の行く道が見えればそのまま直進する。他人の目を気にせず強情だ。上の人が、理解できないことを要求すれば、理解できるまで礼儀正しく質問する。カン・マエのように、幾重にもひねくって話すのは嫌いだ。何の話かわからない。気味が悪くて鳥肌が立つ?絶対できない。軍の楽隊は地獄だったが、高校のバンド部は最高だった。良い先生に会ったおかげで、しばられずにやりたいことは全てやってみた。 何より金管楽器のパンパン響くあの感覚!最高だ!バイオリニストのルミに出会って、人生の大きな転換点をむかえる。 ■トゥ・ルミ役(イ・ジア) 25才、第1バイオリニスト。オーケストラの楽長。 容姿と性格の不一致。優雅なグレース・ケリーのような容貌を持った、率直でハツラツとしたあわて者。 バイオリンを弾く彼女の姿は、一枚の絵のようだ。しかし、性格は腕白小僧のようだ。そんな彼女が、長い髪と女らしさを維持する理由は?理由はない。男たちが女らしい容姿の女性にどれほど好意的で、彼らの心を動かすのに有利だという事実を知っているから。 彼女はオーケストラ奏者として、和音を作り出すその瞬間が最も幸せだ。 ■■ 企画意図 ■■ 夢を覆って生きてきた、各々の人生の重さに踏みつけられた、一つずつ足りない人々。彼らが一ヶ所に集まって、夢に向かって歩み始める。その道の終わりには、明確な失敗が見える。障害物も多く、邪魔するものも多い。思いもよらない小さな成功に、気分を良くしたのも束の間、より大きい障害が遮る。そして結局彼らは失敗する。夢をかなえることもできず、職場も失って生活の質も落ちた。それでも彼らは幸せだ。なぜだろうか? 優雅さの象徴クラシック。だが彼らの境遇が、みすぼらしいのは言うにおよばない。その奇妙なアイロニーの中に生まれる、笑いと素朴な人生の幸福感。 性格も年齢も、生きてきた人生の経歴も、全てが違う人々が一つの夢に向かって戦い和解して抱きしめ合う。観れば気分が良く、愉快になり力が出る。 一つずつ足りない人々が、夢に向かって孤軍奮闘する、彼らの生涯最高の輝かしい瞬間の幸せな物語。 |
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