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   オークションハウス   
MBC日曜ドラマ『オークションハウス』

初回放送:2007年8月24日
放送時間:日曜日夜11時40分放映
企画:ソン・ヒョンソク
脚本:キム・ナンギョン、チン・ヒョンス、クォン・ギギョン、キム・ミヒョン
出演:ユン・ソイ、チョン・チャン、キム・ヘリ



ヨンス(ユン・ソイ)ウィルオークション新入社員
溌刺として率直だ。強靭な分だけ堂々としていて、堂々としている分だけ厚かましい。気になることがあれば周辺を意識しないでその場ですぐ尋ねるスタイル。瞬発力に優れていて臨機応変だ。不正を見れば我慢できずに挑戦意識も強い。大学卒業後、就職できずに各種アルバイトをしながら過ごした。そのため倹約でつましい。家賃20万ウォンの屋根裏部屋に住みながら、束草にいる父親に、毎月お小遣10万ウォンを送るほど抜け目のない性格でもある。まともな恋愛を一度もしたことがなかった。彼女の理想は、暖かい眼差しにマナーが良く、多情多感でビジュアルで素敵な男性だ。その上金持ちならばさらに良いだろう。
彼女は、お金に敏感でお金が好きだ。50回目に志願した会社でワカメスープを飲んだ日、「最近浮上した有望職種、競売社」と紹介するテレビ番組を見て、無理矢理ウィルオークションに志願する。美術非専攻者だが、中国語学科を卒業した彼女。ちょうどウィルオークションは中国市場を狙っていたところで、面接を担当したミン・ソリンは、研修を合格させる。ただ職場ができたという喜びに酔いしれる彼女。競売場で競売を進行するミン・ソリンを見て自身の夢を決定する。ミン・ソリンを凌駕する競売師になる!

オ・ユンジェ(チョン・チャン)
美術品全般にわたったスペシャ リストでヨンスの直属上司、美術科出身の理論家。周辺の人々は「気難しくてシニカルで自尊心が強い」と評す。人間味や他人に対する関心と配慮、そんなものは全くない。ひたすら自身のことだけを考える。仕事が生きがいの仕事人間。ちょっとやそっとでは他人の話を聞かない頑固一徹だが、作品に関連したことなら自尊心など捨てることができる。妻がいるようだが、私生活は誰にもわからない。時代と画風を超越して美術品全般にわたって博学だ。
投機目的のコレクターに対してそれとなく是非を論じる悪趣味がある。これによって「顧客が真理です。生命だ」と叫ぶミン・ソリンとぶつかる。ミン・ソリンによってヨンスの射手となる。総てのことを根ほり葉ほり問い質す事故ばかり。ヨンスを面倒がるが彼女によって、順次人間らしく変わって行く。

ミン・ソリン(キム・ヘリ)
ウィルオークション代表競売師。大韓民国最初のスター競売師。ウィルオークションの理事。
億の年俸で40歳、年齢が面目を失う程美しい容貌を持っている。女子大生が選んだなりたい女性1位の主人公。画期的な企画力、美術に対する専門知識、円熟した話術、金持ちのコレクターたちとの大きな人脈、優れた瞬発力で3秒以内に顧客の心を読みとる表情まで、競売師に必要なすべての才能を揃えている。仕事をする時はわずかな隙も見せなくて、競売場に立てばどんな男もついて行けないカリスマを醸し出す。だが代表競売師になるために、一日四時間以上寝たことがない。ものすごい努力家だ。競売が開かれる日はゲップが出るかとご飯も食べない。自分の管理が完壁だ。自分自身に厳格なだけ職員管理にも冷酷だ。
彼女には、お金にならない芸術は存在意味がない。良い作品より、高い値段がつく作品を好む。コレクターが美術愛好家でも投機屋でも関係あるか? 顧客は無条件、王だ。徹底したビジネスマインドを持った彼女が、芸術的価値を優先するオ・ユンジェとぶつかるのは当然の事。

企画意図
興味深い競売の現場、迫力感あふれる競売人の競争と挑戦!
韓国最高の競売場、“ウィルオークション”の中では、どんなドラマより一層ドラマチックな内容が繰り広げられている。競売それは売る者と買う者の激しい心理戦、本物とにせ物の譲歩することができない角逐戦、競売専門担当者たちの執念と勝負欲、コレクターとディーラーの協力と背信のパノラマだ。

[写真=MBC]
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