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   冬の鳥   
MBC週末ドラマ『冬の鳥』(겨울새. 2007)

初回放送 : 2007年9月15日
放送時間 : 土、日曜日 午後9時40分放映
演出 : チョン・セホ
脚本 : イ・グンジュ
登場人物 : パク・ソニョンイ・テゴンユン・サンヒョン




パク・ソニョン(パク・ヨンウン役)
運命の風の前に一人で立つ、冬の鳥のような女
デザイン専攻。家具デザイナーとして仕事をしている。高1の時、数ヶ月の間に母は病気で、日本式レストランの主人だった父を交通事故で失うことになって、父の小学校の先輩で顧客だったチョン会長の家に引き取られる。突然両親を失った喪失感は、ヨンウンの性格に大きい影響を及ぼした。育ててもらった恩を感じ、必要以上に身の程をわきまえてしまう姿勢は、どうにもならない。チョン会長の息子トヒョンを好きになるが表面には表わさない。トヒョンはあこがれの対象であって、欲張ってはいけないと礼儀正しい妹の役割をする。チョン会長の手厚い配慮で苦労もなく育ったが、ヨンウンを警戒するチョン会長夫人の心をよく知っているので、チョン会長が選んだ男、チホンと婚約した状態だ。

イ・テゴン(チョン・ドヒョン役)
チョン会長の息子。結婚だけは本当に愛する女性としたいという男
すべてに確実だ。彫刻を専攻したかったが、父の反対で経営学を専攻する。気さくな性格だとは言えないが、ヨンウンにだけは寛容でやさしい。ヨンウンを妹だという意識から抜け出すことができないが、ヨンウンがチホンと婚約をしたという事実を知り、女性として愛しているということをはっきりと悟る。
両親の強力な反対にあうが決心を変えない。しかし勉強を終わらせて戻った時には、ヨンウンの結婚式の前日だ。やむを得ずあきらめたが、ヨンウンが不幸だという事実を知り、始めて自分が無責任だったということを悟り、傷を癒し自らの愛で保護しようとする。ヨンウンの人生に積極的に介入することになるが、母の反対もまた侮れない。

ユン・サンヒョン(チュ・ギョンウ役)
ヨンウンの夫。
一流大学の皮膚科レジデントで、表面は礼儀正しくて優しく見える。内向的でものすごいマザコンで、多重人格者のように色々な顔を持っている。本性は弱くて優しい男だが、自分の主張が強く過度な愛情を要求する母に飼い慣らされて、自分を主張をすることができず捻くれている。
妻ヨンウンが好きではあるが、母の要求を断れなくて幼児的で小心な反面、欲求不満がさく烈すれば狂暴に急変もする。過去にも母カン女史によって、愛した女と別れたことがある。ヨンウンを愛しているが正しく愛する方法が分からなくて、母の操り人形の役割をすることになる。

企画意図
人生とは最後まで一人立ちだ。
ここに突然孤児になって、他の家族の中で成長した女がいる。ドラマは喪失感と愛の感情を正しく表現できずに、やむを得ず運命のように引きずられて生活を送ることになった女が主人公だ。あたかも目覚めることのない悪夢のような結婚と、離婚というトンネルを通過しながら、自らの声を取り戻すことになる女の一人立ちだ。

まさに私の横にいる人の大切さを発見する話だ。
世の中は賢くてしっかりしている人だけが、生きているのではない。多くの人々は自分の環境の中で、暮らしの重さに押さえつけられながら生きている。人生はそのようなものではなく祭りだ。人生は誰も代わりに選択してはくれない。また代わりに生きてくれることもない。
『冬の鳥』は、絶望と戦いながら傷を自分で治癒していく1人の女性を通して、人間の運命とアイデンティティに対する深い疑問に照明をあてる、21世紀のノラの話だ。
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