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     イ・ビョンホン(LeeByungHun. 이병헌)     






イ・ビョンホン(이병헌, Leebyunghun)
[プロフィール-]
生年月日: 1970年7月12日
身長: 178Cm、体重: 72Kg、血液型: O型 & 宗教: 仏教
趣味: 帽子あつめ、旅行
理想のタイプ: 友達みたいな女性
特技: 水泳、テコンドー、スノーボード、腕相撲
好きな食べ物: すべて~ & 好きな色: 黒
癖: たくさん寝る
家族事項: 1男1女の中で長男

[映画]
2012年 『光海、王になった男』
2010年 『悪魔を見た』、『The Influence』
2009年 『I come with the rain(海外作)』
『G.I.ジョー:戦争の序幕(海外作)』
2008年 『いい奴、悪い奴、変な奴』
2007年 日『Hero(友情出演)』
2006年 『夏物語(その年の夏)』
2005年 『甘い人生』
2004年 『スリー・モンスター』『誰でにも秘密はある』
2002年 『中毒』
2000年 『共同警備区域JSA』『バンジジャンプする』
1998年 『我が心のオルガン』
1997年 『地上満歌』
1996年 『彼らだけの世界』
1995年 『誰が俺を狂わせるか』、『ランナウェイ
Armageddon(声)』、『マリ物語(声)』

[ドラマ]
2009年 SBS 『アイリス』
2003年 SBS 『オールイン』
2001年 SBS TV映画『ラブストーリー』、『美しい日々』
1999年 SBS 『Happy together』
1997年 SBS 『白夜3.98』
1996年 SBS 『美しい彼女』
1995年 KBS 『風の息子』
1994年 KBS 『ポリス』、『愛の香り』
『家族、『太陽がのぼる日』、『野菊』、『セリが帰ってきた』、『明日は愛』、『別れのない朝』、『生き残ったものの悲しみ』、『私は願う(70分ドラマ)』、『ドリーム・レーサー』、『遠い道』、『ひまわり』

[受賞経歴]
2006年 白想芸術大賞-最優秀演技賞
2005年 25回韓国映画評論家協会賞主演男優賞、第13回春史羅雲奎映画芸術祭-主演男優賞
2003年 白桑芸術大賞-TV部門最優秀演技賞(オールイン)、SBS 演技大賞10代スター賞、SBS 演技大賞大賞
2001年 24回黄金撮影賞-最高人気男優賞(JSA)、大鐘映画祭人気賞受賞、大韓民国映像大典-タレント部門フォトジェニック賞、青竜映画祭-人気賞、SBS演技大賞-I star賞、ネチズン人気賞
2000年 釜山評論家協会賞主演男優賞
1996年 大鐘賞映画祭優秀主演賞
1995年 白桑芸術大賞男優演技賞、KBS演技大賞優秀演技賞
1993年 KBS 演技大賞優秀賞
1992年 KBS 演技大賞新人男優賞

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[フォトギャラリー]
イ・ビョンホン「受賞式で忙しいです」
妻夫木聡&イ・ビョンホン
釜山映画祭 - イ・ビョンホン

徹底した自己管理でいつも新しい姿をみせてくれるプロの演技者、イ・ビョンホン。微笑みの美しい男、イ・ビョンホンは1991年KBS 14期公採で選ばれた後、TVドラマを通じてタレントとして活動を始めた。当時、彼は秀麗な外貌と自然な演技で多くのファンを確保した。時には猪突的なドンキホーテで、時にはジェイムズディーンみたいな挑戦的な眼差しで青春スターの代名詞に浮び上がった。特に、ジェイムズディーンを思い浮かべるような反抗的でタフな魅力とトム・クルーズのような爽やかなほほ笑みは、不調和の中で調和を成して数多くの女性ファンを虜にした。

1995年にはグ・イムソ監督の「誰が私を狂わせるのか」で映画デビューしたが、あまり大きな成功をおさめることができなかった。以後、出演した「ランナウェー」、「彼らだけの世の中」、「地上挽歌」も興行に失敗、主演俳優でイ・ビョンホンは興行できないという不名誉なレッテルが貼られたりした。 しかし1999年、純粋な先生役で出演したイ・ヨンジェ監督の「我が心のオルガン」が興行に成功、はじめて「興行俳優」の列に上がるようになった。「我が心のオルガン」でイ・ビョンホンは、山里の小学校に新任した独身の若い先生「スハ」で登場する。「我が心のオルガン」は、スハと年は多いが小学校に通う「ホンヨン」(チョン・ドヨン)と、年上の同僚女教師の恋物語である。しかし、一般的な三角関係を描く哀しいお涙頂戴物語とは程遠い、いきいきとした春風みたいな恋物語である。また、パク・チャンウク監督の「共同警備区域JSA」とキム・テスン監督の「バンジージャンプする」も続けてヒット、演技力だけではなく興行性まで取り揃えた俳優として新たに位置を固めた。

「誰が私を狂わせるのか」(95年)「ランナウェイ」(96年)「地上挽歌」(97年)等でこれといった印象を残せなかった彼は、六番目の映画である「私の心の風琴」(99年)で『まともに演技した』と言われてかえってプライドが大きく傷ついた。演技は常に全力を注いでいるのに、どうして興行によって評価がわかれるのかと思っていた。しかしこの頃は自分の欠点を認めることができる。『JSA』以後ずいぶん変わったようだ。今では自分も「興行俳優じゃないですか」といえば笑っているが、実際映画製作から少なくない依頼を受けている。

ソン・ガンホが「…JSA」以後、作品を慎重に選んでいるのに比べれば、すでに新作の「バンジージャンプをする」に出るのはちょっと早過ぎないかと心配だ。だが彼はこの映画のシナリオを見てはとても断れないと話した。独特な素材の映画で、初恋の女性が死んで17年後に男子学生として生まれ変わった彼に愛情を感じるという話だ。映画の公開前に同性愛騒動があった点に対して彼は『映画に同性愛というコードがあるとは全く感じませんでした。映画を見れば主題が同性愛ではないという事がわかりますよ。それで同性愛騒動もそれほど気にしませんでした。本当に同性愛の映画だったら出演しなかったでしょう。』と話す。

◆ イ・ビョンホンは高校生の頃、映画監督が夢だった。友人と一緒に青少年映画祭に出品しようと決心してシナリオを書いた。ラブストーリーのある青春映画だった。なんとなく感じも良く、緊張感も生まれた。弾む気持ちでカメラを借りるため、あるレンタルショップに行くと学生の身分ではとうてい借りられないくらい高価だった。両親に手を合わせて頼んだが、かえって叱られてしまった。その時の彼は静かに夢をたたんだ。その後は芸能界に足を踏み入れるつもりはなかった。

そうこうして漢陽大フランス文科1回を終えた後、入隊するために準備をしている時に母の友人がタレント入社願書を持ってきたことが芸能人の道に入る契機となった。1991年KBS採用タレントとして入社した彼のデビュー作は、ドラマ「アスファルト我が郷土」。「共同警備区域JSA」を省いて記憶に残る作品は、シム・ウナと共演したSBSテレビドラマ「美しい彼女」と映画「私の心の風琴」だ。大らかな性格だが几帳面な部分もある。

撮影を終え、セットを全部片付けた後も未練が残り、撮影したフィルムを一人で何度も見るのはいつものこと。この頃は時間がないので運動があまりできないが、水泳、テコンドー、ゴルフ、バドミントン等、自他が認めるスポーツ マンでもある。

◆イ・ビョンホンの出演作の中で、当然、印象的な作品に入る映画『甘い人生』。ノワールで優れた才能を発揮するキム・ジウン監督との作品に、ファンが熱狂するのは当然のことかも知れない。主演のイ・ビョンホンをはじめとして、助演や端役で出演したキム・ヨンチョル、シン・ミナ、ファン・ジョンミン、エリックまで超豪華なキャスティングと演出が際立つ、イ・ビョンホンフィルモグラフィーの中の秀作だ。そのためファンは、今回の2008年『良い奴、悪い奴、変な奴』も、首を長くして待っている。

俳優イ・ビョンホンのスクリーンでの活躍は、どこまで続くのか?彼はアジアを越え、ハリウッド俳優として活躍するために拍車を掛けている。2007年、日本最高の俳優木村拓哉との映画に続き、『G.I.Joe』の撮影に参加して、シエナ・ミラー、 デニス・クエイドなどハリウッド俳優と熱演した。引き続きトラン・アン・ユン監督の映画『I Come with the Rain』で、海外舞台に進出し、イ・ビョンホン自らも「新人のような気持ちで撮影している」と語って愛着を見せている。俳優としての使命を果たそうとする彼の世界の映画市場での動向に、これからも注目していかなければならないようだ。米アカデミー賞のレッドカーペットを踏む日が、遠くないかも知れないので。
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