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     キム・ジス(kimjisoo. 김지수)     



〔プロフィール〕
生年月日:1972年 10月 24日
身長:167cm、体重:45
血液型:AB型
特技:水上スキー、スキンスキューバ

〔ドラマ〕
2013年 SBS 『温かい一言』
2010年 KBS 『近肖古王』
2008年 MBC『太陽の女』
2004年 MBC『英雄時代』
2003年 SBS『初恋』
2002年 SBS 『流れる川のように』、KBS『太陽の誘惑』
2001年 SBS『神話』
2000年 MBC『Bad Friends』
1998年 MBC『ずっと会いたい』MBC『LOVE』
1997年 KBS『あなたが私を呼ぶとき』、KBS『私の中の天使』
1996年 MBC『同気間』
1994年 MBC『最後の恋人』、MBC『総合病院』
1993年 SBS『はるか遠いソンバ川』
1992年 SBS『熱情時代』、SBS『女刑事8080』

〔映画〕
2006年『ロマンス』
『微熱』『秋へ』
2005年『拍手する時立ち去れ』『チャーミング・ガール(女ジョンヘ)』

美しい薔薇に刺がなかったなら、軟らかいコーヒーの上に桂皮の粉がなかったなら、静かな砂浜に海がなかったならば、恐らくずっと魅力のないものだろう。

美しさと強さは適切なバランスを維持して、互いに共存する時、初めて完全な存在になるのではないだろうか。タレントのキム・ジスが現在出演している「神話」での「ソヨン」は美しく強い女性だ。大統領を殺害した父を失い、また愛する男性を富と権力に奪われ、鋭い剃刀のような鋭利さだけを残した可愛い女性だ。キム・ジスは良心的で譲る気持ちのあふれるキャラクターで人々の脳裏に焼きついているが、今回のドラマを通してもう少し強烈な印象を残そうとしているようだ。

SBSテレビドラマ「女刑事8080」でデビューしたキム・ジスが、スターの隊列に昇るチャンスを握ったドラマは、MBCテレビの「総合病院」だった。チェ・ユンソク監督は新人だったキム・ジスをスターダムに押し上げた後、現在のドラマ「神話」のヒロインにキャスティングする程、格別な愛情を注いでいる。また彼女もチェ・ユンソク監督の強力な女戦士として最善を尽くして、努力を惜しまない。総合病院以後はドラマ「愛」で彼女は過去のイメージを脱いで、愛のために全てを投げ捨てる熱情的な女性に変身した。はじめは濃い化粧や派手な衣装が似合わないと思えたが、見れば見るほどキム・ジスという役者は、真に様々な顔を持っているなあ、ということを感じさせられた。そのドラマ以後、彼女はもう純白の看護婦ではない真の役者に生まれ変わったのだった。

だがキム・ジスといえば思い出す最も身近なキャラクターは「もう一度逢いたい(会ってまた会って)」のウンジュ役ではないかと思う。母から冷遇されて育ったが、気持ちのしっかりした良心的な役割に、主婦たちも毎晩泣いて笑ったという。最近になってブラウン管で人気を集めたスターが、TVドラマに背を向けて映画界に向かうケースが多い。しかしキム・ジスは、デビューから今まで自分を見てくれる多くのファンのために黙黙とブラウン管を守っている感心な役者だ。もちろん演技力が足りないとか、夢がないためではない。むしろ芸術高等学校時代から演劇を専攻していただけあって、しっかりした基本技術で武装した実力派だ。ただ、ずっと以前から続く女優飢謹現象と、彼女のレギュラーファンのために一つの井戸だけを掘っているだけである。

キム・ジスの才能は演技だけに限られていない。できないスポーツはないくらい、万能スポーツウーマンの彼女は、スノーボードとゴルフがプロ並だ。おかげでドラマ「神話」のハードなアクションも無難に消化することができた。またドラマの中で、ロシア語を流暢に話すロビーストとして出演するだけに、ロシア語の個人レッスンを受けて闘魂を燃やしているキム・ジスをチェ・ユンソクPDは愛らしい剛腹と呼ぶ。デビュー以来、誠実さと努力で今の座を作り上げたキム・ジス。彼女は頑張りやなのだ。そんな根性は2005年に入り映画という部分から確認される。

お茶の間メロドラマで成長した彼女が、2005年に突然『チャーミング・ガール(女ジョンヘ)』でスクリーンに転向した。最近の芸能界は一分野を極めるより、数分野をあまねく網羅する万能のエンターテイメントを目指す傾向にあるので、さして目新しいことでもなかった。しかしブラウン管で10年以上も、わき目をふらずに“涙の女王”とまで讃えられた彼女の突然のスクリーンデビューは、やや唐突な気もしないではなかった。それに加えてファンは、巨大なスクリーンでも、キム・ジスの涙の演技が通じるのかという半信半疑な気持ちで彼女に注目していた…彼女の初のスクリーンデビュー作『チャーミング・ガール(女ジョンヘ)』は、韓国では静かに、そして海外では大きな反響を呼んだ。

あまりにも長いロングテイクとはかなげなでほっそりした彼女の存在が、韓国ファンの目先を変えた理由だったのだろう。胸の奥深い傷と、終始一貫した平衡状態に与えられる妙な刺激と緊張感が常に漂っているこの映画は、海外の映画祭で賞を受賞し、傑作として大好評だった。キム・ジスの本格的な映画の道はここから始まったが、すでに演技力が保証されている彼女にとって、スクリーンのオファーはそれこそ当然のことだったのかもしれない。2005年に映画俳優の道に初めて足を踏み入れた彼女は、2006年にはさらに大作映画を撮影し、その後も多くのラブコールを受けている…約10年前の彼女がブラウン管で輝いていたように、2006年現在、キム・ジスはスクリーンで輝いている。そして10年後も間違いなく彼女が、どこかで、もしくはこの場で、色あせないきらびやかな光を発散していることは疑う余地もない。
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