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リーアム・ニーソン(Liam Neeson)の、映画『仁川上陸作戦』出演ビハインドストーリー
今年の夏、映画街を焦土化させる興行熱風を起こしている映画『仁川上陸作戦』のビハインドストーリーを紹介する。 
ハリウッドの大スターリーアム・ニーソン(Liam Neeson)が出演するのは、予算規模の問題だけでなく映画を綿密に分析して自分のイメージにつながる作品を選ぶ制作陣にとっては、易しい事ではなかった。 次は、リーアム・ニーソン(Liam Neeson)の、映画『仁川上陸作戦』出演に関するビハインドストーリーだ。

映画の導入部分で、6.25(朝鮮戦争)勃発直後にお忍びで韓国にやって来たマッカーサー将軍(Liam Neeson)は、1人で塹壕を守っている少年兵に「何故後退しないのか?」と、質問した。 少年兵は「後退せよという上官の命令が無いからです」と、答えた。 少年兵の答えに深い感銘を受けたマッカーサー将軍(Liam Neeson)が、作戦成功への決意を固めるシーンに登場する。 実際に参戦勇士だったシン・ドンス氏(6.25当時一等兵)のインタビューを基にマッカーサー将軍と少年兵の対話シーンが、映画に登場する。 シン・ドンス氏の夫人ドゥワルソン女史が、『仁川上陸作戦』を鑑賞したという消息に接したリーアム・ニーソン(Liam Neeson:マッカーサー将軍)は、メッセージを送った。

「ドゥワルソン女史、映画をご覧になった所感を伝え聞きました。 本当に光栄で、大きく感動しました。 私がこの映画に出演することを決心した契機は、映画に女史の夫君がマッカーサー将軍と会い、対話するシーンがあるためです。 マッカーサー将軍に話した簡潔でも力のある夫君の一言は、私の胸中にいつまでも残ることでしょう。 女史の話を聞かせていただきほんとうにありがとうございます。  女史と家族の皆さまに深い感謝の言葉を申し上げます」と、伝えた。

仁川上陸作戦は5000分の1の成功率で、歴史を変えた世紀の作戦だった。 

マッカーサー将軍(Douglas MacArthur)でなかったら、不可能な作戦だった。 リーアム・ニーソン(Liam Neeson)の出演もまた、東方の小さな国の映画にとっては不可能なもう一つの作戦だった。

監督:イ・ジェハン
俳優:リーアム・ニーソン(Liam Neeson)、イ・ジョンジェ、イ・ボムス、チョン・ジュノ、チン・セヨン、キム・ビョンオク、パク・チョルミン、ジョン・グリース(Jon Gries)
製作:テウォンエンターテインメント
配給:CJエンターテインメント

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